ガッチガチでもない自動車コラム

ワックスがけで、さらに愛車に磨きをかける!

きれいに洗車してピカピカになったら、さらに愛車に磨きをかけるためのワックスがけを心がけたいもの。鏡面のようなボディは、周囲の風景を映して、艶も美しさも倍増。自慢したくなるほど、愛車が輝きます。さらに、ボディの塗装を保護する働きもあって一石二鳥。今回はワックスがけのヒントを紹介しましょう。

ワックスは何を選ぶ?

昔から定番ともいえる固形ワックスは、塗装表面の保護が主な目的で、研磨剤を含まないのが一般的。カルナバロウなどの植物油脂を艶出し剤として配合し、深みのある艶は印象的です。最近ではフッ素樹脂などを配合したタイプも多く出回っています。

半練りワックスは、汚れを落とすのにも効果的で、使い勝手の良いワックスといえます。特に、水垢落としの機能の付いたワックスの場合、ボディの色別に注意が必要です。淡色車用と濃色車用のワックスでは、研磨剤などの含有が異なっているからです。ホワイトやシルバーなどの淡色車は傷が目立ちにくく、汚れが目立ちやすいため、研磨剤で汚れを取り除くようになっています。傷が目立ちやすい濃色車の場合は、目の細かい研磨剤を使用して傷を目立ちにくくしています。必ず、ボディカラーにあったワックスを選ぶようにしましょう。

液体ワックスは半練りワックス同様に、汚れを落としながらワックスがけができるので、手軽に使えて人気が高いカーワックス。こちらも半練りワックス同様、ボディカラーにあったものを選ぶようにしましょう。

失敗しない、ワックスがけの手順。

ワックスがけの作業は上のルーフから始めましょう。拭き取るときにワックスの粉が下部に付着するのを防ぐためです。洗車と同様に、ルーフ→ピラー→ボンネット・トランク→サイドドア→バンパーのように上から下へとかけていきます。 固形ワックスの場合、専用のスポンジにワックスを適量取り、まず横方向に軽く塗り伸ばし、仕上げに縦方向に薄めに塗り込んでいきます。以前は円を描くように塗り込んでいましたが、一定方向に塗り込んでいったほうが仕上がりにムラなく見えてきれいです。パーツごとのワックスを塗り終わったら、専用クロスで拭き取ります。ここでは、全体にワックスを塗ってしまうのではなく、ひとつのパネルごとに塗り込みと拭き取りをセットで行います。長時間ワックスを塗りっぱなしにするのはもってのほか、完全に乾燥する前に拭き取るのが定石。ムラやしみなどの原因となるので、拭き取り残しにも注意が必要です。

水垢落としを兼ねた半練りワックスや液体ワックスは、下地作りや汚れ落としと同時に、ワックスがけができるので、手間も少なく便利。洗車のついでに水分を拭き取らずにそのままワックスを塗り込めるので、簡単にワックスをかけたい人にとっては重宝です。拭き取りは、吸水効果の高いマイクロファイバークロスやセーム皮などを併用するのがおススメです。

ワックスがけを億劫がらずに、輝きに満ちたカーライフを送りましょう!

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記事を書いた人つちや けい
つちや けい自動車、写真、オーディオ、パソコン、家電などハードなものから、温泉、グルメ関連等まで手掛ける、 守備範囲の広いコピーライター。
新鮮な情報を、きめ細かく収集し、分かりやすい言葉で発信することを心がけている。
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