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トップ 知って得する!自動車保険コラム 通販型(ダイレクト型)と対面販売型(対面型)の違いとは?それぞれのメリット・デメリットとは?

通販型(ダイレクト型)と対面販売型(対面型)の違いとは?それぞれのメリット・デメリットとは?

(最終更新日:2021年8月25日)

任意で加入する自動車保険は、大きく分けると非対面で手続きを行う「通販型(ダイレクト型)」と対面で手続きを行う「対面販売型(対面型)」の2つがあります。対面販売型は代理店の担当者と顔を合わせて契約する自動車保険で、対面販売型(対面型)はウェブサイトや申込書類の郵送等によってご自身で加入手続きを行い契約する自動車保険です。この記事では、通販型(ダイレクト型)の自動車保険について、対面販売型(対面型)との違いや、メリット・デメリットを解説します。

※なお、通販型(ダイレクト型)には(1)保険会社と直接契約を締結するものと(2)代理店のウェブサイトを介して契約を締結するものがありますが、ここでは(1)を中心にご説明します。

INDEX

【通販型(ダイレクト型)自動車保険に加入するメリット】

「通販型(ダイレクト型)」と「対面販売型(対面型)」(以下、「対面型」といいます)の自動車保険を比較した場合、「通販型(ダイレクト型)」には以下のようなメリットがあるといわれています。

対面型と比較して保険料はなぜ安い?金額の違いは?

対面型自動車保険と比較した場合に実感しやすいメリットとして挙げられるのが「保険料が安い」ということではないでしょうか。 同じ条件で契約する場合、通販型(ダイレクト型)自動車保険の方が支払う保険料が安くなる傾向があります。

その理由は、対面型の自動車保険に比べて付加保険料が抑えられる点が大きいでしょう。契約者が支払う保険料は、保険金支払いの財源になる「純保険料」と保険事業を運営・管理するために必要な「付加保険料」に分かれます。付加保険料に含まれるのが、代理店に支払う手数料や店舗の家賃、店舗スタッフの人件費などです。

代理店を介さずに加入手続きを自分自身で行う通販型(ダイレクト型)自動車保険の場合には、付加保険料のうち代理店手数料や店舗の家賃、店舗スタッフの人件費などがかかりません。 そのため、同じ条件で契約しても対面型自動車保険より保険料が安くなる傾向にあるのです。

保険料のしくみの違い

通販型(ダイレクト型)と対面型 保険料の仕組みの違い

インターネットで見積もりから申し込みまで完結

インターネット環境さえあれば、見積もりから申し込みまでオンラインで行える点も通販型(ダイレクト型)自動車保険のメリットとして挙げられます。 スマートフォンやパソコンなどから気になる自動車保険の公式サイトへアクセスし、車両の型式、車名、車両の使用目的など一定の情報を入力すれば見積もりを取れます。見積もり結果を確認して、補償内容や保険料などに納得できれば、そのまま申し込むこともできます。契約する自動車保険によっては、インターネット経由で申し込むと自動的に割引が適用される場合もあります。場所や時間を問わず、自動車保険に加入できる点も魅力といえるでしょう。

「通販型(ダイレクト型)は20代にもおすすめ。2年目以降の保険料にも目を向けて」

ファイナンシャルプランナー 竹下さくら先生

竹下FPのワンポイントアドバイス!

通販型(ダイレクト型)自動車保険の主なメリットは、オンラインで見積もりから申し込みまでできる手軽さと、好きな時にじっくり何度でも検討できる自由さ、そして保険料の安さです。特に20代など若い世代の自動車保険料は高く設定されがちです。保険料を安く抑えるための1つの方法として、通販型(ダイレクト型)自動車保険は合理的な選択です。

また、2年目以降に、同条件で更新しても保険料が高くなるケースがあることはあまり知られていません。「記名被保険者(車の持ち主など)の年齢がアップして割引率が下がった」「新車割引などが利かなくなった」「同じ車を持つ人の事故リスクが上がった」などの理由で、自分自身では事故を起こしていないにもかかわらず、自動車保険料が想定外にアップすることはありがちです。そんなときは、たとえば、週末ドライバーで走行距離が少ない人であれば、走行距離と保険料が連動するタイプに切り替えることで、自動車保険料を簡単に割安にすることができます。通販型(ダイレクト型)自動車保険には走行距離と保険料が連動するタイプが多いので、視野に入れてみてはいかがでしょうか。

【通販型(ダイレクト型)自動車保険にデメリットはあるか】

通販型(ダイレクト型)自動車保険には、デメリットはあるのでしょうか?対面型自動車保険と比較してみるとわかりやすいでしょう。対面型自動車保険は保険会社の代理店の担当者が契約者と対面でやりとりを行い加入手続きをすることを前提とします。

