2015.04.03

【ドライブで行く】 東京都の人気観光スポット~都内でもドライブ満喫~

東京都の人気観光スポットを3カ所取り上げてみた


関東近郊に住む人は、わざわざドライブで東京に行こうとは思わない?
東京都内在住および通勤者ならば、少しでも郊外へと向かうドライブ計画を立てるはず?


否、実は東京都内には、ドライブで楽しめるスポットが意外と多くある。
ピークタイムを外して、想像以上に空いている都心をドライブするだけでも、人のいないオフィス街のような新鮮な光景に出会えるのである。

少し遠出をするなら、甲州街道(国道20号線)を西に向かえば、同じ東京都だと思えないような自然が待っている。
いろんな顔を持った東京都をドライブで堪能してみてほしい。

東京ゲートブリッジ(中央防波堤外側埋立地~東京都江東区)


2012年に開通した「東京ゲートブリッジ」は高速道路を使わずに行ける新名所。

独特な形状が話題となったのだが、それはデザイン性に加えて、羽田空港に近いために高さ制限があること、東京港の主要航路の上にあるために船舶の安全を確保する海面からの高さが必要だったことが、主な理由だ。

何よりも、橋梁区間2,618m、高さ87.8mもある壮大なこの橋は、夜間の美しいライトアップで有名。
橋桁側面の886基のLEDライトは季節ごとの色で、また特定の日には特別な発色で東京湾の夜を演出している。

ただし、橋梁部分で停車することはできないので、近隣駐車場に停車し歩道を歩いてみるのもいい。
歩道は無料だ。

東京ゲートブリッジ(中央防波堤外側埋立地~東京都江東区)

《写真提供》東京都港湾局
東京オリンピック開催決定時の特別ライトアップ。5色で五輪のイメージが演出された。




●アクセス
(新木場方面から)
首都高速湾岸線・新木場ICを出て、若洲方面国道357号線→新木場交差点を若洲海浜公園方面へ

(お台場方面から)
第二航路海底トンネルを経由し、中防大橋を通過後、東京港臨海道路を左折

(大井ふ頭方面から)
臨海トンネルを経由し、東京港臨海道路を直進

●駐車場
なし(近くの民間駐車場を利用)

●URL

国営昭和記念公園(東京都立川市)


誰が行ってもまず思う。
『東京都内にこんな広い公園があったのか!』という驚きの感想。

花と緑にあふれる公園の総面積は180ha、なんと東京ドームの約40個分の広さだ。

園内には、こどもの森、みんなの原っぱ、バードサンクチュアリーなど、家族連れでもカップルでも楽しめる空間があり、スポーツエリアやバーベキューガーデンといった施設まであるので、ドライブで立ち寄って楽しむのには最適。

バーベキューエリアはなんと最大で1,500人も収容できる広さ。
ドッグランもあるから、愛犬も楽しめるに違いない。
季節を彩る花も多種出迎えてくれて、年中どこかの花が見ごろを迎えているという贅沢な公園だ。

国営昭和記念公園(東京都立川市)

大小噴水とブロンズモニュメントが配置されたカナールがお出迎え/立川口から



●アクセス
首都高速4号新宿線→中央自動車道→国立府中ICを降り一般道をJR立川駅方面へ

●料金
有料エリア(入園料一般420円)

●休園日
年末年始(12/31、1/1)および2月第4月曜日とその翌日
※開園時間は季節やイベント等による変更あり(事前にHPで要確認)

●駐車場
立川口1,755台、西立川口345台、砂川口431台 
1日820円

●住所
東京都立川市緑町3173

●URL

秋川渓谷 瀬音の湯(東京都あきる野市)


都心から気軽に行ける大自然として人気の「秋川渓谷」は、東京都内とは思えない程の濃い緑が癒しを与えてくれる。

秋川渓谷の入り口JR武蔵五日市駅から、檜原街道を経由してたどり着くのが“瀬音の湯”だ。
地下1,500mから湧き出しているという、アルカリ度が高い温泉は美肌の湯としても知られている。

日帰り温泉施設(入浴料金大人800円)だが、コテージの宿泊施設もあり、併設の足湯(無料)、食事処やカフェも充実。
周辺の渓流遊び、自然散策や山歩きに疲れた身体を、この温泉で癒してから帰りのドライブを楽しみたい。
あるいは、コテージで一泊して別荘気分を味わうのもいい。

秋川渓谷 瀬音の湯(東京都あきる野市)

キレイな空気の秋川渓谷で、心ゆくまで自然を堪能し、お湯で心を温めたい。



●アクセス
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)あきる野IC→滝山街道→五日市街道→檜原街道

●営業時間
10:00~22:00(受付21:00まで)

●駐車場
乗用車135台、施設利用者は無料

●住所
東京都あきる野市乙津565番地

●URL

最後に


東京都内であれば、公共交通機関を利用して遊びに行くことがほとんどだろうが、車という交通手段を用いれば、普段見ている東京とは違った、真新しい東京を味わえるかもしれない。

身近で楽しめるドライブスポットを見逃していてはもったいない。
灯台下暗し。






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