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型式について (自動車保険用語集)

型式【かたしき】

自動車の車名やエンジンの種類などを表す記号をいい、自動車保険では、自動車検査証(車検証)の型式欄に記載されているハイフン「-」の右側の部分を使用します。
例)型式欄に「DBA-GB6」と記載されている車の、自動車保険における型式は「GB6」


型式【かたしき】の詳細について

なぜ自動車保険で型式を見るのかというと、普通自動車や小型自動車の保険料は、自動車ごとの型式別に設定された肩識別料率クラスによって計算が変わるからです。
この型式別料率クラスというのは9段階にわかれ、1段階上がるほど保険料が高くなります。
どのくらい上がるのかというと、1段階で約2割高くなると言われるほどで、クラス1と9では4倍もの保険料の差があります。
ちなみに、軽自動車はこうした型式別料率クラスが設定されていませんが、基本的には普通自動車より保険料が安いと見ていいでしょう。

それと、保険料が高くなる型式の車種というのは、その車種の損害率、要するに事故を起こす確率が高いためとされるのです。
そして、この型式別料率クラスは1年に一度、1月になってから見直されます。
前年度に事故が多かった自動車は、たとえ自分が事故を起こさなくても保険料がアップする可能性があるので、注意すべきでしょう。
ただし、保険料には型式別料率クラスだけではなく、さまざまな要素もその料金に関わっているものです。
エコカー割引や新車割引などもその一環ですが、実際には自分と関係がある自動車保険の中身を、よく見るべきでしょう。

また型式がわからない自動車というのも、なかには存在します。
並行輸入車などでありがちな話ですが、この場合は保険会社が敬遠し、最悪の場合は加入を断られることもあるでしょう。
一般的な自動車ならば確認の必要もありませんが、型式については一応最低限の知識はもっておきましょう。


※各用語の説明については一般的なものとなっており、保険会社によっては定義が異なる場合があります。
ご契約をされる際は必ず保険会社のウェブサイト等で、商品内容をご確認くださいますようお願いいたします。


契約前の確認事項に関する用語


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