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トップ 自動車保険の基礎知識 自動車保険の種類とダイレクト型自動車保険のメリット

自動車保険の種類とダイレクト型自動車保険のメリット

はじめまして!
楽天自動車保険一括見積もり担当のアンドウと申します。

「自動車保険に入らなきゃいけないけど、あまりお金をかけたくないな」
「自動車保険は種類が多いけど、入ったほうがいい保険はどれだろう・・・?」

種類が多い自動車保険 絶対に入るべき保険はどれ?

あなたは、こんな疑問をもっていませんか?
自動車保険にはいろいろな種類があり、補償を付ければ付けるほど保険料が高くなるし、どんな基準で選んだらいいか迷ってしまいますよね。

まず押さえておくべき保険としては、車の購入・車検の際に加入が義務づけられている「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」があります。
自賠責保険は自動車に搭乗している時に事故を起こし、他人をケガ・死亡させた場合の補償となる保険です。
この保険に関しては強制加入なので、悩む人は少ないでしょう。

自賠責保険については、以下のページでくわしく紹介していますので、確認しておいてくださいね。
[参考] 相手方への補償(自賠責保険)|自動車保険の基礎知識

さて、多くの人が悩むのは「任意保険」の選び方でしょう。
(「自動車保険」という場合は、一般的に任意保険のことを指します)

任意保険とは、自賠責保険でカバーできない損害賠償を補償してくれる自動車保険のこと。
受け取りたい補償内容に合わせて加入します。

「任意保険なのだったら別に入らなくてもいいのでは?強制加入の自賠責保険だけ加入しておけばいいのでは?」と思う人がいるかもしれませんが、任意保険には必ず入っておきましょう。

なぜなら、自賠責保険は補償範囲や金額が限られていて、たとえば運転者や同乗者の治療費用や、車の修理代などは一切補償してくれないからです・・・!

さて、任意保険に関してです。
任意保険は補償の内容によって、いろいろな種類があるため、きちんと理解しておく必要があります。

もし、任意保険に関する知識をもっていないと、保険料を払いすぎたり、いざという時に補償されなかったりする可能性があるからです。

そこで、私がオススメしたいのが「ダイレクト型自動車保険」です。
この保険は、契約者と保険会社が直接契約をするタイプのため、保険料が割安で加入もスムーズにできる場合があるからです。

自動車保険はダイレクト型がオススメ!ダイレクト型は契約者と保険会社が直接契約するので保険料が割安!加入がスムーズ!ロードサービスが充実!

というわけで今回は、自動車保険にはどんな種類があるのかや、ダイレクト型自動車保険をオススメする理由について深掘りしてお話しします。
それでは、まいりますっ!

■任意保険で可能な3つの補償とは

  1. 賠償責任(事故の相手方への補償)
    1. 1-a. 対人賠償責任保険
    2. 1-b. 対物賠償責任保険
  2. 傷害補償(契約者や同乗者への補償)
    1. 2-a. 人身傷害補償保険
    2. 2-b. 搭乗者傷害保険
    3. 2-c. 無保険車傷害保険
    4. 2-d. 自損事故傷害保険
  3. 車両損害(契約者の車などへの補償)

■自動車保険につけておきたい特約ふたつ

■自動車保険に加入するならダイレクト型自動車保険がオススメ!

任意保険で可能な3つの補償とは

先ほどお話ししたように、任意保険は自賠責保険で補償できない対象をカバーする保険で、その対象は以下3つに分類されます。

1.相手方への補償
事故の相手方に対する補償を行うのは「賠償責任保険」です。
賠償責任保険は、相手方の人が死傷したことへの補償、相手方の車などのモノを補償します。
2.契約者や同乗者への補償
契約者や、同乗者のケガに対する補償を行うのは、「傷害補償の保険」です。
補償する対象によって、さらにいくつか種類に分かれます。
3.契約車などの補償
契約している自動車の損害に備えるのは、「車両保険」です。

自動車保険の主な補償 1.相手方への補償 2.契約者や同乗者への補償 3.契約者の車などの補償

それぞれの補償は、以下のように、さらに細かく分かれています。

任意自動車 賠償責任 対人賠償保険
対物賠償保険
傷害補償人身傷害補償保険
搭乗者傷害保険
無保険車傷害保険
自損事故保険
車両損害車両保険

名前だけみてもピンとこないと思うので、違いをひとつずつ説明していきますね。

まずは、上記の緑色の部分、賠償責任に関わる保険について説明します。

1.賠償責任(事故の相手方への補償)

