2016.07.06

《レンタカー童貞に送る》「これだけ押さえとけばOK」なレンタカーに関するやつ的な

とりあえず『免許だけ持ってて肝心の車を持ってない問題』に対処しないといけない。(こっちは、オマエが繰り出す凄惨なボケに対処しないといけない予感がする)


春、夏、秋、冬、朝、昼、晩。
ドライブ計画に胸を躍らせておられる皆さん、こんちくちょう。(ついに挨拶もマトモにできひんくなったんかオマエは)


ところがですね、そんな皆さんに、残酷な現実が突きつけられる可能性が満ち満ちております。


そう、車を持っているかどうかです。
このところ、主に都市部近郊の若者を中心に頻発している『免許だけ持ってて肝心の車を持ってない問題』です。


なぜこのような現象が起こるのでしょうか?
日頃から公共交通機関で事足りる生活だからでしょうか?
公共交通機関は他の誰かが運転してくれるし楽だからでしょうか?
公共交通機関は時間通りに運行するからでしょうか?


まあ、あるでしょう、そういったこともあるでしょう。


ただし、忘れてはならないことがあるであろう。
本当のところ、お金がないというのがリアルなネックなのであろう。
お金があれば、車の1台や2台持っておくであろう。
車を置く場所が確保できて安く停められるのであれば持っておくであろう。
メディアなどを通して“車離れ”だと散々言われようが、今現在でも車の所有をステータスだと思う人が過半数はいるかもしれないであろう。
街を歩けば、テレビを観ては、雑誌を読んでは、自動車メーカーとコンサルタントたちが作り出すハッピーライクなストーリーに心を揺さぶられるはずであろう。
それなのに!別に車は要らない!無駄だ!エコじゃない!という話にすり替えて、自分に言い聞かせているだけなはずであろう。


無論、公共交通機関でも移動はできる。
時間的にも早いのかもしれない。
ただし、融通が全くきかないのである。
見知らぬ人がものすごい近くにいて、パーソナルスペースを犯され得る状況からは逃れられないのである。
おっ!あそこの店、美味しそう!と思っても、バスは素通りである。
日本最後の清流があるらしい!泳ぎに行こう!と意気込んでも、飛行機は着陸しないのである。
あっ!ここで写真撮りたい!インスタインスタ!とリア充アクションを試みても、新幹線は過ぎ去っていくのである。


では、結局のところ、どうすればいいか。
どうすれば、こんな板挟みに苦しまずに済むのか。



そこで登場するのが、なんと「レンタカー」ですよ!
本当はマイカーを持ちたい気持ちがありつつのレンタカーは全く心が落ち着かないですが、レンタカーがあるのですよ!
そして最初は皆、言わば、レンタカー童貞だったのです!
その仕組みなど、全然知らなかったのです!
ただガムシャラにハンドルを握ったのです!


ということで今回は、普段から心強い味方になってくれること間違いなしのレンタカーについて、いろいろと解説していきますね。(いやもう前置きが伸び伸びや、アホかオマエは、加減をせえよ、ええ加減を、ほいでな、トンマナがごっつい気色が悪いねん、何を意識して誰をイメージしたらそんな口調になるんじゃ、絶対もう何人かは読むのやめて帰りはったわ、持ち前の気色の悪い前置きのせいでなっ)

レンタカーについて

「レンタカー」の仕組み


早速、レンタカーとは何?という話から始めます。

初体験に備え、レンタカーに関する基礎的な知識を押さえておきましょう。
なお、もう経験済みだという方は、おさらい程度に触っていってください。(そのサブリミナルの感じ、程度はまだセーフやけど、それ以上はエスカレートすんなよ、ノリもダサイし、ゲロスベりやぞ)

1)レンタカーの料金とオプション


いまさら細かく説明することでもないと思いますが、レンタカーとは「レンタルするカー」ひいては「カーをレンタルすること」ですね。(やかましい、はよ進めろ)

ちなみに、『レンタカーを借りる』みたいな言い方をされる方もいらっしゃいますが、完全に間違いですよね。
“借りる”の意味合いが二重になってますからね。(もうええねん、伝わればええんじゃ、腹立つやつやで、はよ進めろ)



