2015.05.18

【いろいろ保険事情】目に見えない信頼も、先祖への想いも、保険で少しは守れるんだね!


皆さん、こんにちは。
ノドカです。

「いろいろ保険事情」とカッコつけて書いていますが、「ちょっと変わった保険」の紹介だと思っていただいて結構です。
ちなみに、今回は真面目です。
私の新たな一面を垣間見せたいです。
…語弊がありましたか?
いつもマジメなんですけど、今回はより一層エモーショナルです。

信頼の崩壊から回復するために!「信頼回復費用保険」

こちらの保険は、企業が起こした不祥事や事故などで失った信頼を回復させるために行う活動にかかる費用をカバーしてくれる保険です。

例えば、ある企業が出荷した製品に異物が混入していることが発覚し、その混入の原因が自社工場内にあった際には、企業は対応に追われることになります。

まずは、消費者への謝罪や、商品回収をする場合には回収をお知らせする広告を打ったりと、最初に行う対応だけでもかなり費用がかかります。
さらに、謝罪会見を行ったり、信頼回復のための広告を打ったりというように、事件が起こってから収束し、信頼を回復していくためには、多くの時間と費用がかかってしまうのです。

また、長い時間をかけて築き上げてきた信頼が大きければ多いほど、信頼していた側もショックが大きくなり、信頼回復への道のりは大変なものになります!

とは言っても、誰にでもミスはありますし、長い人生で一回も失敗しないで生きていける人間など皆無です。
ただ、人間一人が起こしたミスと、企業である法人が起こしたミスでは規模が違ってくる、ということです。


ふと、切実に思いました。
個人的にも、日常生活の中で、築き上げてきた信頼が一気に崩壊してしまったときに備える保険があったら入っておきたいもの、だと…

え、お墓を守る?「お墓の保険」

こちらの保険の存在を知ったとき、なんだかとてもシンミリした気分になりました。
この保険は、天災でお墓に損害が生じたときにその修理費用や、再び購入する際の費用を補償してくれる保険です。

私の親戚の話ですが、東北に住む親戚が地震でお墓を一新しました。
その際に、『よし、これでお葬式は地味になったな』と言っていたことを思い出しました。
『お葬式が地味になっても、お墓がずっと続く方がいい』とも言っていました。

どれだけ豪華なお葬式にする予定だったのかは分かりませんが、お墓はその家にとって最も大切なモノのひとつですもんね。
代々守り続けてきたお墓の修理費用をケチったりしたら、先祖の方々に示しがつきません。
案外、魂の力というのは、こういう部分に宿っているのかもしれません。

とにかく、お墓に保険をかける、という発想自体、人間の心の奥深いところに触れたような気がしています。





以上、今回は、全うな意見を述べている風の回になりましたが、この世に命を授かった人間の一人として、地に足着いた考え方を展開していきたいと思う、今日この頃です。


ではまた♪





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