補償プランは担当者による提案ではなく自分で決める

対面型の自動車保険は、担当者が最適と思われる補償プランを提案してくれます。それに対して、通販型(ダイレクト型)自動車保険は契約者自身が保険会社を選び、プラン・補償内容を決める必要があります。さらに、対面型の自動車保険の場合は、自動車保険以外の保険商品も扱っている代理店であれば、自動車保険と合わせて生命保険、医療保険などにも加入することができます(ただし、加入できる保険はその代理店が扱っている商品に限られます)。複数の保険でも1カ所の代理店で加入していれば、手続きの窓口が一本化できるため利便性が高いといえます。

補償を即日開始することはできない

通販型(ダイレクト型)自動車保険の場合、補償を申し込んだその日から即日で補償を開始することはできません。最短でも翌日以降に補償開始されるケースが一般的です。一方、対面型自動車保険の場合には、最短で申し込みの即日から補償開始することが可能です。したがって「どうしても今日中に自動車保険に加入する必要がある」という方は、対面型で自動車保険を申し込む必要があります。ただし、たとえ対面型で自動車保険を申し込んでも、必要書類が不足してるなどの不備があれば即日で補償開始されることはありません。いずれにせよ余裕をもって申し込みの手続きを行う必要があるでしょう。

※コンビニエンスストアなどで加入できる「1日単位の自動車保険」では、加入当日も補償を受けられるのが一般的です。

「保険選びを自分ですると、加入後も柔軟にプラン調整ができる」

ファイナンシャルプランナー 竹下さくら先生

竹下FPのワンポイントアドバイス!

通販型(ダイレクト型)自動車保険の主なデメリットとしては、補償内容について自分で選んで決めなければいけない点と補償開始が翌日以降になる点が挙げられます。
自動車保険はただでさえ難しいしくみのため、人から提案されたプランでお任せしたい気持ちはよくわかります。ただ、保険の見直し相談を受ける立場でよく目にするのは、提案されたプランで契約した人は補償内容も保険料もほぼ覚えていませんが、自分で選んだ人はよく理解していて即答できるという事実です。保険料と補償内容の費用対効果をよく吟味している印象があります。
たとえば、「車両保険」を付けたくても提案されたプランでは保険料負担が重くて補償を付けるのを断念する人も少なくありません。けれども、通販型(ダイレクト型)自動車保険に入っている人の場合は、補償プランをご自身でカスタマイズして最低限の補償を確保していたり、保険会社を変えてフルカバーのプランにしたケースを見かけることがたびたびあります。
また、もらい事故などの際に心強い「弁護士特約」は関心が高く人気の特約ですが、通販型(ダイレクト型)自動車保険に切り替える際に浮いた保険料でプラスしたという人も。希望の補償を我慢しないで付けるこうした工夫も、補償内容をよく理解しているからこそできることではないでしょうか。

【通販型(ダイレクト型)と対面販売型の自動車保険の比較】

通販型(ダイレクト型)と対面型自動車保険の違いを具体的に比較してみましょう。加入方法、保険料、補償内容など、一般的に以下のような違いがあります。

「通販型(ダイレクト型)と対面型の自動車保険の違い」
対面型 通販型(ダイレクト型)
加入方法 代理店の担当者を通じて自動車保険に加入する。 ウェブサイトや申込書類の郵送等によって自動車保険に自分自身で直接加入する。
保険料 保険会社が代理店に支払う代理店手数料が必要なため、通販型(ダイレクト型)よりも保険料は高め。 代理店手数料は不要な場合が多いため、対面型よりも保険料は安め。ただし、事故にあう可能性が高いと判断される条件の場合は、保険料が高くなることも。
補償内容の決め方 代理店の担当者と相談して決めることができる。 基本的に自分で考えて決める(ただし、ウェブサイトや電話で保険会社に問い合わせることはできる)。
事故現場へのかけつけ 代理店の担当者によっては事故現場にかけつけてくれることもある。 保険会社の担当者が事故現場にかけつけることはない(一部保険会社ではかけつけサービスを提供)。
保険会社との事故後のやりとり 代理店の担当者を通してやり取りを行う場合もある。 契約者が直接やり取りを行う。

大きな違いは保険料

両者の大きな違いの1つは保険料です。通販型(ダイレクト型)自動車保険は、代理店を介さずに加入手続きを自分自身で行います。そのため、保険会社が代理店へ支払う手数料などの募集にかかる経費が保険料に反映されることがなく、保険料を安く抑えられるという面があります。また、事故が起きたときの連絡先について、通販型(ダイレクト型)自動車保険の場合は、自分自身で保険会社の窓口へ直接連絡します。この点も対面型自動車保険と大きく異なる点です。

通販型(ダイレクト型)と対面販売型、どちらを選ぶ?

