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用途・車種について (自動車保険用語集)

用途・車種【ようと しゃしゅ】

用途とは「自家用」か「営業用」の区別。
車種は車の構造・大きさの分類で、「普通乗用車」・「小型貨物車」などの区別を指します。
自動車保険では保険料を算出するための区分となります。


用途・車種【ようと しゃしゅ】の詳細について

自動車保険の保険料は、さまざまな要素によって算出されます。
その保険料の基本となるのが、自動車の型式や契約者の年齢、等級などによって決まる保険料率です。
そして、その重要な要素の1つに用途・車種という項目があります。

とは言え、なぜ用途・車種が保険料率を定めるにあたり重要なのか、疑問に思う人もいるでしょう。
これは、自動車事故の規模や確率を調べていくと、どのような用途に用いたか、どのような車種が安全かという、ある程度の傾向が見えるからとされています。
つまり、自動車保険の契約を結びたい自動車の用途や車種を知ることで、保険金を支払うかもしれないリスクの高さがある程度わかるということになる、と言えるでしょう。

もっとも、自動車の用途・車種は保険料率にかかわるだけでなく、保険を組めるかどうかという根幹にも重要なつながりがあります。
たとえば、用途については上記にもあるように自家用、あるいは営業用とで区別しますが、保険会社によっては自動車保険に加入できるのは自家用のみとなるのです。

また、車種については自家用だけで普通乗用車からバス、普通貨物車、二輪自動車など20種以上がありますが、自動車保険に加入できるのは普通乗用車など数種類でしょう。
もちろん、一般の方が所有する自動車の多くは自家用の普通乗用車や小型乗用車であり、自動車保険を組むにあたって用途・車種を気にする必要はありません。
ただ、自動車保険を利用する人であれば、どのような要素で自動車保険が左右されるかというのを知っておくのは大事でしょう。


※各用語の説明については一般的なものとなっており、保険会社によっては定義が異なる場合があります。
ご契約をされる際は必ず保険会社のウェブサイト等で、商品内容をご確認くださいますようお願いいたします。


契約前の確認事項に関する用語


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