2016.02.01

【堺屋大地のモテ必勝テク】モテるために必要な“活きるお金”を稼ごう


こんにちは。
恋愛をロジカルに分析するコラムニスト、堺屋大地です。

今回はモテるために必要な“活きるお金”についてのお話です。

お金についての考え方は、人それぞれ違うと思いますが、僭越ながら、常に「モテ」というフィルターを通して世界を見つめている僕自身の持論をお伝えしたいと思います。

“活きたお金”って何?


前置きとして、僕個人的に株式やFXなどの投資はしていませんし、宝くじも買いません。
そうやって得たお金は、“活きたお金”ではないと考えているからです。
そして、僕にとって“活きたお金”とは何かと言うと、実に単純ですが「自分の好きなことをして得られる報酬」だと考えています。

僕は、文章を書いてご飯を食べていくということが小さい頃からの野望で、現にライターとしての仕事をしているクチなのですが、「文章を書いて得られる対価」としてのお金にものすごい価値を感じますし、それによってお金を貰えると本当に嬉しいです。
もっと分かりやすく言うと、ハッピーなお金です。
しかも、目的がお金を稼ぐことではないので、仮にその額が少なくても大きな問題ではありません。
言わば人生の目的が文章を書くということですから、そこが達成できている限り、どこにも迷走することもなく、踏ん張りがききます。

今でこそ誰もがSNSなどを通して自分の意見を世界中に発信することができる時代ではありますが、それでもやはり、仕事として依頼を請けて書く文章は別物です。
メディアや編集社からの依頼で執筆したものが、何千人、何万人の目に触れる。
読んでくれた人たちが賛否両論の意見を持って、その先で議論が生まれることもある。
これだけでも物書き冥利に尽きるというものですが、さらに報酬としてギャラも貰えるのですから言うことなしですね。

なお、ここで『好きなことをやってカネ稼げるならみんなそうしてる…』と考える人も多いと思いますが、そう考えている人に、あえて厳しい言い方をしましょう。

そもそもの選択を誤まっていませんか?
妥協していませんか?
惰性に陥っていませんか?
根拠もないのに打算的な動きになっていませんか?
仕事というのは、ある意味で選択の問題なのかもしれません。
「頑を張らなければならない状況」があまりに多くてキツイというなら、もしかしたら、それはあなたが従事すべき仕事ではないのかもしれません。
そして、基本的には好きこそ物の上手なれですが、今の仕事をどうしても好きになれないのであれば、好きな仕事ができるところに行こうと、努力したことはありますか?
それでも自分の好きな仕事ができる場所が見つからないのであれば、好きな仕事ができる場所を自分で作ってしまおうと、力技でもいいから自分のプライドなり信念なりを貫き通してみようとしたことはありますか?
過度に衝突を恐れていませんか?
過度に他人に嫌われると思っていませんか?
大丈夫です。
他人は、世の中は、自分(あなた)が思っている以上に、自分(あなた)のことなど考えてはいません。
本当に。
ここが腑に落ちると早いと思います。

別にニヒリズムを説いているのではありません。
人間社会には、あらゆる固定観念がはびこっていて、それらを壊してみても、意外と何ともなかったりするんですね。
殻を破った先に見える景色は、それまでの景色とは全く違って見えてビックリするものです。

というよりも、シンプルに、頭をこねくり回す前に腹をくくればいいと思います。
そうすると、気がついたら、好きなことを仕事にできている可能性は高いものです。

さらに思うに、ある程度憂鬱でなければ、それは仕事ではないのかもしれません。
よく言われるのは、例えば、雑誌が好きな人でも、編集社での仕事が好きかというと、そうではないという人も多い訳です。


そうですね、例えば1年間、自分の趣味の時間も、異性も追っかける時間をも排除して、完全にプライベートを犠牲にしてみるのはいかがでしょうか。
食べると寝る以外の時間は全て、“好きなことを仕事にする”というところに没頭してみてください。
会社に勤めている人であれば、土日や祝日だけでも、その手の行動をとってみてください。
何か胎動が起こる気配を感じられるはずですよ。


