2016.02.12

【堺屋大地のドライブデート必勝テク13】女子ウケ確実のドライブデートコース5選


こんにちは。
恋愛をロジカルに分析するコラムニスト、堺屋大地です。

今回は、好きなあのコをドライブデートに誘いたいけど、そもそもどこに行けばいいんだ??とお悩みの方に向けて、“女子ウケするドライブデートコース”を紹介していきたいと思います。

女子ウケするということは、すなわち、誘うときのハードルが低いとも言えますよね。

寺社仏閣巡り

寺社仏閣巡り


なにかと巷で人気のやつです。
いわゆるパワースポット巡りですね。

もちろん、女のコの中にも興味がない人もいるでしょうけど、神聖な寺社仏閣で静謐な気分に浸りたい女子には喜ばれると思います。


一方で、男性側のメリットだってたくさんあるんですよ。
例えば、神社で御守りを買うのは自然な流れですよね。
つまり、二人お揃いの御守りをスムーズにゲットできることになります。
俗世的な言い方で恐縮ですが、それはペアグッズとも言えますので、何気に男女関係の進展に一役買う存在だと思うんですよ。

しかも、お目当ての神社が恋愛成就で有名だったりするなら、その場所に二人で訪れる意味って大きくないですか?

有名スイーツ店巡り

有名スイーツ店巡り


“女子ウケ”=“スイーツ”という安直な発想ではありますが、王道とも言えるのが、このコースですね。

ポイントは「巡り」と付けているところ。
ここまできたら、有名スイーツ店を3~5軒ハシゴしちゃいましょう。
もう何だったらその日は朝食抜きで待ち合わせして、もう何だったらランチもスイーツで済ませるぐらい、もう何だったら甘い物尽くしの一日にしちゃってもいいのではないでしょうか。

ところで、有名スイーツ店というのは東京都心など都市部に密集しているものですが、僕のオススメはあえてちょっと郊外のスイーツ店を巡ることです。
例えば、東京であればテレビや雑誌で紹介されたお店などがワンサカある訳ですが、あえて神奈川、千葉、埼玉あたりまで足を伸ばして、穴場の有名店を巡るのです。
ドライブも楽しむという意味では、辿り着くまでそれなりに時間がかかったり、時には道に迷ったりした方が、案外相手の女のコにワクワク感を与えられて、よりスイーツの美味しさも引き立つかもしれませんよ。

イチゴ狩り

イチゴ狩り


こちらも、“女子ウケ”=“イチゴ”という、極めて安直な発想です。
ただ、実際にイチゴ狩りをしたことがある人であれば分かるはずですが、イチゴ狩りスポットって空気が美味しい自然に囲まれたエリアに多いんですよね。

だから、ドライブにうってつけなんです。

そして当たり前ですが、摘みたてのイチゴが食べ放題です!
これ、かなりテンション上がります。
想像以上に。

僕にとってイチゴは、好きでも嫌いでもない程度のフルーツなんですが、実際にビニールハウスの中で熟したイチゴを味わった時は、思いのほか感動しました。
宝探し感覚もあって、もはやエンターテインメントの領域と言っても過言ではありません。
当然、元からイチゴが好きな女子のテンションが高揚するのは言わずもがなです。

こんなイチゴ狩り、侮るなかれ。

映画ロケ地巡り

映画ロケ地巡り


若干ミーハーな気もしますが、これも女子ウケ抜群。

まずは、東京近郊在住の方ならお馴染みの、神奈川県の湘南エリアはオススメですね。
江の島や鎌倉といった観光スポットが目白押しで、近年だけでも、このあたりを舞台とした映画はパッと思いつくだけでも以下のようなものがあります。


■『ホットロード』(2014年)
能年玲奈と三代目 J Soul Brothersの登坂広臣が出演した不良青春グラフィティ

■『テラスハウス クロージング・ドア』(2015年)
テレビで人気を博した恋愛リアリティショーのファーストシーズン完結編

■『海街diary』(2015年)
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが、鎌倉に住まう四姉妹を熱演


なお、現地に着くまでに、その映画のDVDを車内で観ておけば、自ずと女のコのテンションも上がりまくりのはずです。

自分の趣味スポット連れ回し

自分の趣味スポット連れ回し


最後はちょっと変化球のご提案。
自分自身が行きたい場所に、女のコも連れていっちゃうドライブデートです。

ファッションが好きなら服屋に、釣りが好きなら釣りに、スノボが好きならスノボに、アニメが好きならアニメの聖地巡礼(舞台)にと、ここは自己満足に振り切って大丈夫です。
つまりは、自分の土俵でデートをするってことになりますね。

はい。
確かに、『自己中じゃない?』と女のコに思われる可能性もあって、諸刃の剣かもしれませんが、実はメリットも多いんですよ。

男女逆の視点から考えてみましょう。
例えば、寺社仏閣でもスイーツ店でも、自分が好きなジャンルでなければ、女のコを喜ばせることはできても自分自身は心底楽しむことはできないかもしれませんよね。
その日行く予定の神社やお店のことを事前に少し予習したりして、上手く女のコの話に合わせて盛り上げることはできるかもしれませんが、“楽しむ”というよりも“がんばる”の方が強くなってしまったりするかもしれませんね。

『ところで、最高のデートって何ですか?』と質問されたとしたら、人によっていろんな回答があるでしょうが、これはほぼ正解だろうという答えがひとつあります。


それは、【自分も相手も楽しめるデート】です。


自分が好きではないジャンルのデートコースをアテンドして彼女を楽しませることができたとしても、自分は100%楽しめていないかもしれないなら、じゃあ逆転の発想で、自分の好きなスポットに連れていって、相手にも楽しんでもらって、好きになってもらったっていい。
そんなロジックも成り立つ訳ですね。

前述したように、女のコが自分の趣味にハマらず、『自己中だな~(苦笑)』と思われる可能性もありますが、「最高のデート」を実現できる可能性を秘めたプランでもありますので、オススメです。

自分自身が楽しくないと本末転倒なのよ。

以上、理屈も含めてオススメのデートコースを紹介してきた訳ですが、一周回ってきていただいて、もっと単純に考えた方がいいかもしれません。


好きな女のコをエスコートすることも大事なのですが、やっぱり自分自身も楽しめないと、本当に楽しいデートは成立しないんですよね。
そして、楽しんでない雰囲気って、かなりの高確率で相手に伝わってしまいますから。


自分が思いっきり楽しんでいれば、相手もつられて楽しくなってくれるはず。
自分が思いっきり笑っていれば、相手もつられて笑顔になってくれるはず。
お互いが楽しい空気を共有できないと、デートは成功しない。



結局、こういうことだったりしますよね。





<文・イラスト/堺屋大地>

【堺屋大地】
恋愛コラムニスト。中高時代はスクールカースト的に4軍男子(非モテ)。現在は痛いほど、どチャラい。そんな4軍マインドとどチャラい経験則を融合させ、真摯に恋愛を分析する。『女子SPA!』にて女性向けの恋愛コラムを連載中。その他、『BusinessJournal』『AOLNews.』などのメディアでも活躍。






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