2015.11.19

【ドライブで行く】宮城の観光スポット~宮城も秋は紅葉尽くし♪四季折々の景観より~

宮城の人気観光スポットを3カ所取り上げてみた

さて、今回ご紹介するドライブスポットは、宮城県から、ドライブアクセスの良い温泉場と四季の移ろいが美しいドライブルートをピックアップだ。


国道47号線沿いの「鳴子温泉郷」は、東北自動車道古川ICから28.5kmと程よいドライブを楽しめる湯治場。

仙台駅から車で約30分、東北自動車道から仙台南ICを下りて名取川沿いを走る「秋保温泉」は、歴史ある温泉場として知られている。

本格的な山岳ドライブは、蔵王連峰を東西に横断し、遠刈田温泉と山形県の坊平高原を繋ぐ全長26kmの「蔵王エコーライン」で。


なお、いずれも冬場は雪深い地域なので、道路情報を調べてから出発しよう♪

鳴子温泉郷(宮城県大崎市)

県北西部の大崎市にあり、1,000年の歴史を持つ「鳴子温泉郷」は、「鳴子温泉」「東鳴子温泉」「川渡温泉」「中山平温泉」「鬼首温泉」の5つの温泉の総称で、日本百名湯にも選ばれている。

370本以上の源泉から、日本にある11種類の泉質のうち9種が湧き出し、湯量も豊富だ。

そして周辺には、温泉に加えて、絶景の「鳴子峡」をはじめとする人気スポットも多く、四季折々の自然の美しさも加わって、身も心も癒される。

また、国内初のアーチ式ダムとして知られる「鳴子ダム」や、東北に根付いた文化を学ぶ「日本こけし館」など、宮城らしいユニークな施設も魅力だ。

鳴子温泉郷(宮城県大崎市)

秋は、ブナ、ナラ、カエデの鮮やかな色彩で渓谷を彩る「鳴子峡」。複数設置されている、渓谷のビュースポットを巡るのもいい。



・アクセス
東北自動車道古川IC→国道47号線

・定休日
施設による

・営業時間
施設による

・駐車場
各所にあり(有料および無料)

・URL

・住所
宮城県大崎市鳴子温泉


秋保温泉(宮城県仙台市)

仙台市太白区の「秋保温泉」は、古くは“名取の御湯”と呼ばれ、兵庫県の「有馬温泉」や愛媛県の「道後温泉」と並んで日本三名湯に数えられていた。
また、藩政時代には伊達家の入湯場が置かれていた温泉郷で、「野沢温泉」「別所温泉」と共に、日本三大御湯の一つとも言われる。

近年は仙台市街地から日帰りで行ける温泉として人気が高く、ドライブがてら身体を温めてのんびりするのもいい。

20軒ほどある湯元の宿泊施設を利用しつつ、名取川沿いに点在する「磊々峡」「秋保大滝」といった自然景観を楽しみ、「仙台万華鏡美術館」「天守閣自然公園」といった観光スポットを巡るのもオススメ。

秋保温泉(宮城県仙台市)

名取川の流れが作り出した渓谷「磊々峡」。迫力ある岩々と木々の景観が素晴らしい。



・アクセス
東北自動車仙台南IC→国道286号線→県道62号線

・定休日
施設による(事前にHPなどで確認を)

・営業時間
施設による(事前にHPなどで確認を)

・駐車場
各所にあり(有料および無料)

・URL

・住所
宮城県仙台市太白区


蔵王エコーライン(宮城県蔵王町)

蔵王連峰を東西に横断する「蔵王エコーライン」を走れば、雄大な自然の中を走る爽快なドライブが約束されている。
4月下旬の開通から5月中旬までは雪の壁を、夏には新緑に包まれた道路をドライブして、9月中旬からは美しい紅葉と、季節折々の自然が満喫できる。

また、「蔵王エコーライン」最高点の刈田峠から分岐する「蔵王ハイライン」は、刈田岳、馬ノ瀬に上る全長2.5kmの有料山岳道路。
終点には駐車場とレストハウスが完備されており、その先の展望台からは冬の樹氷と共に蔵王の象徴とされ、エメラルドグリーンの水をたたえた火口湖「御釜」を眺めることができる。

蔵王エコーライン(宮城県蔵王町)

四季の移り変わりがハッキリしていて、それぞれの魅力を強烈に味わえる蔵王。



・アクセス
東北自動車白石IC→国道4号線→県道12号線→国道457号線→県道12号線(蔵王エコーライン)

・定休日
11月初旬~4月下旬まで冬季閉鎖

・営業時間
24時間(※冬季閉鎖前後の数日間は夜間通行止)

・駐車場
各所にあり(有料および無料)

・URL

・住所
宮城県刈田郡蔵王町


最後に

ドライブと温泉の相性は抜群だ。

例えば、宿泊を伴う場合は、着替えなどの荷物はトランクに入れて行けばいいだけで気楽だし、日帰りであっても車内の室温は自分で調節できるので湯冷めの心配も少ない。

そして温泉場は、少し動けば別の名湯があることも多いので、上手に車を使えば温泉巡りを楽しみやすい。

ここから寒い季節に入っていくが、そんな季節こそ温泉は最高の憩いなのだ。






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