2015.04.16

【若者が保険について考えてみた】コンビ二に突っ込んじゃった!対物賠償責任保険!


こんにちは。
つい先日、立体駐車場で冷や汗をかいたノドカです。

そのとき徐行し過ぎていたので、少しだけスピードを上げようとアクセルを踏んだら、ピタッと停車してしまったのです。
パニックでございました。
瞬時に全身発汗いたしました。

もうお分かりですね、はい、そうです。
アクセルとブレーキを踏み間違えていました!
それからブレーキを離すと、車はクリープ現象で再びノロノロと走行していました。

あ~もう!
自分の右足さえもコントロールし損ねるなんて!
こんなジャングルのような社会で、私は何をコントロールして歩んで行けばいいんですか?
教えてください!
ということになるのです。


たまにニュースなどで、高齢者の方がアクセルとブレーキを踏み間違えて、コンビニなどに突っ込む事件を耳にします。
しかし、私はまだ若者です。
瞬発力も脚力も、自分史上で最高水準のはずなのですが。
とにかく、踏み間違えた場所がコンビニではなくて良かった。
そうそう、立体駐車場の方が近代的でカッコいいよね!と要らぬ自己暗示。


ということで、長い前置き終了。
今回は、対物賠償責任保険について勉強です。


対物賠償責任保険ってどんなもの?


事故で「他人」の車やモノを壊してしまい、賠償責任が発生するときに支払われる保険です。

ここでも来ました!
「他人」ですよ!
“対人賠償責任保険”で定義されていた「他人」と同じですね。
父母・配偶者・子などは含みません!
ですが、義父母は含みます。
ここは少なくとも押さえておきましょう。

対物賠償責任保険では、モノ自体の損害だけではなく、代車費用や休業損害などの補償も、この保険で支払われます。
ここ重要です!
後で出てきますが、モノを壊してしまったことが原因で、間接的にかかってしまった費用や損害についても、賠償責任があるのです!

対物賠償責任保険の例外!


対物賠償責任保険の例外も、対人賠償責任保険の例外とほとんど同じです。
家族間での事故には保険金は支払われないことは、頭に入れておきたいです。

家族で同世帯であれば、いわば自分の所有物なので、壊してしまっても自業自得だというのは、常識的に考えれば分かります。
例えば、ガレージにお宝を置いている方は早急に移動させましょう。

対物賠償責任保険の注意点!


対物賠償責任保険の対象について、損害には2つあります。

・直接損害
・間接損害

直接損害については、おそらくイメージしやすいと思いますが、間接損害が少々厄介です。
文字通り、間接的に受ける損害のことですが、ここで、冒頭で記した立体駐車場での恐怖体験に登場していただきましょう!


例えば、私が再度アクセルとブレーキを踏み間違えたとします。
その場所がコンビ二の駐車場だったとします。
ブレーキとアクセルを踏み間違えて、そのままコンビ二に突っ込んでしまいました!
すると、店舗自体に被害を受けたコンビ二は、その後しばらく通常営業できませんよね?
修理などを施さないといけませんからね。
ということは??
そうです、その期間発生する費用、つまり、その期間でコンビニが得られるはずだった利益が、間接損害相当額なのです!
はい、これ私持ち~!私持ち~!!

コンビ二店舗自体の損害(直接損害)と、さらに通常営業できないことで出てくる損害(間接損害)が起きてしまう。
車で突っ込んだコンビ二が全国有数の売上を誇る店舗だったとしたら…
補償金はいくら払えばいいのでしょうか?
どこに突っ込むなんて予測可能でしょうか?
否!
やはり、もしもの高額な賠償にしっかり備えたい!となります。


余談ですが、仮にペダルを踏み間違えるのなら、同じ駐車場でも、ガラガラの、高級車が全く停まっていないような駐車場で踏み間違えたいものです。
だって現実問題、ハリウッドの大規模アクション映画のようにはいかないのですから。
高級車は特に大事にしないといけません。
見返りも高級なので。



結論、家から一歩外に出ると、他人のモノだらけだという意識を持って、車を運転することが大事ですね!
私のモノは私のモノ、あなたのモノはあなたのモノ。


今回はこれにて。






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