2015.10.19

【こんな保険があったら面白い?】「地球外移住保険」の巻


やぁ、ノドカだよ。

他人行儀なアイサツをやめてみました。


ところで近年、異常気象が頻繁に起こり、なんか日々過ごしにくくなっている感じがします。

夏は溶けそうなくらい暑いし、冬は凍りそうなくらい寒いし、過ごしやすいはずの春と秋は一瞬で終わってしまいます。

もう地球に住めなくなる時代へのカウントダウンが始まっていますよね。
きっと。

ということで今回は、地球外の惑星に移住しないといけなくなってしまった時に、移住費用を補償してくれる保険、「地球外移住保険」をひらめきました。

地球の未来を想像してみよう。

想像してごらん、温暖化が進んだ地球を。
想像してごらん、南極の氷河が溶けきった地球を。
想像してごらん、油田が枯渇した地球を。

ヒマジンは、イマジンしてみてほしいのです。
ヒマジンではなくても、イマジンしてみてください。

私がイマジンする未来の地球は、とりあえず暑いです。
地球が燃えたぎっています。

外なんて出られたもんじゃないです。
もはや地下で生活です。

ですので、最後の頼みの綱として、宇宙戦艦を飛ばします。
波動砲(はどうほう)です。

さらば~ちきゅうよ~たびだ~つ
って、これは古代くんが活躍するアレです。


そして、結論から言いますと、超ド級の戦艦を作ったり、波動砲を打ったりしないで、手っ取り早く火星や月に移住できる人は、移住しちゃおうよ!ということですね。

最近はグローバル化だとか言われますが、それって同じ地球人同士のお話ですよね??

そんな小さい話なんかしてないで、同じ宇宙に住んでいる生物同士、仲良くしちゃえばイイのですよ。



火星人

『私は火星で育ったから、幼馴染(おさななじみ)は火星人しかいないんだよね~』



地球人

『え!そうなの?なんか火星人ってすごく声高いんでしょ~?』




火星人

『そうそう、高いっていうか、超音波なんだよね!』




的な会話がそこら中で起こっているかもしれません。

これこそが、真の多様性です。
ダイバーシティです。

イエス!
トゥルー・グローバリゼーション!!

「地球外移住保険」が出たら、加入を検討しよう。

あぁ素敵だなぁと思ったアナタ!

地球外移住保険が販売された暁には、ここぞとばかりに飛びつきましょう。

移住のための積み立てをしましょう。

真っ先に移住できるように、誰よりも早く移住に備えましょう。

いっそのこと移住のための、ロケット費用を補償してもらいましょう。

移住先で地主になりましょう。

火星で一発逆転のチャンスを狙いましょう。

いつの日か、一族存続のために保険に加入してくれた大先祖として崇め奉られることでしょう。




□大いなる地球よ□

もう私を愛さないで
私の影だけを見つめていて
綺麗な影を作る自信があるから
もう私を包まないで
水も火も緑も風も、私が贈り返してあげるから
もう私を甘やかさないで
光も闇も、私が留めておくから

生粋の地球人だって確信してる
だから、もう私を愛さないで



(完)







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