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ゴールド免許だと自動車保険の保険料が安くなる?|ゴールド免許割引を解説

自動車保険の保険料を左右するポイントの1つに、ドライバーの「運転免許証の色」があります。これは、運転免許証の色がゴールドの場合に優良運転者と見なされ、保険料を割引する「ゴールド免許割引制度」というものです。多くの保険会社で用意されている割引制度であり、ゴールド免許を保有していると有利な条件で加入できるので、ぜひ確認しておきましょう。この記事では、ゴールド免許を持っているとどのように割引が適用されるのか、適用されるための条件にはどのようなものがあるのかなど、わかりやすく解説します。

INDEX

ゴールド免許だと自動車保険の保険料は安くなる?

    1. ゴールド免許だと保険料の割引がある
    2. 運転免許証の色は3種類
    3. 免許証の色で保険料はこれだけ変わる

ゴールド免許割引の適用条件は?

    1. 家族で使用する車は「記名被保険者」の免許証で判断
    2. 保険の補償が開始する時点でゴールド免許であること

保険期間の途中で免許証の色が変わったら?

記名被保険者が変わっても割引は変わらない?

まとめ

ゴールド免許だと自動車保険の保険料は安くなる?

多くの保険会社には、ゴールド免許を保有していると、自動車保険の保険料を割引する「ゴールド免許割引制度」があります。ゴールド免許割引制度は、自動車保険の始期日時点で記名被保険者の免許証がゴールド免許の場合に割引が適用される制度です。

ゴールド免許だと保険料の割引がある

割引制度の説明に入る前に、そもそも、ゴールド免許は、どのような人に交付されるのでしょうか。ゴールド免許は、一定期間、無事故・無違反を続けている優良運転者に交付されます。ゴールド免許であると多くの保険会社で保険料が割り引かれる理由は、自動車保険の保険料が事故を起こすリスクに応じて決められているためです。つまり「ゴールド免許を取得している方は、事故を起こすリスクが低い」と考えられるため保険料が安くなるのです。

運転免許証の色は3種類

ゴールド免許割引の制度を設けている保険会社で契約する場合、免許証の色で保険料は異なります。免許証の色には、「グリーン」「ブルー」「ゴールド」があります。

免許証の色は、過去一定期間の違反や事故の状況などで決まります。グリーン免許・ブルー免許・ゴールド免許の主な取得条件は以下の通りです。

運転免許証の色は3種類

初めて運転免許を取得した際に交付されるのが「グリーン免許」です。免許証の交付から2年以上3年以内の誕生日後1カ月までが有効期限となっています。更新手続きを済ませるとブルー免許になります(有効期限を迎える前に上位免許(普通自動車免許に対し中型免許など)を取得した場合もブルー免許が交付されます)。

また、初回更新者・一般運転者・違反運転者に交付される免許証が「ブルー免許」です。初回更新者とは、更新までグリーン免許を保有していた方を指します。初回更新者以外は、一定期間内の違反の内容や人身事故の有無で一般運転者と違反運転者に分かれます。初回更新者と違反運転者の有効期限は3年、一般運転者の有効期限は5年です。

さらに、継続して5年以上免許証を保有しており、その間に違反や事故を起こしていない方に交付される免許証が「ゴールド免許」です。免許証の有効期限記載欄の帯色がゴールドになり、条件欄に優良と記載されます。有効期限は、基本的に5年です。ゴールド免許保有期間中に違反などを犯すと、次の更新でブルー免許になります。

免許証の色で保険料はこれだけ変わる

ゴールド免許割引が適用される場合、具体的には割引率はどのくらい違いがあるのでしょうか?割引率は一律に決められているわけではなく、保険会社で異なります。そのため、保険料の割引率の違いを知るためには、ゴールド免許割引を適用した状態で各保険会社に見積もりをとってみる必要があるでしょう。手軽に比較するために、一括見積もりなどを利用するのも方法の1つです。

ゴールド免許割引の適用条件は?