交通事故を起こしてしまうと、相手方への賠償責任が生じます。
(賠償責任とは、故意または不注意による過失で他人の身体や所有物に損害を与えた場合、その損害を原則として金銭で賠償する責任のことをいいます)

賠償責任を負ったときに保険金がおりるのが「賠償責任保険」で、以下のふたつに分類されます。

●対人賠償責任保険
自動車事故によって、車に乗っていた人や歩行者など「他人」にケガを負わせたり、死亡させてしまったりした場合に、相手方に対する治療費や慰謝料などを補償します。
自賠責保険の補償額を超えた分が、対人賠償責任保険の補償対象となります。
●対物賠償責任保険
自動車事故で、「他人の所有物」に損害を与えて損害賠償責任が発生した場合に、その修理代などを補償します。

これらの保険は自動車保険の基本プランに含まれるので、任意保険を契約すれば必ず加入することになります。

保険金額によって保険料が違いますが、“無制限タイプ”に加入することを強くオススメします!

無制限タイプにしても、保険料の差額は年間数百円程度であることがほとんどで負担が少ないので安心してくださいね。

無制限タイプは負担が少ないので安心

無制限タイプを勧める理由は、以下ふたつです。

それぞれの理由を詳しく説明しますね。

【賠償責任保険は無制限タイプを選んだ方がいい理由】
1.自動車事故の賠償金額は増加傾向にあり、億を超えることもある

自動車事故の賠償額は、増加傾向にあります。
具体的に、対人賠償と対物賠償の高額賠償金例を紹介しましょう。

●対人賠償の例

認定総損害額 裁判所 判決年 被害者
性別年齢
被害者職業 態様
5億2,853万円 横浜地裁 平成23年 男41歳 眼科開業医 死亡
3億9,725万円 横浜地裁 平成23年 男21歳 大学生 後遺障害
3億9,510万円 名古屋地裁 平成23年 男20歳 大学生 後遺障害

※この表は横スクロールできます。SCROLL

(出典 : 損害保険料率算出機構「2016年度 自動車保険の概況」)

●対物賠償の例

損害額 判決日 被害状況
2億6,135万円 1994年7月19日 積荷(呉服・洋服・毛皮)
1億3,580万円 1996年7月17日 店舗(パチンコ店)
1億2,036万円 1980年7月18日 電車・線路・家屋
1億1,347万円 1998年10月26日 電 車
6,124万円 2000年6月27日 積 荷

※この表は横スクロールできます。SCROLL

(出典:日本の損害保険ファクトブック)

賠償金額の高さに驚いた人も多いのではないでしょうか。

対物賠償の場合は、物が壊れたことによって発生する「間接損害」の恐れがあります。
間接損害とは、以下のような事態が起こり、得られたはずの利益が失われた損害のことを指します。

事故を起こして多額の損害賠償を自費で支払うことになったら・・・

もし、億を超える損害額になる事故を起こしてしまい、賠償責任保険が数千万円までしか補償されなかったら・・・と考えると怖いですよね。
多額の損害賠償を自費で支払うことを避けるために、必ず無制限タイプを選択しておきましょう。

【賠償責任保険は無制限タイプを選んだ方がいい理由】
2.保険会社は、保険上限額を超える事故の示談交渉サービスをしてくれない

自動車事故があった際、当事者がお互いの過失割合と損害賠償の金額を話し合うことを「示談交渉」といいます。

自動車保険に加入すれば、 “相手方への損害賠償額が保険金額の範囲におさまる限りにおいて”、保険会社が示談を代行してくれます。

つまり、損害賠償額が保険金額を超えてしまった場合は、自分で示談交渉を行わなければならない可能性があるんです。
しかも、損害賠償が大きい事故になるほど、示談交渉は難航することが予測されます。

どんな事故でも保険会社に示談交渉を依頼できるよう、賠償金額は無制限タイプを選びましょう。

では、相手方の人への損害を賠償する「対人賠償責任保険」から解説します。

【事故の相手方への補償】
1-a.対人賠償責任保険

対人賠償責任保険は、交通事故によって乗車中の人や歩行中の人をケガ、または死亡させてしまったときに保険金が支払われます。

対人賠償責任保険に加入していると、任意保険の保険会社が自賠責保険の支払いも代行してくれます。
(代行後、自賠責保険の保険会社に請求を行います)