そして、レンタカーの料金を決定する項目は以下の通りです。



1.車の種類(クラス)
レンタカーは、車の排気量や大きさ、乗車できる人数、年式などによって“クラス”が設定されています。
軽自動車と大型ワゴンでは、レンタル料金が違うという話です。


2.時間
基本的にレンタル時間は6時間、12時間、24時間で区切られていることが多く、設定を超えてしまうと当然ながら追加料金が発生します。


3.オプション
任意でのオプション契約になります。

《保険・補償》
旅先での事故は、十分に起こり得ます。
自家用車ではしっかり契約している保険も、レンタカーでは任意のチョイスです。
なお、遠出や悪路が予想される場合や、運転が不慣れな初心者にとっては、必須のオプションと言えます。


《特別装備》
「スマホのマップは使い方が分からない」「雪道が怖い」「ETCカードなんて持ってない」といったケースも、特別装備で解決です。

※特別装備例
・カーナビ
・ETC / ETCカード
・禁煙車
・チャイルドシート
・チェーン
・スタッドレスタイヤ
・レジャー用品(スキー、スノーボードなど)
・搬送用アイテム(シート、ロープなど)

2)レンタル時のポイントと注意点


他人の車だから何してもOK!ウェーイ!ってな訳にはいきませんので、車のレンタル時の注意点やコツを見ておきましょう。


<1>免許取得1年未満の場合は車を借りられないこともある
レンタカーは基本的に免許さえ持っていれば借りることができますが、例外的に「免許取得1年未満である場合、免許取得後3年以上の経験者の同乗が必要」といった項目を設定しているレンタカー会社も存在します。
この手の制限にひっかかりやすい未成年や初心者は要チェックです。


<2>保険内容
旅先での思わぬトラブルに際してパニックに陥ってしまわないよう、対物、対人、車両、その他ロードサービスを含む、各保険内容を確認しておきましょう。
ソナえあればウレいなし。(おい、なんでいきなりカタカナにしたんや、宇宙人みたいになっとるやんけ)


<3>車の使用方法と状態チェック
普段乗り慣れていない車だからこそ、ガソリンタンクの位置やトランクの開け方など、基本的な使用方法は事前に聞いておいた方が無難です。
また、『あれ?お客さん?こんな傷なかったですよ?』といった万が一の激寒イチャモン対策として、車を借りる前に必ず状態確認をしてください。(1コ不適切や、“対策”の前のワードや、ちょいちょい変な圧で入ってくるクセやめとけよオマエ、普通に運転してたら大丈夫やから、ちゃんとせえ)


<4>相見積もり
相場を掴めていないレンタカー童貞の場合、初体験でボッタクリだ!と叫んでしまわぬよう、数社の価格やサービスを比較しなさい。(語尾や、語尾をちゃんとせえ、いきなり立場が上がっとる、誰も許可してないしコンセンサスも取れとらん)


<5>乗り捨てサービス
「借りたはいいけど返すのが面倒」「車を使うのは行きだけでいい」といったワガママに応えてくれるのが、乗り捨てサービスです。
響き的には何やら悪いことをしているような気もしますが、法には触れていませんので大丈夫です。
予約時は小慣れた雰囲気で『あのぉ、ココってぇ、乗り捨て対応してますぅ??』と通ブってみましょう。(一方で、オマエのボケは、乗り捨てできひんぐらいの粘着質やわ、まあ乗りたくもないんやけど)


旅行×レンタカー:おすすめシチュエーション

旅行×レンタカー:おすすめシチュエーション


最近は、《旅行×レンタカー》の機会がどんどん増えてきている模様です。
特に、以下のようなシチュエーションでは、レンタカーがオススメです。

“観光スポット”よりも“知る人ぞ知る穴場”

例えば、電車が通っていない山奥、こんなとこに人が住んでるのか?的な秘境。
その他大勢が集まる観光スポットに、おもいっきり背を向けたアウトローな旅先には、小回りの利くレンタカーがベストチョイスです。

カーナビに中指を立てつつ、マップをも敵に回し、道なき道をひたすら行きましょう。(態度が悪い、いらんことすんな、使わんもんはほっとけ)

