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普通保険約款について (自動車保険用語集)

普通保険約款【ふつうほけんやっかん】

保険契約の内容を定めた保険約款のうち、「普通保険約款」は同一種類の保険契約のすべてに共通な契約内容を定めたものをいいます。
保険会社と保険契約者との間で取り交わす約束(権利、義務、条件など)であり、保険会社があらかじめ定めた保険契約の内容が書かれています。


普通保険約款【ふつうほけんやっかん】の詳細について

自動車保険などの保険類は、どのような事故で保険金を支払う、支払わないというルールを細かく定めています。
そのルールというのが約款であり、どの保険会社もこの約款に基づいて保険を運用しているのです。
もちろん、保険会社ごとに細かな差はありますし、1つの約款の内容を把握するだけでも相当苦労することでしょう。

しかし、どの自動車保険でも土台となるべきルール、つまり約款というものも存在します。それが普通保険約款です。
普通保険約款は自家用自動車総合保険を意味するSAPをもとにしており、どの保険会社でも内容はほぼ同一でしょう。
保険会社の特色がそれぞれに異なるのは、自動車保険の使い勝手にかかわる特約部分だと言えます。
自動車保険とは、そうした普通保険約款と特約部分があわさった商品なのです。
普通保険約款に定められている内容を、いくつかのポイントで説明すると、告知義務や管理義務、対人事故通知の特則などを挙げることができるでしょう。
これらは簡単に言うと、自動車保険を利用するにあたっての注意事項であり、きちんと遵守していないと保険金が下りない、契約を解除されるという可能性もあります。

もっとも、特別に知らないといけないということがあるわけでなく、住所が変われば保険会社に知らせましょうといった、基本的なことばかりです。
普通保険約款などと聞くと難しく考えがちですが、多くの場合は知っていて当然というものばかりでしょう。
社会的な常識を守っていれば契約に支障が出ることはないのですが、だからこそ第一に守るべき大事なものだとも言えるのです。


※各用語の説明については一般的なものとなっており、保険会社によっては定義が異なる場合があります。
ご契約をされる際は必ず保険会社のウェブサイト等で、商品内容をご確認くださいますようお願いいたします。


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