対人賠償責任保険 人をケガ、または死亡させてしまったときに支払われる保険

対人賠償の保険金が支払われる内容は以下の通りです。

・治療費
病院の診療代、入院代、投薬代、手術代など
・看護費
付き添い看護人の費用など
・休業損害(逸失利益)
仕事を休んで収入が減少したなど、本来得ることができた収入
・精神的損害(慰謝料)
ケガによる精神的苦痛
・そのほか
通院交通費等、必要かつ妥当な実費

では次に、相手方の所有物に関する損害を賠償する「対物賠償責任保険」について説明します。

【事故の相手方への補償】
1-b.対物賠償責任保険

対物賠償責任保険とは、交通事故を起こして他人の車やモノに損害を与え、法律上の賠償責任を負った場合に保険金が支払われる保険です。
バスやタクシー、電車などと事故を起こした場合、休業補償の賠償金にも対物賠償責任保険が適用されます。

対物賠償として、支払われる例は以下の通りです。

・道路上の施設の修理代
ガードレールや信号機の修理など
・車両の修理費
相手方の所有する車両の修理費
・店舗休業損害
事故付近の店舗に接触し、破損してしまった場合など

次に、賠償責任保険の注意点を伝えますね。

賠償責任保険の注意点

賠償責任保険における対象は、“他人”や“他人の所有物”に限ります。
以下の人は他人に該当しませんので注意してくださいね。

賠償責任保険における対象は他人に限られます

ちなみに、配偶者は内縁、子は養子を含みます。
父母は実父母または養父母を指し、義父母は含みません。

たとえば、父がマイカーでバックした際に、誤って自分の子供をひいてしまうという痛ましい事故が起きた場合、対人賠償責任保険では保険金は支払われません。
ただし、自賠責保険の補償対象にはなりますし、「人身傷害保険」に加入していれば補償されます。
(人身傷害保険については、後ほど説明します)

そして、自宅で車庫入れをするときに家族が所有する車にぶつけた場合も、対物賠償責任保険の対象にはならないので注意してくださいね。

また、以下のような場合は補償の対象外となりますので、知っておいてください。

ここまで、自動車事故を起こした場合の“相手方への補償”を説明しました。

しかし、交通事故が起きた場合は、運転者や同乗者もケガを負う可能性が大きいですよね。
その際に頼りになるのが、次に紹介する“契約者や同乗者への補償”です。

2.傷害補償(契約者や同乗者への補償)

運転者やその家族、同乗者のケガに対する補償は、「傷害補償」といいます。
傷害補償は、以下の4つに分類されます。

1.人身傷害補償保険
人身傷害補償保険とは、運転者や同乗者が自動車事故によってケガもしくは死亡した場合、契約した保険金額を上限として「実際の損害額」の保険金が、契約した保険の基準に従って支払われる保険です。
2.搭乗者傷害保険
搭乗者傷害保険とは、自動車保険を契約した自動車の運転者や搭乗者が事故により死傷または後遺傷害を負った場合、契約した保険金額通りに保険金が支払われる傷害保険です。
3.無保険車傷害保険
無保険車傷害保険とは、「無保険車」との交通事故により、運転手もしくは搭乗者が死亡または後遺傷害になってしまい、相手方から十分な補償が受けられない場合、保険金が支払われる保険のことです。
(無保険車の定義は、あとでくわしく説明します)
4.自損事故保険
自損事故傷害保険とは、相手方のいない事故で運転手や同乗者がケガまたは死亡し、自賠責保険の支払いを受けることができない場合に保険金が支払われます。

これらの保険はいずれも契約者や同乗者に対する補償ですが、保険金が支払われる条件が違います。

「1.人身傷害補償保険」と「2.搭乗者傷害保険」は補償範囲が似ていますが、保険金の算出方法が違います。

1.人身傷害補償保険
実際の損害額をベースに、契約した保険金額を上限として支払われる
2.搭乗者傷害保険
ケガをした部位や治療日数などによって、支払われる保険金額が定められている

このふたつの保険については、人身傷害補償保険のほうが支払われる保険料の金額が多いので、自分や同乗者への補償は、「人身傷害補償保険」に優先的に加入し、「搭乗者傷害保険」は上乗せ補償として検討するようにしてください。

