2015.11.16

【車のDIY補修】へこみ!修理方法と車両保険

自分の車くらい、自分で修理しちゃいたくない?


ドライバーの皆さん、『修理代がもったいないから!』といった理由で、ついつい車のへこみをそのままにしていませんか?
まず、車がへこんでいると見栄えも悪いですし、特に売却時には査定価格に大きな影響を与えるので、あまりよろしくはありませんね。

それでも、『時間もお金もかかってしまう!』とお悩みの方は多いと思います。

しかし、車のへこみは自分で簡単に修理できちゃいますよ!
程度にもよりますが、方法によっては1時間以内で作業が完了することもあります。

ということで今回は、車のへこみを修理する具体的な方法と、方法ごとの所要時間などについてご紹介します。

車のへこみ修理方法~「デントリペア」って知ってます?~

「デントリペア(Dent Repair)」とは、車のへこみを修理する方法のひとつです。
正式には「ペイントレスデントリペア(Paintless Dent Repair)」と言い、この方法では板金塗装することなく、へこみを修理していくことができます。

デントリペアでは、ドアやガラスの裏から特殊工具(デントツール)を差し込み、内側からへこみを押し出すような形で修理します。
つまり、「てこの原理」を利用した方法であり、裏側に特殊工具を差し込める位置にへこみがある場合には、素人の方でも簡単にへこみを修理できる修理法と言えます。

なお、デントリペアによるへこみの修理は、1箇所につき、「約30分」で終わります。
また、デントツールは商品にもよりますが、安いものなら「3,000~5,000円前後」、専門家が使うようなキットは「30,000円前後」で買い求めることができるでしょう。

車のへこみ修理方法~「スプレー」と「ドライヤー」でも修理できちゃう!?~

そう、なんと、あの「ドライヤー」と「冷却スプレー」だけあれば、車のへこみを修理できることをご存じでしたか?
特に、バンパーの部分は樹皮で造られているため、熱風を加えることによって軟化し、そのまま元通りになることがあります。

具体的な方法は、へこんだ部分にドライヤーで熱風をあて、冷却スプレーで冷やす作業を繰り返すだけです。

へこみの程度にもよりますが、所要時間は「10~20分」といったところでしょうか。
中には、数分程度でへこみが直ってしまったケースも見られます。

冷却スプレーは500円前後で購入できますし、多くの家庭にはドライヤーがあるため、費用も節約できる方法です!

車のへこみ修理方法~へこみが大きい場合~

車が大きくへこんでしまっている場合には、その部分にパテを塗りこむ方法を試してみましょう。

軽量パテを塗りこみ、さらにその上から厚づけパテを塗りこんでいけば、へこみ部分を綺麗に埋めることができます。
へこみを埋めた後はスプレーによる塗装を施し、最後にサンドペーパーやコンパウンドなどで磨けば、目立ったへこみも元通りです!

なお、この方法は何個かの手順を踏む必要があるため、所要時間は「2時間程度」かかってきます。

また、パテやスプレーをはじめ、いろんな道具を揃える必要があるため、少なくとも「3万円前後」の費用がかかりますが、プロも実践している方法なので、しっかり手順を踏めば大きなへこみも上手く修理することができます!

へこみが補償される自動車保険って?

自動車保険にも様々なタイプが見られますが、その中でも車のへこみが補償されるのは「車両保険」と呼ばれるタイプです。
車両保険に加入しておけば、仮に自分にのみ責任がある物損事故などであっても、補償を受けることができます。

車両保険によって受けられる補償の内容や月々の保険料に関しては、保険商品によって異なりますので、しっかり比較して、あなたにピッタリな車両保険に加入しておくと、安心して車を運転することができますね。

さいごに


車のへこみを修理する方法はいくつかあるので、へこみの程度や箇所を確認したうえで、実行しやすい方法を選ぶことが大切なポイントになります。

『修理費用がどうしても気になってしまう!』という方は、あらかじめ車両保険に加入しておくことも検討してみましょう!


人生どんなこともDIY(Do It Yourself)できれば幸せ♪ですね。





NEXT/STORY