2015.04.06

【ドライブで行く】和歌山の人気観光スポット~豊かな緑と青い海~

和歌山の人気観光スポットを3カ所取り上げてみた


和歌山ドライブ観光の幹となるのは、大阪と和歌山を繋ぎ、南紀に至る「阪和自動車道」。
まずは入り口となる和歌山市の「和歌山城天守閣」に登り、静かな佇まいの城下町を一望したい。

そして、南紀に入れば風景は一変。
深い緑の中を走り、広い視界が開ければ太平洋が目に入る。緑と青のコントラストが美しいのなんのって。

さらに、阪和自動車道の終点「南紀田辺IC」を降りれば、まもなく人気観光地の「白浜」だ。
豊かな自然の景勝と海の幸は、言わずと知れた白浜の名物。
余談だが、某有名航空ドラマの最終話にて、熱いキスシーンが撮影されたロケーションは白浜海岸だそうだ。

それから、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」へ向かうには、国道42号線(熊野街道)をさらに南下する。
時間の流れもゆったりした南紀で緩やかな休日を過ごせそうだ。

和歌山城(和歌山県和歌山市)


和歌山市のシンボルである「和歌山城」は、1585(天正13)年に羽柴(豊臣)秀吉が弟の秀長に築城させたもの。
秀吉の弟というのが、また香ばしい。
その後、徳川家の頼宣が入城し、紀州藩55万5千石の居城となった。
天守閣は戦災で焼失したものの、1958年に再建され、今もなお県民に愛され続けている。
歴史やお城に興味がある人は、ぜひ訪れてみてほしい。

また、城がある「虎伏山」では広葉樹が一年中緑をたたえ、季節の花木が目を楽しませてくれる。
樹齢450年の大楠もある。

そして、テーマパーク感満載なのが、和歌山城のある和歌山公園には動物園があるのだ。
1915年から整備が始まった歴史ある動物園(入場料無料)で、ツキノワグマやペンギンが出迎えてくれる。
家族連れにも適した観光スポットだ。

和歌山城(和歌山県和歌山市)

和歌山城の天守閣は昔から“おてんしゅ”“おてんす”と親しみを込めて呼ばれている。



●アクセス
阪和自動車道和歌山IC→国道24号線

●開場時間(和歌山城天守閣)
9:00~17:30 入場は17:00まで

●休み
12/29~12/31

●入場料
天守閣 大人410円

●駐車場
市営中央駐車場564台、平日1時間160円で以降30分毎160円、祝休日1時間160円で以降1時間160円、1日最大800円

●住所
和歌山県和歌山市一番丁

●URL

円月島(和歌山県白浜町)


南紀随一の観光名所「白浜町」で必ず観ておきたい「円月島」。
南北130m、東西35m、高さ25mの小島の中心部に海蝕洞が開いているのが名前の由来だ。
特に、「和歌山県の夕日100選」にも選ばれている夕景は、息を呑む美しさとなっている。

日の入り時間を調べて、太平洋に沈む雄大な夕陽を観に行くと、心が洗われる気分になること間違いなし!

海沿いの県道34号線は、道沿いに50mの断崖に黒潮が豪快に打ち付ける「三段壁」、壮大な自然の歴史を感じさせる「千畳敷」といった観光スポットが連続する風光明媚なドライブルート。
駐車場が多く設置されているのも非常に有難い。

円月島(和歌山県白浜町)

時間や天気によって表情の違う円月島は、何度も訪れたくなる場所だ。



●アクセス
阪和自動車道南紀田辺IC→国道42号線を経由して白浜町方面へ。県道34号線沿いがベストビューポイント。

●駐車場
周辺に有料駐車場あり

●住所
和歌山県西牟婁郡白浜町

●URL

とれとれ市場南紀白浜(和歌山県白浜町)


総敷地面積1万5,000坪の西日本最大級海鮮マーケット、「とれとれ市場南紀白浜」で和歌山のお土産はバッチリ。

四季折々の魚介類や、和歌山の特産品がずらりと並ぶ光景は壮観なので、すでにお土産は買ったという人も、ドライブがてら是非立ち寄ってほしい。

買い物だけではなく、「とれとれ横丁」では新鮮な魚介類を使った丼、麺、惣菜、お寿司、海鮮焼きが堪能でき、「海鮮バーベキュー」では市場内で購入した食材をすぐに焼いて食べることもできる。

アクセスがよく駐車場も広大なので、観光客に大人気のようだ。

とれとれ市場南紀白浜(和歌山県白浜町)

とれとれ市場は堅田漁業協同組合が運営している。新鮮な魚介類が豊富なのも頷ける。



●アクセス
阪和自動車道南紀田辺IC→国道42号線→(田鶴交差点)→県道33号線(白浜道路)→白浜町に入ってすぐ

●営業時間
8:30~18:30/店舗により異なる
休業日・営業時間延長などについてはHPを確認

●駐車場
乗用車777台(無料)

●住所
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521

●URL

最後に


和歌山県には、世界遺産に登録されている「熊野古道」や、日本三大美人の湯と名高い「龍神温泉」など、観光スポットが目白押しだ。


今回紹介したものだけでなく、地図や観光雑誌を広げてドライブコースを考えてみるところから楽しんでみてはどうだろう。






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