また、傷害補償の保険以外に、生命保険や医療保険に加入していた場合は、その保険金も受け取ることができます。
原則として、自動車保険の保険金を受け取ったことで、生命保険や医療保険の保険金を受け取れないことはありませんので安心してください。

では、傷害補償にあたる4つの保険をくわしく説明しますね。

【契約者や同乗者への補償】
2-a.人身傷害補償保険

人身傷害補償保険は、車の同乗者が事故によってケガもしくは死亡した場合に、過失割合にかかわらず、契約した保険の基準に従って「実際の損害額」の保険金が支払われる保険です。

この保険では、同乗者の損害は基本的に無条件で補償され、先ほど説明した「対人賠償責任保険」ではカバーできない運転者やその配偶者、同居親族、子などが自動車事故にあった場合にも補償されます。

また、自動車事故の過失割合が決まらず示談交渉が難航して保険金が下りない場合や、相手方が無保険で補償してもらえない場合にも、人身傷害補償保険に加入していれば保険会社から保険金を先に支払ってもらうことができるんです。

人身傷害補償保険の補償金が支払われる内容は、以下の通りです。

・治療費
病院の診療代、入院代、投薬代、手術代など
・看護費
付き添い看護人の費用など
・休業損害(逸失利益)
仕事を休んで収入が減少したなど、本来得ることができた収入
・精神的損害(慰謝料)
ケガによる精神的苦痛
・そのほか
通院交通費等、必要かつ妥当な実費

これらの費用が契約時に設定した保険金額を限度に、保険会社から支払われます。

設定する保険金額は、自分や家族への補償なので無制限に設定したいところですが、無制限にすると保険料の負担が大きくなります。
生命保険などの死亡保険や医療保険にも加入しているケースが多いと思いますので、それらを考慮して人身傷害補償保険の保険金額を検討しましょう。

自動車事故でとくにリスクが高いのは、後遺症が生涯に渡って続く場合です。
死亡保険や医療保険で到底カバーできない金額になる可能性があるので、まずは補償額の下限である3,000万円から検討し、保険料とのバランスを確認して決めてくださいね。

設定する保険金額は保険料とのバランスを確認して決めよう

また、人身傷害補償保険は補償範囲を選ぶことができ、契約車両に乗車中の事故のみに限定することや、ほかの自動車に搭乗中や歩行中に自動車に接触した場合まで補償の範囲を拡大することもできます。
なかには、自転車で転んだ場合や駅の改札内階段で転んだ場合までカバーする商品もあるんです。

こうした契約車に搭乗中以外の事故の補償は、保険契約者の家族全員が補償対象となります。
そのため、一家で複数の自動車を保有している場合は、以下のように1台だけ補償範囲を広げれば、ほかの自動車は搭乗中のみに限定しても問題ありません。
(以下の“他の車”は、同居家族の車を含みませんので注意してくださいね)

家族の車 搭乗中以外の補償 契約の車に乗車中 自分や家族が
他の車に乗車中
自分や家族が
歩行中
一台目 あり
二台目以降 なし × ×

※この表は横スクロールできます。SCROLL

【契約者や同乗者への補償】
2-b.搭乗者傷害保険

搭乗者傷害保険とは、自動車保険を契約した自動車の運転者や搭乗者が事故により死傷または後遺傷害を負った場合に保険金が支払われる保険です。

搭乗者傷害保険で支払われる保険金は、以下ふたつの種類があります。

相手からの賠償金や、人身傷害補償保険などの保険金の有無に関係なく支払われます。

【契約者や同乗者への補償】
2-c.無保険車傷害保険

無保険車傷害保険とは、「無保険車」との交通事故によって、運転手もしくは搭乗者が死亡もしくは後遺傷害になり、相手方から十分な補償が受けられない場合に保険金が支払われる保険です。

無保険車とは、以下いずれかを指します。

「無保険車ってそんなに多いのかな?」と思う人がいるかもしれませんが、約25%の車は対人補償保険に加入していないので、無保険車との事故確率は決して低いとはいえません。

