2017.05.19

ヒトの引越しとクルマの引越し、抱き合わせて。ぎゅっと抱きながら合わせつつ。

まあ、平たく言えば、引っ越したらクルマでも住所変更とか諸々の手続きをする必要があるってことですよね。クルマも住所変更よろしくね!って言われるよりは、クルマも抱き合わせてね!って言われる方がスゴい引っ掛かると思うから、あえてそういう風な言い方をしてるだけなんですよ。(平たいのだけでええねん、ただでさえ平たくない世の中やねんから、ややこしくすな)


さてさて。
引越しだ!新たな環境だ!ワーイ!ワイワーイ!というときに、クルマに関する手続きを怠ってしまう人は意外と多いです。

家を移って、荷物を運び終え、あらかた片付いたら満足してしまうのも分かりますが、クルマも忘れずにいきましょう、ということですよね。
役所に提出する住所変更の手続きと同じことを、クルマを所有している人はクルマでも行う必要があるわけです。


そんな引越し後のクルマに関する手続きには以下があります。

■運転免許証の住所変更
■車庫証明書の申請
■車検証の住所変更
■自動車保険の住所変更
■ナンバープレートの変更 (※管轄の陸運局や軽自動車検査協会が変わる場合)


これらの手続きは、引越し後10~15日以内に済ませましょう。
というのも、あとで触れますが、車検証の住所変更手続きや車庫証明書の申請は引っ越してから15日以内にやらないといけないという決まりがあるので、全部まとめてやってしまった方が心安いです。


そしたら、引越しに抱き合わされたクルマに関する手続きの内容を順に見ていくから、ここはしっかり抱いて、ちゃんと合わせていってね。ひしって。ひしってしてあげよ。(おい、それをやめとけ言うとんねん、腹立つヤツやな)

引越しに抱き合わされたクルマに関する手続きの内容



さてさて。
つぶさに見ていきましょう。


●運転免許証の住所変更手続き

運転免許証の住所変更は、最寄りの警察署または運転免許センターで行います。
新住所の確認をしてもらうために、事前に住民票を発行しておくと手続きがスムーズです。

なお、運転免許証の住所が正しくないと身分証として機能しないので、それは日常生活では割と不便です。
必要書類さえ揃えれば手続きはすぐに済みますので、なる早で申請を。


【運転免許証の住所変更/必要書類】

・運転免許証
・住民票など新しい住所を確認できる書類
・印鑑
・申請用の顔写真(→他県からの引越しの場合)



●車庫証明書(自動車保管場所証明書)の申請手続き

車庫証明書の申請手続きは、引っ越して15日以内に最寄りの警察署で行います。
警察署を訪れるということで、運転免許証の住所変更手続きと並行してやってしまうのがいいでしょう。
必要書類は警察署にあるので、車検証などを見ながら丁寧に記入しましょう。

ちなみに、手続き費用はだいたい3,000円前後なので、事前にお金を用意しておきましょう。


【車庫証明書の申請手続き/必要書類】

・自動車保管場所証明申請書
車名/メーカー名、型式、車台番号などを調べる必要があり、車検証を手元に用意しておくと便利。申請書は警察署でもらえるが、ネットから印刷用ファイルをダウンロード可能。

・保管場所の所在図と配置図
車の保管場所に関する簡単な地図を記載。

・保管場所使用権原疎明書面
自分が所有する土地に駐車している場合に提出。

・保管場所使用承諾証明書
駐車場を借りている場合は提出。事前に駐車場の管理会社や大家さんに連絡し、必要な内容を記入してもらう。

・住民票 or 印鑑証明書

・印鑑


●車検証の住所変更手続き

車検証の住所変更手続きは、引越し後から15日以内に行う必要があります。
普通乗用車であれば最寄りの陸運局、軽自動車であれば軽自動車検査協会を訪れ、住所変更に関わる申請書類を提出します。

また、このとき車庫証明書が必要になるので、事前に申請手続きを済ませておきましょう。


【車検証の住所変更/必要書類】

・車検証

・車庫証明書
発行から1ヶ月以内のものを用意。

・申請書
陸運局や軽自動車検査協会にある。

・自動車税申告書
陸運局や軽自動車検査協会にある。

・手数料納付書

・住民票

・印鑑


●自動車保険の住所変更手続き

加入している自動車保険会社に連絡し、住所変更の手続きを行います。


●ナンバープレートの変更

管轄の陸運局や軽自動車検査協会が変わる場合は、車検証の住所変更と同じタイミングで手続きを行う必要があります。
ナンバーはその日に発行されますが、希望ナンバーがあるのであれば事前に申し込まないといけないので、計画的な申請を行いましょう。


※※引越し作業に追われ、仕事に追われ、遊びに追われ、クルマに関する手続きを抱き合わす余裕がない場合は業者に頼むことも可能(おい、やめとけ言うとるやろが!こすんな!遊ぶな!やることやってへんくせにアソビなど持つな!ただのモテアソビやないか!モテはええけど!)


さてさて。
クルマの住所変更なんて、やりとうないんじゃ!手続きだらけの世の中はウンザリじゃ!みたいな雰囲気の場合は、クルマの搬送から申請手続きの代行までを請け負うサービスを適宜利用してもいいでしょう。

代行サービスの手数料は、行政書士や車検業者に頼む場合で1~2万円程度、ナンバープレートの変更まで含めるとさらに余計に高くなるので、依頼する場合は費用対効果を考慮しましょう。


※※クルマに関する手続きを抱き合わさなかったら罰則を食らうかもしれない(おい、やめとけ言うとるやろが!シンプルでええねん!バーターいらんねん!逆にシンプルで勝負できひんからってバーターばっかり出てくる世界なんてサブいねん!そんなサブい世界で生きていく覚悟はできてへんで!そういう想いこそ共に抱き合わさんかいや!)


さてさて。
手続きの中でも、特に重要だと言えるのが「車検証」の住所変更です。
正しく行われていない場合、50万円以下の罰金が課せられることもあります。
車検証の住所変更を行わなければ、ナンバープレートの表記も変わらないということになるので、明らかに走っている場所がおかしければ、付近をパトロールする警察に事情聴取されるようなこともあったりします。

「車庫証明書」も、変更申請を行わなかった場合に10万円以下の罰金が発生し得るので注意しましょう。


どちらも引越し後15日以内という期限が一応設けられているので、素早く手続きを。


最後に


あのですね。
ところどころ、ツッコミがショボくて、本当に申し訳ございませんでした。
ボケはスゴく良かったと思うのですが、いかんせんツッコミの方が、なんかキレ悪いですよね。
それによって結果的にダメな感じになっているとしたら、弁解の言葉すら見つかりません。
ほら、ボケ潰しっていうのは社会において極めて罪深いことなので、心より深く深く抱き合わせて反省いたします。



というわけでですね。
クルマを持っている人は、引っ越したら、クルマも一緒にお引越し。
だから、そのための手続きをいくつかやらないといけない。

伝えたかった本筋は、ただこれだけです。

まあ、学生時代に現代文あたりの成績が良かった人は余裕なんでしょうね。
一瞬で見抜けるんでしょうね。
素晴らしいですね。
いいですね。
その読解力、スゴく、いいですよ。
スゴく、ハンサムだと思いますよ。
スゴく、美しい。
もう、ノーブルだなぁ。



えっと、はい。
もう、この先どうしていったらいいのか、どこにどう落としたらいいのか全く見えてこないので、さようなら。






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