2015.08.26

【ドライブで行く】秋田の人気観光スポット~安定の「なまはげ」から田沢湖まで♪~

秋田の人気観光スポットを3カ所取り上げてみた

はじめに「秋田名物」と聞いて何を思い出すだろうか?

食べ物だと、ハタハタ、しょっつる、きりたんぽ、比内地鶏、いぶりがっこ、稲庭うどん、全国に名を馳せたB級グルメの横手焼きそば、などなど、名物が目白押しだ。

食べ物以外でも、なまはげ、かまくら、秋田美人、秋田犬、最近では超人ネイガーと枚挙にいとまがない。

このように、名物の多さは、全都道府県中でもトップクラスと言えるかもしれない。

ということで、車で走り回って全てを味わおう!体験してしまおう!

今回は、秋田の文化や食べ物、そして自然を存分に堪能する3つの観光スポットをピックアップだ。

なまはげ館(秋田県男鹿市)

男鹿半島全域では、毎年大晦日にナマハゲ行事が行われる。

神々の使者とされるナマハゲが各家庭を回り、「怠け者はいねが、泣く子はいねが」と練り歩く。
全国的に有名な民俗行事だが、なぜこの地で生まれ根付いたのか、実は多くの謎を残している。

ナマハゲゆかりの地である真山神社のたもとにある「なまはげ館」は、ナマハゲの全てを感じられる空間だ。
風土を伝える神秘のホール、各地で実際に使われていたナマハゲ面が勢揃いする実物展示、映画「なまはげの一夜」を上映する伝承ホールなどがある。

ナマハゲを体感し、謎の風習について思いを巡らせてみよう♪

なまはげ館(秋田県男鹿市)

それぞれに特徴的な顔立ちのナマハゲたち。迫力のある展示に、子どもが泣き出すのも理解できそうだ。


・アクセス
東北自動車北上JCT→秋田自動車道昭和男鹿半島IC→国道101号線→一般道

・営業日
無休

・開館時間
8:30~17:00

・駐車場
第二および第三駐車場
200台

・住所
秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢

・URL


秋田ふるさと村(秋田県横手市)

「秋田ふるさと村」は、秋田自動車道の横手ICを下りて3分のアクセスの良さ。

東京ドーム4個分の緑豊かで広大な敷地に、遊んで学べるテーマパーク、県内最大級のお土産売り場、郷土料理からご当地グルメまで味わえる飲食施設などがあり、秋田県を五感で楽しめるテーマパークだ。
3,000台収容可能な、広い駐車場があるのも嬉しい。

観光施設としては珍しく、村内に秋田県立近代美術館があり、秋田の美や秋田ゆかりの作家の作品によるコレクション展など、文化的欲求も満たされるスポットとなっている。

工芸展示館もあり、伝統工芸など秋田の技をじっくりと観ることもできる。

秋田ふるさと村(秋田県横手市)

屋外では野外彫刻を眺め、芝生の広場でお弁当を食べるなど、自然を満喫する時間を。全施設は回廊で繋がっているので雨の日も安心だ。


・アクセス
東北自動車北上JCT→秋田自動車道横手IC下りて大堤交差点を左折

・休業日
1月中旬に休業期間あり(HP等で確認を)

・営業時間
9:30~17:00

・駐車場
3,000台
利用者無料

・住所
秋田県横手市赤坂字富ケ沢62-46

・URL


田沢湖(秋田県仙北市)

日本一深い湖「田沢湖」。
直径は約6km、周囲約20kmとさほど大きな湖ではないが、最大深度はなんと423.4mもあり、湖面の標高は249mであることから、湖の底は海面下174.4mということになる。
この深さのため、冬でも湖面は凍りつかない。

県道38号線・247号線・60号線で田沢湖は周回でき、ドライブはもちろん、サイクリングにも人気のコースだ。

湖畔にある「秋田天然記念物の里」とされる田沢湖共栄パレスでは、秋田犬、秋田三鶏、秋田蕗(シーズンのみ)の名物が無料で見学可能。

夏にぴったりの稲庭生うどん(1日限定20~30食)も魅力的で、秋田名物のお土産も勢揃い!

田沢湖(秋田県仙北市)

《写真提供》仙北市
瑠璃色の湖面と共に、永遠の若さと美貌を願い湖神となったと言われる“辰子伝説”をかたどった「たつこ像」が、神秘的な情景を醸し出す。


・アクセス
東北自動車盛岡IC→国道46号線→国道341号線→県道38号線

・営業日
無休

・営業時間
24時間

・駐車場
各所にあり

・住所
秋田県仙北市

・URL


最後に

誰もが知る「なまはげ」を目一杯体感するもよし。
テーマパークや湖で自然に触れるもよし。

土地が広いこともあり、秋田県を満喫するならドライブがピッタリだろう。
そして、夏には喉越しの良い稲庭うどんをツルっといただくのがオススメだ。

名産たくさん、名物たくさんな秋田県を満喫してみよう♪





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