2015.06.08

【超簡単でオシャレ?】太陽の恵みで紅茶を作ろう!サン・ティーはいかが?

もうさ、作っちゃおうよ。サン・ティーを。


こんにちは、ミズミズです。

最近だんだん暑くなってきていますよね。
夏はすぐそこ!って感じでしょうか。

そんな冷たい飲み物が恋しくなる季節、私はお昼休みには冷たいアイスティーをグイっと飲んで、スッキリしてから午後の仕事に挑んでいます。

熱いお湯で抽出して氷で一気に冷やすのが、本来のアイスティー。
しかし、近年日本では「水出し紅茶」が流行っているのですが、ご存知でしょうか?
水出しにすると、滑らかな味になり、渋みが少ないのです。
渋みが少ないという事はカフェインも少なめです。
身体に良く、美味しい飲み物になるということなんですね。

紅茶の本場イギリスは平均気温が低いこともあり、冷たい飲み物が好まれていないため、アイスティーは一般的ではありません。
意外かもしれませんが、アイスティーの本場はアメリカなのです。
本場アメリカでもお店でお客様に出すときは、冷蔵庫で水出しか、お湯で抽出して冷やしていますが、暑い夏に家庭で作る時はもっぱら「サン・ティー」だそうですよ。

そうさ、作ってみたのさ。サン・ティーを。


さて、サン・ティーとは文字通り、太陽の紅茶。
特徴としては、水出しよりも短時間で作れて、お湯を沸かす手間もかからない、手軽な紅茶です。


それでは早速、作ってみたいと思いますので、以下を用意します。

●ティーバッグ…4~5個
●水…1リットル弱
●ラップ
●ガラス製の入れ物(以下『ジャー』と表記)

① ティーバッグを4~5個、ジャーに放り込み、水を入れる

ティーバッグを4~5個、ジャーに放り込み、水を入れる

② それにラップをする

それにラップをする

③ そのまま太陽の下に放置する

そのまま太陽の下に放置する


以上です。
たったこれだけです。



なお、日差しが強いアメリカ南部では、4~5人前の茶葉が一度に入ったティーバッグまで存在するそうで、しかも、アメリカの主流は甘いレモンティーなので、顆粒の甘味料とレモン粉末の入ったティーバッグまであるそうです。

また、真夏になると、ジャーの中の温度が140度以上になることもあるため、プラスチック容器だと溶けてしまったり、糖分も入っているので、腐ってしまったりすることも多々あるらしいです。

「容器はしっかり洗う」「4時間以上は放置しない」「ラップをする」「地面に直接置かずにトレイなどを使う」「変な匂いやネバツキがあれば捨てる」などは意識してください。

保険事情でHave a break♪


さて、サン・ティーが出来上がるまで、しばしご歓談。
保険のお話を少々。


アメリカは、日本のように社会保険の加入義務がありません。
ということは、保険に加入していない人は、病院に行くと莫大なお金がかかってしまいます。

勤め先の企業によっては保険に加入できることもあったり、中流階級以上の方は、自分で保険に入るというのがベーシックのようですが、それでもよほどのことがないと病院には行かないようです。

具合が悪くなったら自分でドラッグストアへ行き、自分で選んで薬を買うのが基本。

インフルエンザでも、細菌でおなかを壊しても、薬剤師ナシで強い薬を購入することができるのです。
そのため、医者とも接する機会が少なく、“水が腐る”ということすら知らない人もいるようです。
まあ、アメリカの水はほとんどが硬水です。
硬水は腐りにくいので、余計に“水が腐る”という発想がないのかもしれません。

2時間後…


はい、そろそろ。


もう待てないので、さきほどから放置しておいたサン・ティーを飲んでみましょう。

サン・ティーを飲んでみましょう





ん?




えっと。



ジャーはちゃんとガラス製。

しっかり洗った。

ラップもした。

直接地面に置かなかった。

砂糖も入れてない。



それなのに、ちょっぴりトロっとしているような感じがするぞ。
変だ。






備考:必読
日本の水はアメリカの硬水とは異なり、軟水です。太陽の下に放置しなくとも常温で十分に美味しいアイスティーを作ることが可能です。なお、軟水は硬水と異なり、とても腐りやすいので、入院するほどの症状が出ることもあります。よって、こちら本場のサン・ティーの作り方ですが、日本では適しておりませんのでご注意ください。





アメリカでは盛んに飲まれるサン・ティーですが、どうりで日本でそうはなっていないのですね。

へへ。






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