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ノンフリート契約について (自動車保険用語集)

ノンフリート契約【のんふりーとけいやく】

契約する自動車の合計が9台以下の契約をノンフリート契約といいます。
一方、一つの契約で10台以上の自動車保険に加入する契約のことをフリート契約といって、主に会社で車を多く使う場合に法人が利用します。


ノンフリート契約【のんふりーとけいやく】の詳細について

そもそも、フリートとは艦隊や船団を意味する言葉ですが、保有する船や飛行機、そして自動車という意味もあるのです。
上記にもあるように、フリート契約が自動車を10台以上保有する人が結ぶ自動車保険であるのに対し、ノンフリート契約は9台以下の自動車保険の契約、と覚えておけばいいでしょう。
そして、多くの人は個人または家族単位でも、10台以上の自動車を所有することはないでしょうから、原則としてノンフリート契約の自動車保険だけ知っておくといい、ということになります。

フリート契約とノンフリート契約の違いをもう少し述べておくと、フリート契約はノンフリート契約と比べ割引率が高い、という特徴があるでしょう。
最大で80%もの割引というのは大きいのですが、一方で保険を利用すると、翌年の保険料は大幅に高くなるという事実もあります。

対するノンフリート契約は、契約する自動車1台ごとに保険事故の有無や、あらかじめ定められた等級などによって割引率を決めるという料金体系が特徴です。

ただノンフリート契約は、自動車の台数が3台から9台までの際にセミフリート、あるいはミニフリートと呼ばれる契約を利用することができます。
また2台所有する際のセカンドカー割引なども考えられますが、保険会社によっては2台でもミニフリートを認めるところがあるのです。
保険会社ごとの自動車保険の中身や特約などを考えると、さらに多くの選択肢があるので、よく調べてから契約を結ぶことが大事になるでしょう。


※各用語の説明については一般的なものとなっており、保険会社によっては定義が異なる場合があります。
ご契約をされる際は必ず保険会社のウェブサイト等で、商品内容をご確認くださいますようお願いいたします。


自動車保険の仕組みに関する用語


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