2015.11.04

【難しすぎる女心を徹底解剖】社会人彼女への誕生日プレゼント予算は?金より○○で勝負

気になる女心をリサーチしてみた(その3)

突然ですが男性の皆さん、愛する彼女へのプレゼントは何をあげればいいか、頭を悩ましてしまいません?

ここで勘違いしてはいけないのは、女性が喜ぶのは“高価な品物”ではない!という部分ですね。
 
それなりのお金を注ぎ込み、プレゼントを購入することが「愛の証」だと思っている人は多いと思います。
ましてや、自分でお金を稼いでいる社会人の彼女へのプレゼントなら、安価なものでは満足してもらえないのでは?という心配も理解できます。
 
しかし!
実はそうでもないのが女心の面白いところ。

女性側としても、あまりに高価なものをもらうと嬉しさよりも申し訳無さのほうが先に立ちますし、自分も彼の誕生日に高級なものを買わなければいけないのかぁ…と不安になったりもしてしまいます。
自分でお金を稼ぐことの大変さを知っている社会人の女性なら、なおさらそう思ってしまうでしょう。


ということで、プレゼントを贈る際に「ここを押さえておけば安心」という、彼女を喜ばせるポイントが4つありますので、アンケートを参考にしながら、紹介していきたいと思います。

(1)できれば、彼女が何気なく話していたことを覚えておく

何をあげたら彼女が喜ぶか…普段から彼女をじっくり見ていると、自ずと分かってくるものです。

何色が好きなのか、どんな食べ物が好きなのか、どんなことに興味を持っているのか…
そうすると、あげるべきものが自然と分かってきますし、ガッカリされることも少ないでしょう。


『大好きなアーティストのコンサートに連れて行ってもらえた!』
(20代/OL)

『バイクに乗るのが寒くて辛いと言ってたら、とても保温性に富んだ手袋をくれた。』
(20代/フリーター)

『会社にお弁当を持って行ってることを伝えたら、ご飯が美味しくなる曲げわっぱのお弁当箱をくれて感激した。』
(30代/営業)

などなど


こういった、実は欲しかったんだよ!的な、生活に役立つプレゼントをもらえるのはかなり嬉しいようですね。
それが恋人からの贈り物なら嬉しさもひとしおです。

(2)できれば、「お金」をかけるより「手間や時間」をかける

手作りのプレゼントは相手への気持ちも乗っかって、非常に嬉しいものかもしれません。
プレゼントを用意するのに、時間とか手間がかかったんだろうな…と想像するだけで、恋人への愛しさが増幅するのが人間という生き物です。

プレゼントは、お金じゃなくて、真心なのです!


『誕生日の日に、彼がフルコースでディナーを作ってくれました。前菜からメイン、パスタにデザートまで。高級なレストランに行くよりよっぽど嬉しかった。』
(30代/ネイリスト)

『彼が手作りの棚をプレゼントしてくれたんです。自宅に遊びに来たときに、こっそりサイズとかも測ってたみたいで。私の部屋に合うアメリカン・ヴィンテージな雰囲気で最高だった。』
(20代/花屋)

『写真好きな彼が、撮りためてくれてた私の写真を使って写真集を作ってくれました。愛情を感じましたね。』
(20代/営業)


ただし、手作りなら何でもいいということではありません。


「リアルに要らないと思った手作りプレゼント」というのも、もちろん存在します。

アンケートを見ていると、不人気な品は「寒いラブポエム」「下手クソなラブソングが入ったCD(しかも自分が好きなアーティストの曲をカラオケしたもの)」などでした。


ということで、独りよがりな品物は超絶NGなので控えましょう。

(3)できれば、プレゼントの予算は1万円前後に抑える

そして、プレゼントの予算も大事なポイントですね!

彼にかけてほしい誕生日プレゼント予算の希望額をアンケートで聞いてみたところ、

1位「1万円」
2位「5千円〜1万円」
3位「1万〜1万5千円」

と、1万円前後が人気でした。


『1万円くらいなら、彼のお財布を圧迫しないかな~と。でも、100均のアイテムとかプチプラ過ぎるものは、ちょっと侘しいかな。』
(20代/アパレル店員)

『私の誕生日に、ちょっと普段より贅沢なものを2人で食べて5千円、気の利いたものをプレゼントしてもらって5千円、っていうのが内訳です。それくらいなら、彼に甘えてもいい額なのかなって思う。』
(20代/書店員)


このように、「自分で買うにはちょっとだけ勇気の要るアイテムが買える額が1万円くらい」ということですね。

繰り返しになりますが、あまりに高級なものをもらってしまうと、嬉しいよりも、恋人の負担を心配してしまうのですね。
彼女に心配をかけないくらいの額に収めるのがベターです!

(4)できれば、手書きのメッセージを付ける

いつもデジタル(メールやLINE)でやりとりしていると、恋人の手書きの字を見る機会はそんなにありませんよね。

そんな時代こそ、誕生日に恋人から心のこもったメッセージカードや手紙をもらえるのは嬉しいことなのです!

しかし、男性にこういったことを伝えてみても、「字が汚い」「何を書いたらいいか分からない」「テレくさい」といった理由で、書かない人が多い印象です。


『普段、無口な彼が誕生日に「私の好きなところ10」と題した長い手紙をくれて、感動して思わず泣いちゃいましたね。』
(20代/フリーター)

『字が汚いって自分で言ってた彼が丁寧に書いてくれたメッセージカードがあって、今でも落ち込んだ時とかに読み返して元気もらってます。』
(30代/公務員)

『イラストが得意な彼が、メッセージと似顔絵を描いた色紙をプレゼントしてくれて、それは部屋に飾ってます。』
(20代/編集)


このように、メールやLINEでは発揮できないパワーを持っているのが手書きのメッセージです。
贈らない手は無いですね!!

まとめ

以上、社会人彼女へ誕生日プレゼントを贈る際に、実践すべき4つのポイントです。

彼女の気持ちが欲しいがために、高級なプレゼントを購入することが必勝法では無い訳ですね。
そこは再認識しましょう!


なお、最後に是非ともお伝えしたいのですが、彼から高級なプレゼントをもらいたくない理由の1位にあがっていたのは「プレゼント買うより、まずは貯金して欲しい。」という意見でした。

というのも、社会人彼女からしたら、相手には2人の未来のために、とにかく資金を貯めてもらいたいのが本音なのです。
それもそうですよね。
結婚式、新婚旅行、マイホーム、マイカー、保険……2人の未来には用意しなければならないモノがたくさん待ち構えています。

プレゼントは気持ちで勝負!!
お金はしっかり貯金!!


これが彼女を喜ばせる男の極意のようです。




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調査方法 :インターネットリサーチ・取材
調査期間 :2015年9月12日~9月14日
調査対象 :全国20~30代女性(社会人、独身)
集計対象数 :50名
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<文/前川優香>





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