通販型(ダイレクト型)自動車保険にも対面型自動車保険にも、それぞれメリット・デメリットがあります。とくに、「インターネットや電話で加入するのは不安」、「担当者に手続きをサポートしてほしい」などという方は、通販型(ダイレクト型)では補償内容を選びにくいこともあるでしょう。対面型自動車保険を選ぶか通販型(ダイレクト型)を選ぶかにあたっては、以下のようなポイントをチェックしていただくとよいでしょう。

対面型と通販型(ダイレクト型)の違いとは?

保険料の支払い方法の違い

保険料は、保険会社ごとに支払い方法が異なります。保険期間1年とする一時払(年払)を基本とし、保険期間を3年、5年などとする長期契約や、保険料を分割して支払う分割払(月払)があります。長期契約の場合は、1年ごとに保険料を支払う場合に比べて保険料の総額は安くなり、分割払いの場合は一時払に比べて保険料の総額は高くなる場合があります。

なお、保険料をどのように支払うかについては、通販型(ダイレクト型)か対面型かの対比というより、それぞれの保険会社によって対応している方法が異なります。具体的には、「指定口座への振込み」「口座振替」のほか、「クレジットカードでの支払い」「コンビニエンスストアでの支払い」「勤務先や所属団体の給与天引き」「保険会社または代理店に現金を持参」などの方法が可能な場合もあります。「クレジットカード払いにしてポイントを貯めたい!」など支払方法の希望がある方は、各保険会社のウェブサイト等で事前に確認しましょう。

「保険の見直しは、家計の負担を減らすチャンス!」

ファイナンシャルプランナー 竹下さくら先生

竹下FPのワンポイントアドバイス!

収入が減るなどして家計を見直したいご家庭が最近増えていますが、取り組みやすいのはやはり”保険の見直し”です。一度見直すと、その効果はずっと続くので、手間がかからず簡単に見直しができるからです。

自動車保険料もまたしかり。通販型(ダイレクト型)にするか対面型の自動車保険にするかは好みが分かれるところですが、インターネットでの比較に特にハードルを感じない場合は、一度、通販型(ダイレクト型)での見積もりを取ってみるのがおすすめです。紙の保険証券を発行しない分、保険料を割引する保険会社もあるなどインターネットならではの保険料割引のしくみもあり、思った以上に安くなることもあります。

【通販型(ダイレクト型)と対面型の事故対応の比較】

通販型(ダイレクト型)自動車保険と対面型自動車保険を比べたときに、事故対応が同じなのかという点について気になる方もいるのではないでしょうか。そこで、通販型(ダイレクト型)自動車保険の事故対応とサポートについて解説していきましょう。

事故対応とサポートに大きな差はない

通販型(ダイレクト型)自動車保険と対面型自動車保険の事故対応やサポートに、大きな差はないと考えられています。どちらも保険会社が事故対応などを行うからです。例えば、双方に過失のある事故の場合、被害者側の保険会社と加害者側の保険会社が過失割合や賠償金額などを決定します。代理店は交渉には加わりません。事故対応における代理店の役割は、保険会社への連絡の取り次ぎなどに限られています。したがって、通販型(ダイレクト型)自動車保険という理由で、事故対応やサポートが悪くなることはありません。

通販型(ダイレクト型)と
対面型の事故発生時の流れ

通販型(ダイレクト型)の自動車保険と対面型の自動車保険の事故発生時の対応と連絡の流れ

ロードサービスについて

ロードサービスとは、事故や故障などの際の車のさまざまなトラブルに対し、現場に駆けつけてレッカー移動や応急処置の対応してくれるサービスです。細かなサービス内容は、保険会社により異なりますが、通販型(ダイレクト型)でも対面型でも、多くの保険会社がロードサービスを付帯しています。一部では、ロードサービスがオプション(特約)や、車両保険の付帯が条件となっていることもありますので、保険加入の段階でしっかりと確認しておきましょう。

「事故対応は通販型(ダイレクト型)でも十分。最近注目の「ドラレコ特約」はどう考える?」

ファイナンシャルプランナー 竹下さくら先生

竹下FPのワンポイントアドバイス!

事故対応の流れは、通販型(ダイレクト型)でも対面型でも基本的には変わりはありません。ただし、事故受付時間やサービス拠点数は保険会社で異なりますので、加入前に確認しておくと良いでしょう。
さて、事故を起こしたことはなくても利用したことがあるというのが「ロードサービス」ですね。対面型でも通販型(ダイレクト型)でも多くの保険会社で付帯しているため、保険加入前に一度比較してみるのがおすすめです。警備会社の現場急行サービスは通販型(ダイレクト型)での導入が増えています。
なお、最近、あおり運転を気にしてドライブレコーダー(ドラレコ)を付ける人が増えました。保険会社が提供する「ドライブレコーダー特約(ドラレコ特約)」は、もともと高齢者の運転寿命を延ばす位置づけで開発されたもので、対面型自動車保険を中心に取り扱われています。特約保険料として一般的に月額数百円程度ですが、高齢者向けの「安全運転診断」や「事故通知機能」など、人によっては実装された機能の必要性があまりない場合もあります。近くの家電量販店などでドライブレコーダーを購入できるのであれば、自分で実装した方が一般的には割安といわれています。

