2015.12.09

【こんな保険があったら面白い?】二日酔いでOK?!「ハングオーバー保険」の巻


こんにちは~っ!ノドカで~すっ!!


はい、今回はですね、なんと「ハングオーバー保険」たる商品があったらどうなのよ?ということで、酔っ払った雰囲気のアイサツからスタートしてみた訳であります。

そもそも「ハングオーバー(hangover)」とは、「二日酔い」「倦怠感」を意味する言葉ですが、その中でも「二日酔い」の方のハングオーバーで展開していきます。
ちなみに、ハリウッド映画『ハングオーバー』シリーズは、かなり人気の作品ですね。

皆さん、お酒は好きですか?

出鼻から提案しといてアレなんですが、私個人的には飲酒はしません。
アルコホーールが苦手です。

飲むと血行が良くなって、全身が痒くなります。
もともと血行が悪いせいか、アルコホーールが苦手なだけなのか、よく分かりませんが。
とりあえず今のままだと、二日酔いとは無縁です。



でも、続けます。



やっぱり、二日酔いの人は可哀相に見えます、ものすごく。
次の日に引きずってしまうほどお酒を飲むということは、きっとすごく辛いことがその人の身に降りかかっているのだと思います。

仕事の付き合いで飲みすぎた場合も同様です。
飲酒を断ったら仕事に支障をきたしてしまうから、断りきれずにアルコホーールを大量摂取してしまうのでしょう。


という訳で、アルコホーールにやられてしまう皆さんのために、「ハングオーバー保険」があってもいいのではないでしょうか。

「ハングオーバー保険」はこんな保険。

前提として、二日酔いは事故とは違い、大量にアルコールを摂取すれば、そうなることができます。
つまりは、故意に保険金を狙って二日酔いになる人が続出すること必至なので、条件設定をしておく必要がありますね。


●『保険料は毎月の支払いでなく、その都度、事前に支払う。』

●『適用される前提条件は、「会社(プライベートではない職場)に行かなくてはならない日に、必ず出社しなくてはならないこと」』


つまり、明日は絶対会社に行かないといけないんだけど、今日は絶対飲まなくちゃいけない!という状況に当てはまる方が、もしもの時に備えて、事前にこの保険に加入する訳です。

《ここ大事》ところで、二日酔いって立派な病欠ですよね??

《ここ大事》ところで、二日酔いって立派な病欠ですよね??

ハングオーバー保険の基本的補償内容は、「二日酔いの時に、ちゃんと会社を休むことができる。」ということにしておきましょう。



『ちゃんと会社に出て来い!!社会人だろ!!』と言ってくる上司や同僚に対して、『この人は二日酔いという体調不良のため、出社することはできません。』という面倒なやり取りを代行してくれます。
『体調不良の人に労働を強いるなんて、御社はどのような福利厚生と就業規則をお持ちなのですか。』といったイメージで、正論をかまして、一蹴してくれます。


ここで皆さん、絶対気になったと思いますので、先回りします。


-----------

どうしてこんな甘ったるいことを堂々と強めに言っているのかというと、二日酔いに伴うお休みは、レッキとした病欠ではないでしょうか??というところが、下戸なりに引っ掛かってる訳であります。物心ついた時からです。

『そんなの酒を飲み過ぎた自分が悪いじゃないか!!』というご指摘があるとは思いますが、それを言ってしまうと、例えば、風邪をひいた人だって『体調管理が出来ていない自分が悪いじゃないか!!』とも言えてしまいます。
そしてですね、仮にそこに、『風邪をひいた場合、他の人に移さないように!!』という、もっともらしい理由があるのであれば、その本質というのは、『他人に迷惑をかけてはならぬ!!』ということな訳ですよね。
であるならば、二日酔いをしている人は、その臭いや雰囲気によって場の空気を乱すんだから、他人に迷惑をかけていることになりませんか。

『むむっ…理屈は理解できるけど、そうなったらなったで、二日酔いになったもん勝ちじゃないか!!』というご指摘もあると思いますが、『風邪ひきました!』って言って、何回も病欠をしていればその人格と仕事のやり方を疑われる訳で、二日酔いになって何度も病欠をしていれば、同じように信頼されなくなりますので、二日酔いになったもんは、決して勝ちではありません。
むしろ、完敗です。
カンパーーーイッ♪♪

-----------



だからこそ、ハングオーバー保険によって、救いの手を差し伸べようという企画であり、有意義なプロジェクトですので。


しかし、それでも納得しない方も中にはいらっしゃると思いますので、何かしらの対策を講じる必要があります。
そこで、「二日酔い≒病欠」という認識が社会の中でしっかりと定着するまでは、二日酔いになった人は少し入院するという緊急措置をとるのはいかがでしょうか?



私事ですが、かなり面倒くさい1日になりそうな日の朝、私がベッドの中で思うことはただひとつです。


『病院行きになるような何かが自分に起きればいいな~』です。


割とガチでそう思います。
もちろん、軽度の感じです。
病院行った方が無難くらいの何かです。

というのも、入院して診断書が発行されれば、休みの理由をムヤミに問い詰めてくるイヤな感じの人にはその診断書を提示することで、物事を穏便に進めることができます。

さいごに

ふと思い至ったんですけど、もしかして、お酒大好きオトナの皆さんって二日酔いの場合は、『二日酔いがドイヒーなので、お休みさせて頂きます。』とは決して言わず、『体調不良のため、お休みさせて頂きます。』とか何とか言って、休んでいらっしゃいますか?

















本当ですか?
Are you seriousですか?
だとしたら、オトナはズルイ。
嘘ついて休むのですか。
嘘ついちゃダメって言ってきたのはオトナの方なのに。
オトナは嘘をつくのですか。
オトナは、“二日酔い”だとは言えず、泣く泣く“体調不良”のまま出社しているのかと信じて疑わなかったのに、“体調不良”というマジカルワードで、お休みしているのですか。


ということは、「ハングオーバー保険」なんて需要ないじゃないですか!
すべからく、需要ないじゃないですか!
もう絶対同情なんてしてあげない!
まあ同情なんてしたくてもできないですけどね!
私、下戸なんで!













編集長~っ!!
こういった感じでいかがでしょうか!!
もう勘弁してください!!
これ以上膨らませることができません!!











だいぶ煮詰まってるので、リフレッシュに1杯やりましょう!!!









おい、私、下戸なんだった。





(完)








NEXT/STORY