2015.05.28

「あのアニメキャラ」が乗っていた「あの車」を勝手にレビューしてみた件


皆さん、こんにちは。
勝手にレビュー大好き、ミズミズです。

子どもの頃夢中になったアニメ。
夢中になりすぎて、作中人物の乗っている車と同じものに乗ることに憧れた方もいると思います。

夢中になるような素晴らしいアニメは作り込みが優れているので、小道具である車も魅力的に描かれています。


そこで今回は、アニメの主人公たちが乗った車を集めてみました。
リアルに乗ったら、どのくらい目立てるのか、速いのか遅いのか、レビューしちゃいます。


レビュー基準:妄想と主観
■各項目と基準
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格好良さ:★★★★★ 
※星が多いほど、カッコいい

レア度 :★★★★☆ 
※星が多いほど、珍しい=目立てる

速さ  :★★★☆☆ 
※星が多いほど、速い

実用度 :★★☆☆☆ 
※星が多いほど、日常生活でもイケる

価格  :★☆☆☆☆ 
※星が多いほど、手に入れやすい
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ミニ・クーパー1275s!

私も『シティハンター』の冴羽遼の乗る赤い「ミニ・クーパー1275s」には憧れて、購入を検討しました。
現在は200万円~が相場でしょうか。

庶民にも手が出せない価格ではありませんが、1960年代製の古い車なので、手をかけて、補修をしなくてはいけません。

冴羽遼はこの他に、「フィアット・ウーノ・ターボ」(新車当時は250万円ほど)や、「ホンダ・CR-X」(新車当時は120万円ほど)など、比較的庶民的な車にも乗っていました。
ミニ・クーパーもそうですが、いずれも小さいサイズの車です。
見栄えよりも利便性や好みを重視する方にオススメです。



《ミニ・クーパー1275s》
格好良さ:★★★☆☆
レア度 :★★★☆☆
速さ  :★★☆☆☆
実用度 :★★★★☆
価格  :★★★☆☆

アルピーヌ・ルノーA310!

憧れのクラシックスポーツカーをゲットしたのが、『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト。
愛車は青の「アルピーヌ・ルノーA310」です。
29歳で、ネルフの戦術作戦部作戦局第一課の課長に就任するだけあって、相当の高級車に乗っています。
なにしろ数が少ないので、中古価格で500~800万円程度してしまうかもしれません。
しかも、ミサトさんは色々と改造も加えているようなので、さらにお金はかかってそうです。
ご本人も、“ローンがまだ残っている”という旨の発言をしています。

それにしても手のかかるクラシックカーをローンとはいえ購入できるのは、羨ましい限りです。



《アルピーヌ・ルノーA310》
格好良さ:★★★★☆
レア度 :★★★★☆
速さ  :★★★☆☆
実用度 :★★☆☆☆
価格  :★☆☆☆☆

フィアット・500!

クラシックカーで外せないのが、ルパン三世でしょう。

名作『カリオストロの城』では、ルパンたちは黄色い「フィアット・500」、クラリスは赤い「シトロエン・2CV」に乗っています。
クラリスを救おうとフィアット・500で崖を駆け上がるシーンは名場面ですね。

フィアット・500は、それと外見のよく似た新型の三代目が現在販売中。
200万円弱のコンパクトカーです。

対してルパンが乗っていたのは、二代目。
区別するために、「フィアット・ヌオーバ500」と呼ばれています。
同車種はなかなかレアで見つかりませんが、当時の車体を使って電気自動車として復活したルパンモデルが新車として販売されています。
そのお値段なんと780万円!
ルパンプレミアといっても過言ではありません。



《フィアット・500》
格好良さ:★★★☆☆
レア度 :★★★☆☆
速さ  :★☆☆☆☆
実用度 :★★★★☆
価格  :★★★☆☆

アルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテ!

ルパンからもう一つ。
テレビシリーズの放送時に、CMに変わる際のスポット映像で、ルパンが乗り損ねて転がってしまうのは、「ベンツ・SSK」、または、「アルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテ」がモデルと言われています。
名前を聞いただけで高そうです。

いずれも世界で数えるほどしか生産されていない車。
アルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテは、1960年代に82台だけ限定生産された車だそうですし、ベンツ・SSKに至っては、第二次世界大戦前の車、博物館所蔵品クラスです。

値段の付けようがありませんね。
確実に億単位ですね。
さすが、ネクタイ一本数十万円の男です。
他にも数台このような超高級車を所持しています。



《アルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテ》
格好良さ:★★★★★
レア度 :★★★★★
速さ  :★★★★☆
実用度 :★☆☆☆☆
価格  :☆☆☆☆☆

トヨタ・スプリンター・トレノ!!

逆にリーズナブルな庶民カーが、『頭文字D』の藤原拓海の「トヨタ・スプリンター・トレノ」(通称86)。
現在はマンガの影響で中古価格が高騰していますが、発売当時では160万円程度と一般的な価格でした。



《トヨタ・スプリンター・トレノ》
格好良さ:★★★☆☆
レア度 :★★☆☆☆
速さ  :★★★☆☆
実用度 :★★★★☆
価格  :★★★★☆

ホンダ・トゥデイ!!!

結構な低価格だったのが、『逮捕しちゃうぞ』から「ホンダ・トゥデイ」。
主婦層に人気の車種で、新車当時でも60万前後。
中古なら20万程度から売られており、アニメファンの若者にも手が出しやすかったようで、主婦とオタ男子が乗っているイメージが…
しかし、20万円なら破格!
もはや保険料の方が高くなりそうですね。



《ホンダ・トゥデイ》
格好良さ:★☆☆☆☆
レア度 :★★★☆☆
速さ  :★☆☆☆☆
実用度 :★★★★☆
価格  :★★★★★

最後に

以上、妄想が冴え渡った結果となります。

手の届きそうなものから、手の届かないものまでありましたが、憧れの拍子で手に入れてしまったら、ついつい調子に乗ってしまいそうです。

カッコつけるのは大いに結構ですが、調子に乗ってカーチェイスをしてしまわないように、くれぐれも安全運転でいきましょう。



(完)






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