通販型(ダイレクト型)の自動車保険の選ぶ際にぜひ行っていただきたいのが、通販型(ダイレクト型)自動車保険の会社に見積もりを取ることです。多くの通販型(ダイレクト型)自動車保険の公式サイトでは、ご自身に必要な細かな条件を設定したうえで見積もりを取ることができます。

複数の保険会社を比較し相場をチェックできる「一括見積もり」

できるだけ手間をかけずに複数の通販型(ダイレクト型)自動車保険の見積もりを取りたいという方には、「一括見積もり」がおすすめです。複数の自動車保険の見積もり結果を一括で取得することができるため、月額(年額)の保険料、補償内容、サービスなどを比較しやすく、ご自身に合うネット自動車保険を見つけやすいというメリットがあります。

「一括見積もり」では割引やキャンペーンを行っていることも

ただし、見積もりを比較するときは、保険料だけでなく補償内容にも注意が必要です。必要な補償や特約がセットされていることを確認しましょう。また、一括見積もりサイトや保険会社の公式サイトの中には、お得なキャンペーンや割引を行っているところがあります。これらのキャンペーンを比較することでもお得に利用できる可能性があります。

自動車保険の乗り換え先を探す時にも「一括見積もり」を使うと便利

自動車保険に新規で加入する方だけでなく、自動車保険の乗り換えを検討している方にも一括見積もりはおすすめです。「保険料を安くしたい」「自分に必要な特約がある保険に変更したい」など乗り換えの理由はさまざまですが、各保険会社の保険料やサービスの比較を一括で行うことができるので便利です。
なお、自動車保険の乗り換えの際には現在の契約の等級を引き継ぐことが可能ですが、保険期間中の事故の有無や乗り換えのタイミングによって等級への影響が出る場合がありますので注意しましょう。

「一覧で比較できる「一括見積もり」がおすすめ。口コミや評判、人気もチェック!」

ファイナンシャルプランナー 竹下さくら先生

竹下FPのワンポイントアドバイス!

見積もりを取る際に便利なのが「一括見積もり」です。一度の入力情報で複数の会社から試算結果を得られるほか、その一括見積もりのウェブサイトで取り扱っている自動車保険の付帯サービス一覧や各社の評判、口コミや人気なども確認できるので、客観的な判断に役立ちます。
一括見積もりのウェブサイトでは各社共通の項目をピックアップして試算するため、お気に入りの自動車保険が見つかったら、念のためその保険会社のウェブサイトでも試算してみるとよいでしょう。その保険会社ならではの個性的な試算項目でさらにお得に契約できる可能性があります。
なお、自動車保険を乗り換える場合には、見積もりのタイミングは現在の自動車保険の更新時期の2~3ヵ月前のタイミングがおすすめです。早期割引が受けられる場合もあります。

【まとめ】

通販型(ダイレクト型)自動車保険には、対面型自動車保険に比べて保険料が安い、インターネットで見積もりから申し込みまで完結できるなどのメリットがあります。一方で、申し込み手続きなどを自分自身で行わなければならない、補償内容を自身で決めなければならない、といった部分において、デメリットと感じる方もいるかもしれません。
事故時の対応やサポートは通販型(ダイレクト型)も対面型自動車保険も大きく変わりませんので、保険料の安さを重視したい方やご自身で必要な情報を調べることができる、という方は、通販型(ダイレクト型)自動車保険を選ぶとよいでしょう。まずは、通販型(ダイレクト型)自動車保険の各社の公式サイトや一括見積もりサイトで見積もりを取ってみましょう。
下記のリンクから一括見積もりをすることができます。
一括見積もりなら、入力は5分ほどでできますので、ぜひ気軽にお見積もりをしてみてくださいね。
お手元に車検証や運転免許証などの必要書類を用意しておくとスムーズです。

監修者情報

ファイナンシャルプランナー 竹下さくら先生

監修 竹下さくら(ファイナンシャルプランナー)

慶応義塾大学にて保険学を専攻。損害保険会社・生命保険会社勤務を経て1998年FPとして独立、現在に至る。今は個人のコンサルティングを主軸に、講演、執筆を行う。主な保険分野の著書に『「保険に入ろうかな」と思ったときにまず読む本』『知らないと損をする!間違えない保険選びのツボ』日本経済新聞出版社、『1時間でわかる やれば得する! 保険の見直し100の鉄則』技術評論社、『世界一シンプルな保険選び』日本文芸社などがある。
https://www.office-takeshita.com

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