(参考: 自動車保険加入率の推移|日本損害保険協会 pdf:55.3KB

無保険車傷害保険は、保険会社によって基本プランに入っていたり、人身傷害補償保険に付帯されていたりする場合がありますので確認してくださいね。

【契約者や同乗者への補償】
2-d.自損事故傷害保険

自損事故傷害保険とは、相手方のいない事故で運転手本人がケガ・死亡し、自賠責保険の支払いを受けることができない場合に保険金が支払われます。

自損事故傷害保険 相手方のいない事故

自損事故傷害保険対象は、以下いずれかです。

自損事故傷害保険が補償する内容は、以下の通りです。

●死亡保険金
1名につき1,500万円
●後遺傷害保険金
1名につきその傷害の程度に応じて50~2,000万円
●医療保険金
1名1日につき入院6,000円、通院4,000円
※1回の事故につき、1名あたり合計で100万円が限度
●介護費用保険金
所定の重度傷害が発生し介護を必要とする場合に1名につき200万円

また、以下のような場合は自損事故傷害保険の補償対象外となりますので確認しておきましょう。

また、事故内容が自損事故保険と人身傷害補償保険の両方に該当する場合は、人身傷害補償保険から保険金が支払われます。

保険会社によって異なりますが、自損事故傷害保険が人身傷害補償保険の特約になっていることもありますので確認してくださいね。


ここまで、運転者や搭乗者に対する補償についてお話ししてきました。
最後に、契約者の車などへの補償をお話しします。

3.車両損害(契約者の車などへの補償)

マイカーが故障した際に補償をしてくれるのは「車両保険」です。
交通事故で車が壊れた時だけでなく、火災や洪水や盗難などによる損害も補償範囲にすることが可能です。

車両保険がカバーできる範囲は、以下の通りです。

そして、車両保険には2種類あり補償範囲が違います。

●一般車両保険
単独事故、当て逃げを含むほとんどの事故が補償されます。
その分、保険料は少し割高に設定されています。
●エコノミー車両保険
補償の対象を車対車の事故などに限定し、そのほかの事故は補償しないことが多いです。その分、保険料が割安です

車両保険の概要や補償対象については、以下の記事でくわしく説明していますのでチェックしてくださいね。

あなたは車両保険に入るべき?車両保険の仕組みや車両保険に入るべき人とは


ここまで任意自動車保険の種類を説明しました。
たくさん種類があり混乱してしまうかもしれませんが、補償内容の違いを確認しておいてくださいね。

さて、自動車保険には契約時につけられる「特約」があります。
(特約とは本契約のオプションのことです)
特約が多いと保険料は上がりますが、つけておくべきお得な特約を紹介しますね。

自動車保険につけておきたい特約ふたつ

とくにオススメの特約をふたつ紹介します。

1. 弁護士費用等特約
弁護士費用特約とは、弁護士に支払う費用や訴訟費用などを補償する特約です。
たとえば、あなたの車が赤信号で停車しているとき、突然後ろからぶつかられたとします。

停車中の事故なのであなたの過失はゼロですが、保険会社が示談交渉できるのは契約者に過失がある場合なので、実は保険会社に示談交渉を依頼できません。
状況によって弁護士に交渉を依頼する可能性がありますが、その費用を補償してくれる特約です。
また、日常生活で起きた被害事故すべてに対応可能なタイプなら、自動車事故以外のトラブルに巻き込まれたときも補償されます。

弁護士に支払う費用や訴訟費用などを補償する特約

2. 対物超過修理費用特約
対物超過修理費用特約とは、相手方の車両修理費用が対物補償金額を超えた場合、超過分を補償する特約です。
対物賠償は時価額が限度ですが、自動車の時価は10年も経てば購入時の10%程度まで下落します。
(時価額とは、購入価格から使用期間や年数に応じて消耗分を差し引いた金額です)
そのため、事故の相手方の車両が古いと修理費用が時価より高くなってしまう可能性があります。
そんな時に役立つ特約です。

相手方の車両修理費用が対物補償金額を超えた場合、超過分を補償する特約

どちらの特約も、費用は年間数百円ほどなので検討してみてくださいね。
(保険会社によっては、これらの特約が自動的に付帯されている場合もあります)

さて、自動車保険について理解が深まったところで、最後にどんな保険会社の自動車保険を選ぶべきか、お話ししますね。

自動車保険に加入するならダイレクト型自動車保険がオススメ!

自動車保険は、以下いずれかに分類されます。

●代理店型自動車保険
代理店型自動車保険とは、自動車販売店などの「代理店」を通して契約するタイプの保険です。
●ダイレクト型自動車保険
ダイレクト型自動車保険とは、契約者がインターネットや電話で加入を申し込みできるタイプの保険です。
契約者と保険会社の間に代理店が入らないため、中間コストをカットできて、保険料が割安になる傾向があります。

先に結論をお伝えすると、自動車保険に加入するなら「ダイレクト型」をオススメします!
なぜかというと、ダイレクト型には、以下のメリットがあるからです。

自動車保険はダイレクト型がオススメ!ダイレクト型は契約者と保険会社が直接契約するので保険料が割安!加入がスムーズ!ロードサービスが充実!

