2016.07.13

海外旅行を全力で楽しむための携帯電話事情を、特にドケチなアナタに贈りたい。

海外でのナンパを成功させることで、絶対ワンランク、いや、ツーランク上の人間になれると思うんです。(得てして、いきなりアホを露呈してるから、こっから相当シンドイよね)


いやぁ、そろそろ、夏休みですねぇ。
今年の夏こそ海外美女をナンパしまくるぅ!と息巻く野郎たちが筋トレに勤しむ時分、いかがお過ごしでしょうか。


ところで、もうすでに予定している海外旅行の準備は完璧だぁ!海外で必ずナンパを成功させてやるぅ!と浮き足立っている人、ちょっと待ってくださいな。


ナンパが成功したところで、海外で携帯電話を使えなかったら、どうやってその後、相手の外国人と連絡を取るおつもりですか?ということですよね。(いや、Facebookでも何でもあるやろ、何時代の人間やオマエは)


あぁ、そうですよね、100%全員がワンナイト・ラヴ目的で海外旅行しているわけですから、情事後の連絡なんて一切必要ないですよね、失礼いたしました。(どんな世界やねん、ハレンチすぎるやろ、まあそれはそうと、“ラヴ”って“ウ”にテンテンで表記するやつ、かなり痛い説あるけど、オマエやっぱりそうやったか)


気を取り直して、参りましょうか。(オマエは、むしろ取り直すな、イヤな予感しかせえへん)

日本も海外も同じ地球だから何も変わらないって先生に教わった気がするんです。(オマエの先生は、さぞかし大変やったやろな、いろいろと)

海外旅行


学生の頃、大好きな大好きな先生に、こんな風に教わった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

『地球に存在する生命は皆仲間です。遺伝子構造なども、さして変わりません。』


いやまあ、ニュアンスは合ってるんです、ニュアンスはね。
でもね、世の中そんなに甘くないんですよね!(海外でナンパ成功させたら人間レベルが上がるとか公言して憚らないような、平和ボケ全開のやつが何を言うとんねん、何がニュアンスじゃ、オマエは微妙に違うどころか、もう全部がちゃうねん)


はいはい、もう少しマジメにいきましょうよ。(オマエや、ちゃんとせえ)
では、海外での携帯電話事情について、本気で話していきます。(今まではなんやってん)


まず前提として、ご存知の方も多いはずですが、国が変わると通信キャリアが変わりますね。
日本では、ドコモ、au、ソフトバンクが通信キャリアにあたり、普段日本で使っている携帯電話は、キャリアが持つ通信ネットワークとSIMのおかげで、通話やデータ通信ができています。
ですので当然、国が変わると使用される電波も変わるので、海外では日本にいるテイで携帯電話を使うことはできません。


ということで、日本で使っている携帯電話を、現地で利用する要領を見ていきます。(いやオマエ、前置きが長すぎんねん、こっからでよかったやんけ)


グローバルなアイツがいる。(もう擬人化とカタカナで訳が分からんくなってもうとる、ロックの歌詞でも書いとんのかオマエは、アホやないか)


ここで言う、“グローバルなアイツ”というのは、なんと、世界対応しているモバイル端末のことですよ。
ちゃんと、ピンときてらっしゃいますか?(きとるわ、この文脈でピンときてなかったら鎖国の民じゃ、なんのこっちゃ、ええから進めろ)


どういうことかと言いますと、ドコモ、au、ソフトバンクといった日本の大手通信キャリアは、海外の主要キャリアとアライアンスを結んでいるので、iPhoneなどの世界対応携帯端末であれば、アメリカや韓国などの人気渡航先ではもちろんのこと、その他200を超える国で使用自体は可能となっています。
なお、日本で使っているモバイル端末をそのまま海外に持って行って自動的に現地キャリアに切り替わるものもあれば、自動切り替え機能がなく手動で切り替えるタイプもあります。
当然ながら手動の場合、このキャリア切り替え作業を怠ると、帰国してから高額請求に悩まされることになり得ますので、お気をつけください。


『海外パケットし放題』なアイツがいる。(もう前半で完結しとるから、後半の“アイツがいる”はいらんやろが、アホやないか)


そして、海外に到着してから手動で通信キャリアを切り替えたり、キャリアが変更されているかどうかを確認することが、全然お腹が減っていないのに15時のおやつを食べなければならない状況にいるっていうくらい、ものすごく億劫だという方は、日本の各キャリアが用意している『海外パケットし放題(海外定額パック)』に設定しましょう。(何でもツッコんでもらえると思うなよ、小ボケやがって)


その名の通り、海外パケットし放題(海外定額パック)というのは、海外で日本の携帯を使う際に、パケット量に関わらず定額上限なしで使えるサービスのことで、特別な申し込みは不要で、携帯端末に入っているデフォルト機能です。
基本的に、現地に着くと“オマエ、この瞬間に、海外に来たことになるから、定額パックに切り替えるんですかぁ?”というお知らせメールが届くので、案内に従って設定するのみです。(偉そうな機械やな、クセの強い人工知能め、ディープラーニングさせすぎじゃ)

なお料金の方は、ドコモ、au、ソフトバンク一律で、およそ25MB以上の使用で2,980円/日《それ未満であれば1,980円/日》ということで少々高めです。
しかし、ぼったくりバーでビール1杯1,000万円取られる時のような苦い感覚に比べたら、たいしたことはありませんよね。(ドアホ、ぼったくりのレベル感が強すぎや、逆に行ってみたくなるわ、そこまで強気なんやったら、一種のエンターテインメントやんけ、そうでもないか、オマエのせいでこっちまでちょいちょいゲロスベりじゃ)