たとえば、家族で1台の車を使っている場合などには「だれがゴールド免許を持っている場合に割引が適用されるのか」など、迷う場面もあるでしょう。以下で、ゴールド免許割引の基本的な適用条件を見ていきましょう。

家族で使用する車は「記名被保険者」の免許証で判断

ゴールド免許割引は、「記名被保険者」の免許証がゴールド免許のときに適用されます。記名被保険者とは、「契約する車を主に運転する人」のことです。保険料の支払いを行う「保険契約者」の免許証の色がゴールド免許であっても、適用条件には当てはまりません。記名被保険者と保険契約者が異なる場合には注意が必要です。

「記名被保険者」と「保険契約者」の違い

※適用条件は保険会社で異なることがあります。詳しい条件は保険会社でご確認ください。

たとえば、夫が「保険契約者」、妻が「記名被保険者」という場合はどうなるでしょうか。その場合は、妻の免許証がゴールド免許であれば、夫の免許証の色に関わらずゴールド免許割引は適用されます。

反対に、妻の免許証がブルー免許あるいはグリーン免許であれば、夫の免許証の色に関わらずゴールド免許割引は適用されません。記名被保険者の免許証の色で適用の可否を判断するのが基本です。

保険の補償が開始する時点でゴールド免許であること

記名被保険者の免許証の色は、保険始期日時点で判断します。「保険始期日」とは、保険契約の補償が開始する日のことです。この時点で、記名被保険者の免許証がゴールド免許であれば、ゴールド免許割引が適用されます。ただし、例外として、以下の条件を満たす場合にもゴールド免許割引が適用されます。

例外的にゴールド免許割引が適用される場合とは?
(1)免許証の更新期間内に保険始期日がある場合
免許証の更新期間内(更新年度における誕生日前後1カ月以内)に保険始期日がある場合には、例外的に、ゴールド免許割引が適用されます。たとえば、次の更新でゴールド免許を取得予定(現時点ではブルー免許)の方が、免許証の更新期間内に自動車保険の始期日を迎える場合は、ゴールド免許割引が適用されます。
(2)更新前あるいは更新後の免許証がゴールド免許である場合
(1)と同じく、次の更新でブルー免許を取得予定(現時点ではゴールド免許)の方が、免許証の更新期間内に自動車保険の始期日を迎える場合は、ゴールド免許割引が適用されます。なお、更新前・更新後の免許証の色は、運転免許証更新ハガキで確認できます。

※適用条件は保険会社で異なることがあります。詳しい条件は保険会社でご確認ください。

保険期間の途中で免許証の色が変わったら?

前述のように、ゴールド免許割引の適用可否は、保険始期日における免許証の色で判断します。保険期間中にブルー免許からゴールド免許に変わっても、ゴールド免許割引を適用することはできません。同様に、保険期間中にゴールド免許からブルー免許に変わっても、適用されていたゴールド免許割引が解除されることはありません。

記名被保険者が変わっても割引は変わらない?

記名被保険者を変更する場合は、新たな記名被保険者の免許証の色でゴールド免許割引の適用可否を判断します。判断するタイミングは、記名被保険者を変更する日です。新たな記名被保険者の免許証の色がブルーの場合、ゴールド免許割引を適用できなくなるので保険料は上がります。

まとめ

「ゴールド免許」は、継続して5年以上免許証を保有しており、その間に違反や事故を起こしていない方に交付されます。ゴールド免許を保有していると、「ゴールド免許割引」が適用されます。

具体的な割引の内容は保険会社で異なりますが、ゴールド免許を保有している方は有利な条件で自動車保険に加入できる制度です。一括見積もりなどを活用して、各社の割引内容も確認しながらご自身に合う自動車保険を選ぶとよいでしょう。

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いかがでしたか?

自動車保険は種類が多いので、この記事を読んでそれぞれの特徴をつかんでみましょう。
基本的な知識を身につけて、保険料金が割安なダイレクト型自動車保険を検討してくださいね。

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