【ダイレクト型自動車保険のメリット】
1.保険料が割安

ダイレクト型自動車保険の最大のメリットは、保険料が割安なことです。
割安な理由は、代理店に支払う中間コストが発生せず、インターネットなどで消費者に保険を販売するため、店舗をかまえる必要がなくコストダウンできるからです。
ダイレクト型と代理店型で同じ補償内容で加入した場合、ダイレクト型の保険料が年間数万円割安になる場合もあります。

【ダイレクト型自動車保険のメリット】
2.加入手続きがスムーズ

ダイレクト型はインターネットなどで加入手続きができるので、代理店の営業担当者と会う手間がかかりません。
車検証や免許証があればすぐ加入できるので、急いでいる人や忙しい人にもピッタリです。
さらに、ダイレクト型の保険会社はWebサイトの機能が充実しているので、事故にあってしまった場合もスムーズに手続きができます。

ダイレクト型自動車保険のメリットはおわかりいただけたでしょうか。

そして、ダイレクト型自動車保険を検討する場合は、保険会社が複数ありますのでインターネット見積もりで比較検討することをオススメします!

保険会社ごとに直接見積もりをとると、見積もり項目を入力する手間がかかりますが、一括見積もりサービスは、ひとつの入力フォームに入力すれば、複数社の見積もりを請求できます!
さらに、いつでも好きなときに利用できますし、納得いくまでじっくりと比較検討ができます。

ちなみに、楽天の一括見積もりサービスを利用したときに、営業電話がかかってくることはありませんので安心してくださいね。

インターネットの一括見積もりなら、じっくりと比較検討できる

このように、ダイレクト型自動車保険には多くのメリットがありますが、以下のふたつの注意点があります。

あなたの車が加入できる車両か、インターネット見積もりをする際にわかりますので確認してくださいね。
また、この記事を読んでいただければ保険の概要は理解いただけると思うのですが、どうしても難しい場合は代理店型の保険を選ぶという選択肢もあります。
念のため、代理店型の特徴も説明しておきますね。

代理店型自動車保険のメリット・デメリット

代理店型自動車保険のメリットは、事故が起こったときに、受付から修理や代車の手配も行ってくれるので対応がスムーズであることです。

代理店の担当者と対面でやり取りができるので、「困ったことがあれば、〇〇さんに聞けばいい」という安心感があります。

代理店型自動車保険は事故が起こったときに、受付から修理や代車の手配も行ってくれる!

ただ、ダイレクト型でも、ひとつの事故対応は同じ担当者が行うケースが増えていますので、代理店型でなくてもサポートに大きな不安はないと思います。

そのため、基本的にはダイレクト型の自動車保険をオススメします!

では、最後に自動車保険の一括見積もりに必要なものを説明しますね。

自動車保険の見積もりをする際に必要なもの

自動車保険の見積もりをする場合は、事前に以下のものを用意しておいてください。

1.車検証(自動車検査証)

車検証とは、自動車の登録を行った際または車検に適合した際に、運輸支局から発行される書類のことです。
(軽自動車の場合は軽自動車検査協会から発行されます)
納車されている場合は、車に積んであると思います。

まだ納車されていない場合は、自動車販売店に依頼して車検証のコピーを入手しましょう。
もし、登録が完了していない場合は、自動車の「型式」がわかれば見積もり依頼は可能です。

2.運転免許証

自動車保険を契約している車を主に運転する人の運転免許証を手元に用意しておきましょう。
免許取得日、有効期限の帯の色(グリーン、ブルー、ゴールド)などの情報が必要となります。

上記の2点があれば、下記のリンクから一括見積もりをすることができます。
一括見積もりなら、入力は5分ほどでできますので、ぜひ気軽にお見積もりをしてみてくださいね。

自動車保険一括見積もり

いかがでしたか?

自動車保険は種類が多いので、この記事を読んでそれぞれの特徴をつかんでみましょう。
基本的な知識を身につけて、保険料金が割安なダイレクト型自動車保険を検討してくださいね。