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重要事項説明書について (自動車保険用語集)

重要事項説明書【じゅうようじこうせつめいしょ】

保険契約をする前に確認しなければならない重要なことが記載されている書類で、契約する人には保険会社は必ず提示しなければなりません。
記載されているのは「契約概要」「注意喚起情報」という2つの重要事項です。
「契約概要」には、商品の仕組みや補償内容、免責事項、付加できる特約、保険期間や保険料に関する事項など、その商品を理解するために必要な情報が記載されています。


重要事項説明書【じゅうようじこうせつめいしょ】の詳細について

上記のように、自動車保険などの保険類は契約するにあたり、保険会社や代理店がその契約内容をきちんと開示する必要があります。
その内容を盛り込んだものが重要事項説明書ということです。
これは自動車保険のみならず、ほかの保険類すべてにおいて言えることですので、契約する側も業者任せにしようというのではなく、自分で保険の内容をよく理解することが重要だと言えるでしょう。

ただ、こうした説明書、注意喚起情報の類はどの会社でも情報量が多く、一般の方からすればわかりにくい、読みにくいというのも事実です。
業者としては正確に情報を伝えなければならないのでやむを得ないところではあるのですが、そのためにかえって情報を認識してもらえないのでは問題でしょう。
そのため、業界のなかには重要事項説明書の文字数を減らすなど簡素にし、わかりやすい、読みやすいようにする試みをはじめているところもあります。

保険会社のサイトで、重要事項説明書や契約概要などの内容を確認できるのも、そうした改善の一環だと言えるでしょう。
かつては文字がびっしりと詰まった書類を渡され、自分で読まないといけないというものでしたが、今はサイトでPDFファイルを開き、好きなときに確認することができるようになっています。
自動車保険の大切な内容に触れているものなので、気軽に確認するわけにもいきませんが、閲覧しやすくなっているだけでも大きな進歩だと言えるでしょう。
ただ、同じ保険会社でも契約する時期によって、確認すべき書類はそれぞれ異なることがあります。
自分の自動車保険に当てはまる説明書がどれかをしっかりと確認し、間違えないようにしないといけません。


※各用語の説明については一般的なものとなっており、保険会社によっては定義が異なる場合があります。
ご契約をされる際は必ず保険会社のウェブサイト等で、商品内容をご確認くださいますようお願いいたします。


契約前の確認事項に関する用語


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