2015.05.22

【ドライブで行く】茨城の人気観光スポット~西行法師も絶賛!?名瀑・庭園をドライブ~

茨城の人気観光スポットを3カ所取り上げてみた

茨城県は、北には阿武隈山地の山々、東には長く伸びる海岸線、中央から南にかけては広大な平野に滔々(とうとう)と水をたたえる霞ヶ浦や利根川など、バリエーション豊かな自然を有する。

それだけに、県北部には冬には凍結してしまう名瀑、中央部には広大な敷地を利用した庭園、南部には穏やかな海岸線と、見どころは実に多い。

今回は、茨城県のドライブスポットを紹介しよう!

袋田の滝(茨城県大子町)

常磐自動車道を下り、国道118号線を久慈川に沿って北上すると、奥久慈の緑深い山々に包まれる。
茨城県最高峰の八溝山(1,021m)や男体山の山間を縫う道を袋田まで行けば、日本三大名瀑のひとつ「袋田の滝」にたどり着く。
久慈川の支流・滝川にかかるこの滝は、高さ120m、幅73m。
滝の流れが四段になっていること、『四季に一度ずつ来ないと本当の良さは分からない。』と西行法師が絶賛したと伝えられることから「四度の滝」とも呼ばれる。
間近に設けられた観瀑施設からの水の流れは圧巻のひと言。
冬には滝全体が凍結することもある。

袋田の滝(茨城県大子町)

《写真提供》大子町観光協会
新緑から緑が濃くなる季節の滝も美しい。心が洗われるような気分に。



・アクセス
常磐自動車道那珂IC→国道118号線を袋田方面へ

・営業日
無休

・営業時間
観瀑施設 9:00~17:00(5月~10月は8:00~18:00)

・駐車場
町営駐車場(滝まで1kmのところ50台、滝まで1.5kmのところ220台)
無料

・住所
茨城県久慈郡大子町袋田3-19

・URL


偕楽園(茨城県水戸市)

「偕楽園」は、「兼六園(金沢)」、「後楽園(岡山)」と並び称される、日本三名園のひとつ。
1842年に水戸藩第九代藩主・徳川斉昭が開園した。

本園の広さは約13haだが、拡張部を含めた「偕楽園公園」は300haで、都市公園としてはニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位!

約100品種、3,000本の梅の名所として有名だが、桜、キリシマツツジ、孟宗竹や杉林、萩の花やモミジと、四季を通して植物が見ごろとなる。

別墅「好文亭」のみ有料だが、その他は無料で観覧できる。

ドライブの疲れを癒すために、拡張部の千波湖のほとりでのんびりするのもいい。

偕楽園(茨城県水戸市)

《写真提供》偕楽園
好文亭と初夏に咲き誇るキリシマツツジ。好文亭の観覧料は200円。



・アクセス
常磐自動車道水戸IC→国道50号線(水戸バイパス)

・開館日
好文亭:12/29~31を除く毎日

・開園時間
偕楽園本園及び歴史館の区域:
6:00~19:00(2/20~9/30)
7:00~18:00(10/1~2/19)

好文亭:
9:00~17:00(2/20~9/30)
9:00~16:30(10/1~2/19)

・駐車場
周辺に無料・有料駐車場多数あり

・住所
茨城県水戸市見川1-1251

・URL


大洗マリンタワー(茨城県大洗町)

茨城県の中央部、太平洋に面した大洗町は、観る・遊ぶスポット満載のレジャーエリア。
日本最大級の「アクアワールド 茨城県大洗水族館」、磯に立つ鳥居で有名な「大洗磯前神社」などが人気を集めている。

しかし、大洗の象徴は、海辺にそびえる地上60mのガラス張り「大洗マリンタワー」だ。
地上55mの展望台からは雄大な360°パノラマが楽しめる。
地上50mにある喫茶店は震災以降営業を中止していたが、2015年3月から、大洗町を舞台にしたアニメ「ガールズ&パンツァー」のコラボレーション喫茶「PANZER VOR(ぱんつぁー ふぉー)」として再び営業を開始した。

大洗マリンタワー(茨城県大洗町)

《写真提供》大洗マリンタワー
天気が良ければ、富士山や日光・那須の連山まで見渡せる展望台。



・アクセス
常磐自動車道友部JCT→北関東自動車道・東水戸連絡水戸大洗IC→国道51号線

・休館日
年末12月28日~12月30日

・開館時間
9:00~21:00(3月1日~8月31日)
9:00~18:00(9月1日~2月末日)
※クリスマス時期、年末年始に開館時間変更あり

・駐車場
30台(無料)

・住所
茨城県東茨城郡大洗町中央10

・URL


最後に

茨城県は、水が豊富なイメージが強い。
日本第2位の湖である霞ヶ浦から北浦、流域面積第1位の利根川、そして太平洋の広大な海、といった具合だ。

ここでは紹介できなかったが、潮来の水郷巡りも魅力的なので是非!





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