2015.04.13

【ドライブで行く】山形の人気観光スポット~日本海の絶景と将棋大国へようこそ~

山形の人気観光スポットを3カ所取り上げてみた


山形一の人気ドライブルートは、やはり県北部の名峰「鳥海山」(出羽富士)を望む「鳥海ブルーライン」。
冬季(11月~4月後半)は通行規制で走ることができないが、ふもとの「遊佐町」から見上げる冬の「鳥海山」の雪化粧姿は、絶景中の絶景!
冬に限らずとも、青い海を見ながら日本海沿いの国道を爽快にひた走り、由緒ある温泉で、極楽のひとときを過ごせる魅惑の街、山形。


今回はそんな山形のドライブ観光スポットを紹介しよう。

道の駅 鳥海 ふらっと(山形県遊佐町)


名峰「鳥海山」のふもと「遊佐町」は、人気ドライブルート「鳥海ブルーライン」への入口。
国道7号線沿いにある「道の駅 鳥海 ふらっと」はドライブの起点となるだけではなく、ここだけでも海と山の魅力が存分に味わえる贅沢なスポットだ。
鮮魚直売所「元気な浜店」では旬の新鮮な魚が並べられて、農産物直売所「ひまわりの会」には、鳥海山の伏流水で作られた鮮度抜群の野菜が地元農家から届けられる。
食堂「ふらっと」には海の幸、山の幸が満載。お土産コーナーも充実の品揃え。
ホームページに掲載されている「遊佐のうめものカレンダー」を見て、立ち寄ってみてはいかがだろうか。
是非、お腹を空かせた状態で。

道の駅 鳥海 ふらっと(山形県遊佐町)

道の駅は地元の魅力いっぱいの観光スポット



●アクセス
山形自動車道酒田みなとIC→国道7号線を秋田方面へ

●営業日
年中無休(1月1日のみ休業)

●営業時間
通常営業 8:30~18:00 
直売所 9:00~17:30
※12月~2月は営業時間 8:30~17:30、直売所 9:00~17:00

●駐車場
第一駐車場 普通車80台、第二駐車場 普通車48台、第三駐車場 普通車69台

●住所
山形県飽海郡遊佐町菅里菅野308-1

●URL

あつみ温泉(山形県鶴岡市)


1,000年以上の歴史を誇る「あつみ温泉」。
鶴岡市の国道7号線から少し山間に入った、温泉情緒あふれる湯の町だ。
弘法大師が発見したとも伝えられる名湯には、古くから文人墨客も多く訪れていて、松尾芭蕉や与謝野晶子、横光利一などの詩歌や小説にも数多く登場する場所だ。
宿に泊まってゆっくり散策するもよし、誰でも利用可能な共同浴場に浸かるもよし、足湯カフェでドライブの疲れを癒すもよし、いろんなシーンで楽しめること間違いなし。
文豪たちが愛した温泉街で一晩過ごすだけでも、なんだかタイムスリップした気分になれそうだ。
さらに国道7号線を南下すると県内随一の海洋スポーツレジャー基地「鼠ヶ関マリーナ」がある。
夏の海遊びの拠点としても最適だ。

あつみ温泉(山形県鶴岡市)

桜の季節には温海川沿いの桜並木がライトアップされ、温泉街が幻想的に浮かび上がる。



●アクセス
山形自動車道鶴岡IC→国道7号線→日本海東北自動車道鶴岡西IC→あつみ温泉IC→県道直進

●営業時間
各施設へお問い合わせを

●駐車場
各施設へお問い合わせを

●住所
山形県鶴岡市湯温海

●URL

天童公園<舞鶴山>(山形県天童市)


インターネットでの対局中継や人気マンガの登場をきっかけに始まった、ここ数年の平成将棋ブームは衰える兆しがない。
山形へドライブで出かけたならば、是非とも、将棋駒の生産量日本一の天童市に寄ってみたい。
天童市のシンボル、「天童公園<舞鶴山>」の展望広場からは、月山や朝日連峰、最上川が一望できる。
毎年4月には約2,000本の桜が咲き乱れる舞鶴山を舞台に、天童の春を彩る一大イベント「人間将棋」が開催される。
甲冑や着物姿に身を包んだ武者や腰元たちが、将棋の駒となり、対局を行う。
企画自体にユーモアがあって実に面白い。
将棋ファンでなくても一度は見てみたいスポットだ。

天童公園<舞鶴山>(山形県天童市)

天童公園の将棋供養塔は、街の象徴である。



●アクセス
山形自動車道 山形北I.C.より山形バイパス(国道13号線)を天童市街地方面へ
東北中央自動車道 天童I.C.より県道23号線を天童市街地方面へ

●駐車場
60台、無料

●住所
山形県天童市天童城山1005

●URL

最後に


ドライブで山形に行く。
こんな渋いチョイスがサラっとできれば、あなたの株が上がらない訳がない。


米沢牛、山形牛、さくらんぼ、絶景、将棋!
これだけ並べ立てられても、心が動かない人は果たしているのだろうか。


これを機に、山形を心の片隅に確実に置いておこう。






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