2015.11.16

【芸能人に聞きたいことがある件】蛭子能収の俺流車生活(オレリュウカーライフ)

蛭子能収さんにインタビューしてみた


著名人やタレントさんに、愛車や車ありきのライフスタイル、保険、その他諸々について、ちょっとお話を伺ってみよう!メディアに映る方々ってどんな生活観なの?ということで、芸能人インタビューコーナーです。


今回は、飾らない人柄で大人気の蛭子さんに、いろいろ聞いてみました。


蛭子能収

■蛭子能収/えびす よしかず
タレント・漫画家

<プロフィール>
1947年長崎県生まれ。73年に「月刊漫画ガロ」でデビュー。テレビドラマ「教師びんびん物語II」への出演を皮切りにテレビに進出。テレビ東京系列「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」では、持ち前のマイペースぶりが番組の名物に。その特異なキャラを生かし、役者等の仕事にも積極的に取り組んでいる。2015年4月からはフジテレビ「バイキング」の木曜準レギュラーとして出演中。趣味はギャンブルで、特に競艇が好き。



自然体な語り口と独特のユーモアセンスで、お茶の間人気を集める蛭子さんは、車生活もかなり蛭子さんっぽかった件。



テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」では、日本中をバスで旅する蛭子さんを拝見できるが、実のところバスより自分で運転できるマイカーでのドライブの方が好きだという。



蛭子能収

車の運転は好きですよ。安全運転だし、腕にも自信があります(笑)。俺の奥さんが寺社仏閣が好きなんで、運転手としていろんなとこに駆り出されてますね。他にも、ショッピングモールとかスーパーに荷物運び兼ドライバーで行くこともしょっちゅう。あんまり遠い場所だと疲れちゃうけど、都内で1日運転するくらいなら、全然平気です。







そして、プライベートでのドライブ先は、主に関東近郊らしい。



蛭子能収

箱根や鎌倉、千葉なんかにはよく行きますよ。観たことない景色を自分で運転して観に行くのは好きなので、運転手係も悪くないですね。この前仕事でも、他のタレントさんと一緒に車に乗って、運転を交代しながら旅行するという企画で伊豆に行ったりもしましたが、なかなか楽しかったです。







そんな蛭子さんの現在の愛車は?



蛭子能収

今乗ってるのは1200CCくらいの小さな車ですよ。運転しやすいような、小さくて機能的な車が好きですね。選ぶ車はシルバーが多いです。









今や売れっ子タレントの蛭子さんだが、高級車が欲しい!という願望は?



蛭子能収

イイ車とかには全然興味ないんですよね。大きい車や、派手な車も苦手。なるべくなら目立ちたくない(笑)。色は本当は黄色が好きなんですが、選ぶ車の色はあくまでも地味。平凡が一番ですよ。最近プライベートで出雲大社に行ったんですが、出雲大社は空港から結構遠い場所にあるんですよ。だから、レンタカー借りて乗って行きましたね。借りた車は小さくて乗りやすい車。島根県は自然が綺麗で、運転してて楽しかったです。






みたいな感じで、車生活を満喫している蛭子さんだが、運転免許を取得した時の年齢は24歳とやや遅く、キッカケはあくまでも仕事のためだった件。


蛭子能収

シナリオライター目指して東京に出てきたんです。で、とにかくなんか働かないとな~ってことで、看板屋に就職したんですね。俺は絵を描きたくて入ったんだけど、仕事の内容は車に乗って、どこかに看板を取り付けにいく仕事ばっかりで(笑)。その仕事をするために、まずは免許を取るよう会社から言われて。







からの、明大前の自動車学校で免許を取得後、慣れない運転で都内や全国を駆け回ることに。



蛭子能収

やっぱり初心者の頃って運転に慣れてないから、今思うと怖い運転してましたよね。小さな道を通る時とか、サイドミラーとバックミラー見ながら運転するもんじゃないですか?でも俺、勘でやってて(笑)。通れるかなーってフィーリングでピューッて通って(笑)。そしたらガサガサッて車すっちゃったこともありましたもん(笑)。今ならできるけど、免許取り立ての頃はバックミラーとサイドミラーを見ながらっていうのができなくて、ほんと勘で、失敗して覚えていった感じです。







からの、地方遠征に慣れた頃、人生初の事故を起こしたらしい。



蛭子能収

新潟の苗場にあるホテルに看板を取り付ける仕事があって、車にペンキ屋さん乗せて、ペンキもたくさん乗せて走ってたんです。で、東京への帰り道に事故が起こったんですよ。冬だったんですが、雪も積もってなくて、最初はスムーズに走れてたんですけど、道が凍ってたのか、カーブのとこで滑ってひっくり返っちゃった(笑)。








からの、車は派手に横転し、車内はペンキまみれの阿鼻叫喚状態。



蛭子能収

俺が一番最初に車から出て、ペンキ屋さんを引きずり出しましたね。幸いにもケガは無かったんですが、車の中も外もひどい状態になっちゃって(笑)。それで車の修理代を補償しろ!ということになって、給料を差し押さえられちゃった。しかも、その修理代が給料よりも多くて大変でしたよ。




事故の大変さをイヤというほど噛み締めた蛭子さんは、その後プライベートで車を走らせて30年以上、いまだに安全運転で無事故を誇っているというが、自動車保険に対してはちょっと要望があった件。


蛭子能収

保険を全然使ってないので、ちょっともったいないくらいですよ。まあイイことなんですけど(笑)。にしても、一回も使ってなくて、何十年も払いっぱなしなんで、ゴールド免許の人は割引してくれるみたいなサ−ビスが欲しいです!







ごもっとも!と言いたいところですが、すでにありますよね、そういう保険商品…


ということで、蛭子さんにも自動車保険の見直しをオススメしまっす!!









では最後に、蛭子さんにとって車とは?

蛭子能収

仕事とか行く場合は渋滞もない電車移動が楽チンだけど、自分で運転する車が結局は一番安心はします。車だと、好きなとこに好きな時間に行けるじゃないですか。俺のマイペースな性分にも合ってるのかな。とっても大事で便利なツールです。








何はともあれ、終始、蛭子さんの笑顔に癒されたのだった。





◇text:前川優香
◇photograph:浅野誠司





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