ちなみに、女性にモテるためには、女性のことを一切考えない期間を作ることも大事です!
男としてのタフネスやアニマル・スピリッツも養われますから。

といった精神論とは一切関係なく、『女性は結局、金の量を見ている』と言えなくもない…


話が少しお仕事カウンセラーっぽい方向に逸れてしまったので、本来のお題目である「モテ」へと面舵いっぱい切りますが、結局のところですね、大人の世界では年収が高い方がモテ度は上がります。

悲しいかな、モテにおいては、質よりも量です。


はい、待ったなし!
資本主義社会の中で生きるというのは、そういうことだったりしますよね。


女性の中には、『年収なんてそんなに気にしない!』と本心から言える女性が、なんとなくの肌感で2割程度は存在していますが、残り8割程度の女性は、男のお金を稼ぐ能力に魅力を感じて、年収の多寡を気にしています。
おもいっきり気にしています。
というより、気にしない方がおかしいですよね。

自分の好きになった女性はお金は気にせず、人間性など他の部分を愛してくれるはずだ!と思いたい方もいるかもしれませんが、残念ながら多くの女性はそうではありません。

仮に、数値化したとします。
年収300万円で性格90点の男と、年収800万円で性格60点の男から同時に求婚されたら、おそらく大半の女性は後者を選びますよね?
コンマ何秒の直感であれば、確実に後者を選ぶはずです。
その後、ルックスなどの条件設定や感情的な後付けを行えば、前者を選ぶ可能性もジワリジワリ出てくるといった感じでしょうか。
僕が女性だったら、とりあえず後者を選びますね。

人生はとにかくストイックに。決してブレず、意固地なまでにストイックにいけばいい。結局はそれがモテへの最短距離だと思うから。


また個人的に、株で儲けたお金や宝くじの当選金は、くれると言われても、受け取りたくないとさえ思います。
だって、仮に宝くじで10億円当たってしまったら、それは年収1,000万円の100年分の金額な訳で、そんな大金を手にしたら、自分の中で年収1,000万円の価値(労働所得の意義)が揺らいでしまいそうじゃないですか?

それに、先程と矛盾するような言い方になりますが、やっぱり自分の頭と身体以外で稼いだお金は、女性から見ても好印象ではないことも少なからずあると思います。
女性は金額そのものだけではなく、“その金額を稼ぎ出せる手腕”や“社会的ステータス”に異性としての魅力を感じている部分が大きいと思いますしね。
つまりは、同じ年収1,000万円でも、ちゃんと“活きたお金”を稼いでいる男の方がモテるということですよね。



そりゃ、10億円持ってキャバクラ行けばチヤホヤされるでしょうし、キャバクラでなくても、どこ行ってもチヤホヤされるでしょうけど、それはその本人がモテている訳ではなく、10億円がモテているだけでしょう?
真の愛には発展しないように思いますよ!



ということで皆さん、これからは是非“活きたお金”を稼いで、モテ度アップを目指しましょう!!
もちろん、勤めている会社などで副業が認められているなら、自分の好きなことを仕事にすべく、すぐにでも動き始めましょう。


なおですね、自分で会社を興してみようとなった場合の、はじめに株式会社を登記する費用ですが、行政書士などに依頼しても計30万円弱くらいだとイメージしておいてください。
資本金に関しても、昔は1,000万円以上持っていないと登記すらできませんでしたが、現在は1円以上あれば大丈夫です。(※2006年に施行された新会社法によって、最低資本金制度が撤廃されました)
起業に関する詳しい部分は、専門書の方にお譲りしますが、とりあえずは30万円で「代表取締役」の肩書きが得られて、一国一城の主になれるのなら、モテ道として大アリだと思いますので、選択肢のひとつとしてストックしておきましょう。






<文・イラスト/堺屋大地>

【堺屋大地】
恋愛コラムニスト。中高時代はスクールカースト的に4軍男子(非モテ)。現在は痛いほど、どチャラい。そんな4軍マインドとどチャラい経験則を融合させ、真摯に恋愛を分析する。『女子SPA!』にて女性向けの恋愛コラムを連載中。その他、『BusinessJournal』『AOLNews.』などのメディアでも活躍。






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