2015.09.28

【こんな保険があったら面白い?】「ヘアスタイル保険」の巻


こんにちは。
ノドカです。

突然ですが、皆さんは他人のヘアスタイルに敏感に反応できるタイプですか?

私は、一応女子なのですが、イマイチ反応が良くないので必殺技を使って、お友達のオシャレ心を傷つけないようにしています。

その必殺技とは、『なんか、いつもと雰囲気違う~!』というフレーズを言うことです。

●サラっと言う
●決して髪型に言及しない

この2点が重要なのです。

サラっと言えば嘘っぽくならないうえ、具体的な変化には言及しないため、仮に全く相手に変化がなくても好印象で終わります。

『え、何も変わってないけど?』という返しが来たとしても慌てずに、『なんかアカ抜けた感じがする~!』とか何とか言っておけば大丈夫です。

今回は、そんな髪の毛に関するお話です。
特に、女性の方に問いかけてみたいと思っております。

美容院(理容室も可)が苦手なら、どこで髪の毛を切ればいい?

世の中、美容院が好きな方もいらっしゃれば、苦手な方もいらっしゃる訳ですよね。
私は、苦手です。
ただの小心者です。

シャレオツな美容師さんも、そのキラキラしたお店全体の雰囲気も、眩しくて眩しくて、こちらの要望を伝え切れないのが常です。
相手のペースに飲み込まれて、『あ、ちょっと切り過ぎ…』なんていう注文はつけられません。

ちょっと鼻息が荒くなるだけで、何も言えません。

最初から最後まで、ビビって終わります。
そして、想像とは違う髪形になった姿を見て、もっとビビって帰ります。


家族構成とか聞かなくていいから、切り過ぎじゃないかどうかを聞いてほしい!
趣味とか好きな映画の話は後でいいから、切り過ぎないようにしてほしい!
それなりの頻度で、そう思うことがある訳です。


そもそも、これは行動心理学的な部分もあるのかもしれませんが、美容院に対して苦手意識を持っている人ほど、髪型を失敗していると思うのです。
美容師さんにも、その苦手意識が移っちゃって、ハサミに移っちゃって、ワオ!みたいな…
結果、不必要に襟足だけ短かったり、毛先が切り揃えられたり、スカスカになったり…

こうやって考え過ぎるから、ダメなのでしょうか?


なお、自分自身で髪を切れる、家族が髪を切ってくれる、という方はそれで問題ないのですが、美容院に行かないと髪の毛が切れないという方は、どこで髪を切ればいいのでしょう…
悲しいかな、美容院しかないのです。


ということで、美容院でしか髪を切ることができない小心者たちのためにも、ここは保険がひと肌脱ぐしかありませんな!

もしも「ヘアスタイル保険」があったら

そこで、ヘアスタイル保険なるものを考えてみました。

髪の毛を切られ過ぎたり、許容できないレベルでキレイに仕上がらなかった場合に、かかった費用を補償してくれるという保険です。


しかし、これは保険ではなく、組合員限定の共済型が最適ではないかという考察にいたりました。

なぜなら、小心者ではないハートの強い人が加入したら、主張が激しい故に保険金を持っていかれそうですからね。


概要はこうです。


全国各地の小心者に優しい美容院に集まっていただき、該当美容院で施術してもらったにも関わらず失敗してしまった場合に、全国の小心者同士が助け合うというものです。
インターネット上で1つサイトを作ってもいいでしょう。
オシャレなデザインで行きましょう。

さらに、心のケアもサービスの一環で提供してくれる、なんてどうでしょう。
『こんな髪型じゃ学校に行けな~い!出社できな~い!』という展開にならないために、自信をつけさせるヒーリング・プログラムを受けられます。


はい。
ということで、全国の小心者の方々に捧げる、ヘアスタイル保険はいかがでしょうか。

「ファン」を作る。これ本質なり。

余談ですが、これほどまでに商品やサービスであふれかえった世の中では、どんな物事も、結局はシンプルな発想とセンスが勝つのだと思っています。


ヘアスタイル保険の補償内容やヒーリング・プログラムが充実しているような美容院だったら、私は即ファンになりますよ。

施術費が多少高くても行きますよ。

一生通い続けたいと思いますね。




(完)





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