人数が多い

そもそも、レンタカーは単なる移動手段ではなく、体験に対価を支払うサービスだと思います。(それ言い出したら、世のサービスほぼ全部あてはまるな、定義のヘタクソさが異常やなオマエ、気の毒なオツムやで)

なお、レンタカーを借りるなら、1台の車に乗れる人数をギリギリまで攻めていいでしょう。
誰かの車ということでもないので、特別気を遣うこともありません。
そして、ドライブ中も立派な旅行ですから、“車が2台で全体としてまとまりがない”“しかも片方だけ人数が少ない”なんて状況は、「一致団結だ。俺たちは手に入れるんだ。忘れられない思い出を。」的な空気感の邪魔にしかなりません。

電車やバスよりも圧倒的に濃いカルピス原液のようなレンタカー空間を目指しましょう。(オマエのボケは基本的に邪魔やし、カルピス:水=1:9くらいの薄さやんな)

これから仲良くなりたい男女

テレビ史に残る伝説的出会い系番組と言えば、『あいのり』がありますね。
そうです、レンタカーとは、言い方を変えれば“ラヴワゴン”です。(言い方を変えすぎやな、もはや手品レベルや、そこまでいったら)

すでに仲の良い友達との親交は居酒屋などで深めていればいいので、せっかくのレンタカーでは旅という非日常イベントを男女でイッチャイッチャと共有し、あなたたちだけの“ラヴワゴン”を作りだすのです。(まあ仮にも、“ラヴワゴン”にオマエおったら、降車するよね、間違いなく)

シーズンオフ

この世は資本主義経済なので、世の中は需要と供給のバランスで成り立っています。
もちろんレンタカーも例外ではないので、どうか狙ってください、シーズンオフを。(壮大に入ってきてから、一気に極狭に落としこむのスキやな、オマエは)

土日祝、年末年始、GWなどは、当然レンタカー料金も高騰し、もはや目も当てられない状況に陥りますので、なるべくシーズンオフに焦点を当てましょう。
しかも、トラフィックが断然少なく、ドライブ気分も爽快です。
これこそ、真のレンタカー強者です。
ゼンはイソげ。(だから、なんでオマエはことわざ的なやつの漢字の部分をカタカナにしたがるんや、そのパターンさっきもあったよな、気色の悪いクセを出すなよ、逐一腹立つわ)


最新レンタカー事情


レンタカーを取り巻く環境は日々進化しています。
便利情報と活用法を軽めにご紹介します。

(1)レンタカーアプリ

どこのレンタカー会社で車を借りるのがいいか思い悩んだ時は、レンタカーアプリです。
現在地、日時、目的地、予算を選択するだけで、条件に一致する香ばしいレンタカー会社を紹介してくれるアプリが続々登場中です。

(2)高級レンタカー

完全個別送迎でドリンクバー完備の高級車レンタカーなども、トレンドのひとつ。
例えば、リムジンを借りて1日だけ“夜王”気分に浸るといったブームが続いております。

(3)マンスリー型レンタカー

車購入のつなぎや、単にテストドライブしてみたいという場合、マンスリー型の長期レンタカーがいいでしょう。


まとめ


レンタカーって、至極、素晴らしいですね。


なお、各種保険内容や装備のところは、気持ち強めに意識しておきましょう。
ドライブ目的に合ったオプションを付けておくことで、安心感も全く違います。

そして何より、レンタカーは体験価値がゴイスーですのでバンバン利用しましょう。(なんやねん“体験価値”って、だいぶフォギーやな、あんまりカシコぶっとったら、そのうち墓穴掘ってまうぞ、決してオツムは良くないねんから、要するにアホやねんからオマエは)



えっと、それではですね、レンタカーから始まる新たな船出に向けて、最後になりますが、こんな言葉でお見送りさせていただきます。(車やのに“船出”かい、ややこしいねん、しとどにアホを露呈してもうてるよね)




いい夢見ろよーっ!!!!(オマエに付き合っとったら、悪夢を見る夢を見るわ、どういうこっちゃ、ほら、こっちまでスベることになる)






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