海外での携帯電話料金をなるべく安く抑えたいという、どうしようもなくドケチな方へ(やかましい、だいぶ通常感覚じゃ、筋金入りのセレブかオマエは)


とにもかくにも、海外定額パックを使っているようじゃ、まだまだ海外慣れしているとは言えませんよね。

一流の海外通を気取るためにも、以下見ていきましょう。

海外SIM

SIM


ご存知ない方のために説明しますが、SIMとは、モバイル端末を使うための必要情報が入ったICチップのことで、これを端末に挿入しないと、スマホや携帯電話で通話やデータ通信ができません。
そして、日本で使っている端末でも海外SIMを入れてやれば、海外にいながら日本にいる時と同じ感覚で使用できるということですね。
もちろん、SIMフリー端末でなければいけません。

<参考>
海外旅行や出張で利用したい!世界中で簡単に使える格安グローバルSIM完全ガイド │ 週刊アスキー


海外SIMは、iPhoneやほとんどのAndroid端末に対応していますし、料金はSIM発行に2,000~3,000円、1GBの容量で1万円ほどと、そこまで高価ではないので、日本で買って行くことをオススメします。

レンタル携帯端末


どうしても海外で携帯を失くすのが心配、どうしても自分の携帯を持って行きたくないという方は、レンタルの携帯があります。
本体代は600円/日~が目安です。
ただしこちら、基本的には通話しかできず、発信にも着信にも料金がかかってしまいます。
アジア圏内であれば、発信4円/秒、着信3円/秒くらいが一般的です。
着信にも料金かかるって、ほぼ確実にチャッキョが横行しそうですよね。
(そうかもしれんな、でも、せっかく海外おるのに日本から普通に電話かかってきても取る気にならんやろ、ほら、海外やのに日本人観光客めっちゃおって、ここほぼ日本やんけってイラっとするみたいなことも往々にしてあるやん、アレと似てるよね)


……まあ、そんな性格の悪い人がいるとは驚きを隠せないですが、話を戻しますと、インターネットに繋ぐ際には、モバイルWi-Fiを準備したり、現地のWi-Fiスポットを使う必要があります。(やかましいわ、絶対共感してる人おるはずじゃ)


いやいや、もっともっと安く携帯を使いたいという、究極のドケチ師範へ(ケチも度を越すと師範になるんやな、ちなみにオマエはスベりの師範やけどな)


ここまで日本の携帯を海外で使う方法について紹介してきましたが、どんな方法でも結局は、日本にいる時よりも料金は高くなってしまいます。
要するに、悪あがきです。(言うな、そういうことを言うな)

経験上、1週間くらいの海外旅行で、どんなに努力しても普通に使っていると通信費だけで1万円近くはかかってきますね。
だから、さらにお得に海外で携帯を使う方法を紹介したるわ。(おい、どうした、口調アホか、いきなり偉くなるな、なんやオマエは)

現地SIM

こちら少々高度ですが、現地でSIMを調達する方法です。

海外は日本と違い、基本的にSIMフリーで、街中のコンビニや飲食店で簡単にSIMを手に入れることができます。
ただし、日本から持っていく端末がSIMフリー対応であることが必須なので、そこは注意です。
SIMフリーに対応していないモバイル端末だった場合、現地で路頭に迷うことになってしまい、ほぼほぼ、半永久的にどこかの家庭に嫁ぐことになるでしょう。(おい、飛躍しすぎじゃ、ほいで、もうこの際オマエが嫁げ、しょーもないボケに付き合う必要もなくなるから、こっちは大歓迎やぞ)

また最近では、空港でもSIMを入手することができるようになっていて、値段はピンキリですが、電話とメッセージができる最安カテゴリで、約20億ドル程度です。
あ、いえいえ、20ドル程度です。
すみません、手が滑って、勝手に“億”が出しゃばってしまいました。(せやな、20億ドルってだいたい2,000億円やからな、どんなSIMじゃ、材料が全部、世界最上級のダイヤモンドか、アホか)

また、SIMは基本プリペイド式で、仮に購入分の通信料が切れたら、また購入すればいいだけです。
ただし、地域によって対応しているSIMが違ったりするので長距離を移動する時は意識しましょう。

フリーWi-Fi

これは究極の過ごし方で、ホテルやレストランに通っているフリーWi-Fiだけで生き延びる方法です。
特に説明することはありません。



……というよりも、海外にいる時ぐらいね、通話もデータ通信も極力控えればいいんじゃないかって思うんですけどね。
そもそも、日本と同じ感覚で海外でも携帯を使いたいっていう魂胆が、全然よく分からないですよ。(いや、それ言い出したら終わりや、このタイミングではやめとけ、やっぱ相当アホやなオマエ)


まとめ


とりあえず、ここまで知っていたら、世界中どこ行っても効率的にオンラインの人になれるはずです。
意気揚々と飛行機に乗り込んじゃってください。


そして、次に日本の地を踏む時には、もうスリーランク、いや、フォーランク上の人間になっていますよ。(おい、どれぐらいやねんフォーランクって、サイヤ人みたいになってんのか、しとどにアホやなオマエは、何でも数を上げていったら誇張が成立すると思うなよ、短絡的なやつやで)



でもな!
言っとくけど、海外行くだけで人生変わるなら誰も苦労しないからな!
人生は山あり谷ありだからな!
あと最も残酷なのは、海外で撮った写真の枚数と質で、その旅行の価値が決まってしまうような世の中だからな!

そんなことを思ったら、一気に精神的に疲れたから、もう終わりにするよ。(なんやねんオマエ、どうでもええけどタメ口やめろ、ほいで、オマエと最後まで絡みきったこっちが人生の谷に落ちていく感じがしてる、ほら、全体的にスベり終わりじゃい、ドアホぅ)





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