2015.09.09

【都内から日帰りドライブだ♪】死ぬまでとは言わず、年1ペースで行きたい絶景5選!

弾丸ツアーでも行く価値あり!ちょっと足を伸ばしてみたくなる絶景スポットを5つ取り上げてみた

大型連休はどこへ行っても人でごった返し、身体は癒されるどころか余計に疲れが蓄積してしまう!
かと言って、それ以外の休みを利用しようにも連休なんてなかなか取れない!

そんな忙殺された日々を過ごす方々も、読者には多いかと思います。

しかし、だからと言って諦めることはありませんよ!

「泊まり」がダメなら「日帰り」があるじゃない。

某王妃のごとく、そんな気軽な心持ちで行ける、絶景スポットを5つご紹介しまSHOW♪

芳ヶ平(群馬県)

芳ヶ平(群馬県)

©(一社)中之条町観光協会


都心から車で約2時間、電車および新幹線なら3時間程度で辿り着くのは、日本屈指の高層湿原。

草津白根山の山腹にあるこの湿原は、季節によって表情を変える雲上の高山植物と、雄大なる湖面を抱き、まさに「手放しの自然」という形容がピッタリです!

渋峠から眺めると、ジオラマのように視界いっぱいに広がる芳ヶ平を楽しむことができますよ♪
景色に満足したら、帰りがけに近くの草津温泉に立ち寄るのもこれまた乙なり。


・アクセス
【車】
(関越自動車道) - 渋川・伊香保I.C - 中之条
など


・URL

・住所
群馬県吾妻郡草津町白根国有林56林班

天窓洞(静岡県)

天窓洞(静岡県)

©IZU DOUGASHIMA-YURANSEN


「伊豆の松島」とも称される景勝地。
昔の火山活動によって生み出された白き断崖は、目に映る絶景だけでなく、歴史の重みを感じさせてくれます!

海岸沿いに立って大海原や三四郎島を見渡すのもいいですが、このスポットでの目玉はクルージング。
国の天然記念物にも指定されている天窓洞に遊覧船で潜り込めば、丸く空いた天然の天窓から、海面に差し届く神秘的な光の帯と遭遇できることも!

そのあまりの美しさに与謝野鉄幹・晶子夫妻も、揃って歌を詠んだとか。


・アクセス
【車】
(東名高速道路) - 沼津I.C - 堂ヶ島マリン

【電車、バス】
(東海道・山陽新幹線) - 三島 - 修善寺 - 東海バス松崎行き
など


・URL

・住所
西伊豆町仁科字堂ヶ島

ダイヤモンド富士(山梨県)

ダイヤモンド富士(山梨県)

《画像提供》山中湖フィルムコミッション


テレビなどでも取り上げられることが多くなった、日本の象徴と太陽のコラボレーション。
富士五湖で最大の面積を持つ山中湖のほとりなどで、秋から冬にかけて観測できるのが、この「ダイヤモンド富士」です。

神々しい瞬間を写真に収めようと、全国のカメラ小僧たちがこぞって集まり、熾烈な場所取り争いが起こるというから、よっぽどの美しさですね。
運が良ければ、湖面に鏡のように映った富士と実景を合わせた「ダブルダイヤ」が見られます!
もちろん、ダイヤ現象に遭遇しなくても、ただ悠然と立ちそびえる富士の稜線を間近で見るだけでも、足を運ぶ価値ありです。


・アクセス
【車】
(中央自動車道)- 河口湖I.C - (東富士五湖道路) - 山中湖I.C

【バス】
新宿駅西口 - (中央高速バス) - 山中湖
など


・URL

・住所
山梨県南都留郡山中湖村

みくりヶ池(富山県)

みくりヶ池(富山県)

©Tateyama Town


都心から車で約6時間。
かなり弾丸ツアーにはなりますが、実は東京からでも何とかギリギリ日帰りできる距離&時間なんです♪(もちろん今年3月に開業したばかりの北陸新幹線でビューーンと飛んで行くという手もあります!)

この土地で必ず訪れてもらいたいのが、今夏公開の新作映画「バケモノの子」で話題となった、細田守監督の前作「おおかみこどもの雨と雪」の劇中に登場した「みくりヶ池」です。

北アルプスの気高い山々を映し出す澄み切った湖面は、火山湖という字面が似つかわしくないほど超絶美麗!

しかし、見た目とは裏腹に、“修行僧が神の怒りに触れて湖底に沈められた”という、やや物騒な伝説が…
涼を求めるという意味ではイイのかも!?


・アクセス
【車】
(関越道) - 長岡JCT - (北陸道) - 立山IC - 立山駅※以後車乗り入れ禁止 - (立山黒部アルペンルート) - 室堂

【電車、バス】
(北陸新幹線) - 富山 - 立山 - (立山黒部アルペンルート) - 室堂
など


・URL

・住所
富山県中新川郡立山町室堂

青ヶ島(東京都)

青ヶ島 青ヶ島

©青ヶ島村役場


番外編的にお教えしたいのが、青ヶ島。
一応、東京都です。

残念ながら都心から車で…とはいきません!
まず、車で羽田空港までサクッとドライブして、飛行機で八丈島空港まで行き、さらにそこからヘリに乗り継いでようやく到着する秘境です♪(ちなみに、ヘリコプターの定員には限りがあるので要確認!)

しかも、日帰りとなると滞在時間はおよそ2時間(苦笑)!!

けれど、そうやって苦労して辿り着いた地は、江戸川乱歩小説の舞台になりそうな断崖に囲まれた孤高の孤島。
日常生活ではまず触れることのできない景色を次々と届けてくれること間違いなしです。

もしも興が乗って一泊することになったが幸い、夜には宝石箱をひっくり返したような満天の星空を仰ぎ見ることもできるはずです♪


・アクセス
羽田空港 - (ANA国内線) - 八丈島 - (東京愛らんどシャトル) - 青ヶ島村
※ヘリコプターは1日1便のため、日帰りの場合は、帰りは八丈島まで船となる


・URL

・住所
東京都青ヶ島村

最後に

以上、どうでしたか?
必ずしも泊まりじゃないと壮大な景色に出会えない!なんてことはないでしょう?


さすがは神州日本です。


え?
結局は弾丸ツアーになって、余計に疲れそうですって?


いえいえ、これらスペクタクルな景観を一目見れば、日常に抱えるいろんなストレスやプレッシャーなど、ほんの些細なことだと感じられるはずです!

Take it easy!! Go for it!!




□文=武松佑季/A4studio






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