トップ 1年毎の見直しでは損をしているかも!自動車保険の見直しタイミングと更新時の注意点

1年毎の見直しでは損をしているかも!自動車保険の見直しタイミングと更新時の注意点

こんにちは!
楽天自動車保険一括見積もり担当のアンドウと申します。

「自動車保険の更新時期だから、乗り換えを検討しようかな」
「自動車保険の保険料が高いので、見直したい」

あなたは、そんなことを考えていませんか?

年に一度の更新時期に、自動車保険の見直しをしようと考える人が多いと思います。
しかし、実は以下のようなタイミングでも、自動車保険の見直しをしたほうがよいことを知っていますか?

こうしたタイミングは、保険料を安くできる可能性があります!

自動車保険の契約期間は1年単位ですが、契約内容の見直しは随時できるので、
状況の変化に合わせて、契約内容の見直しをするようにしてくださいね。
契約内容の見直しは随時できるので、状況の変化に合わせて、契約内容の見直しをするようにしてくださいね。

また、とくに上記のようなタイミングでなくても、契約更新の際はこれまでの保険会社と契約を続けるべきかをチェックしましょう。
なぜなら、保険会社はサービスレベルを上げるために、保障内容や保険料の見直しなどを都度行っていますので、1年前ベストだった保険が今年もベストだとは限らないからです!

そこで今回は、自動車保険の見直しをすべきタイミングとその理由、更新時のチェックポイントをお話ししますね。

それでは、まいりますっ!

  1. 自動車保険の契約内容の見直しをするべきタイミングとその理由
    1. 1-a.新しい車を購入した
    2. 1-b.車の使用頻度が低くなった
    3. 1-c.運転をしていた子供と別々に住むことになった
    4. 1-d.運転者の年齢が、21・26・30・35歳のいずれかを迎えた
    5. 1-e.ゴールド免許を取得した
    6. 1-f.しばらく車に乗らなくなる
  2. 自動車保険の契約更新の際にチェックすべき3つのポイント
    1. 2-a.ダイレクト型の自動車保険か
    2. 2-b.車両保険の見直しは必要ないか
    3. 2-c.余分な特約に入っていないか
  3. ダイレクト型保険会社の一括見積もりをする

1.自動車保険の契約内容の見直しをするべきタイミング6つとその理由

先ほどお話ししたように、自動車保険の契約内容の見直しをするべきタイミングは以下6つです。

なぜ、上記のタイミングで自動車保険の契約内容の見直しをするべきか、ひとつずつ説明していきますね。

【自動車保険の契約を見直すべきタイミング】
1-a.新しい車を購入した

自動車

自動車保険に加入している時に、車を買い替えたり、譲り受けたりした場合は、「車両入替」をする必要があります。
車両入替とは、保険証券に記載されている契約車両を変更する手続きのこと。

この車両入替は、新しい車が納車される前にすませておきましょう。
なぜなら、車両入替をする前に新しい車を運転し、事故を起こしてしまった場合は補償されないからです。

また、新しい車の車種や型式によっては保険料が上がる可能性もあるので、新しい車の条件で、自動車保険を比較検討してみましょう。

その結果、違う保険会社へ乗り換えたい場合は、いったん現状の自動車保険で車両入替をしておき、更新のタイミングで新たな保険会社に切り替えるといいですよ。

【自動車保険の契約を見直すべきタイミング】
1-b.車の使用頻度が低くなった

車の使用目的は以下3つの区分があり、上から順に割高になります。

1.業務使用
年間通じて週5日以上または月15日以上、契約自動車を業務(仕事)に使用する
2.通勤・通学使用
「業務使用」に該当せず、 契約自動車を年間通じて週5日以上または月15日以上、通勤・通学に使用する
3.日常・レジャー使用
上記の業務使用、通勤・通学使用に該当しない場合

たとえば、これまで通勤・通学で車を使用していた人が、引っ越しをして電車通勤となって使用頻度が下がったとします。
その場合は、「2.通勤・通学使用」から「3.日常・レジャー使用」に使用目的を変更することで、保険料が割安になりますので、必ず変更しておきましょう。

【自動車保険の契約を見直すべきタイミング】
1-c.運転をする人の人数が減った

運転者を限定することで、保険料は割安にすることができます。
一般的に、運転者は以下4つのいずれかを選択する形になり、上から順に割安となるのです

たとえば、同居していて車を運転していた子供がひとり暮らしをすることになり、今後は契約者本人と配偶者しか運転しなくなったとします。

その場合、上記の「3.本人とその家族」から「2.本人と配偶者」へと変更することで、保険料を割安にすることができるのです。
ちなみに、1年間だけ子供が車に乗らない場合などは、短期間だけ契約内容を変更することもできますよ。

【自動車保険の契約を見直すべきタイミング】
1-d.運転者の年齢が、21・26・30・35歳のいずれかを迎えた

運転者の年齢によって保険料は変わり、年齢が若いほど割高になる傾向があります。

具体的には、以下のような運転年齢条件によって、保険料が変わるのです。
(下に行くにしたがって、保険料が割安になります)

これらの年齢条件は保険会社によって違いますので、加入している保険を確認してみてくださいね。

たとえば、契約者の年齢が今34歳で保険の契約期間中に、誕生日を迎えて35歳になったとします。

誕生日

その場合は、契約途中でも運転年齢条件を「30歳以上補償」から「35歳以上補償」に切り替えることができます。
こうした変更は自動ではされないので、自分で忘れずに行いましょう。

【自動車保険の契約を見直すべきタイミング】
1-e.ゴールド免許を取得した

ゴールド免許

保険会社によっては、「ゴールド免許割引」があります。
運転免許証がゴールドになると保険料が割安になる可能性が高いので、ゴールド免許の取得を申告しましょう。

【自動車保険の契約を見直すべきタイミング】
1-f.しばらく車に乗らなくなる

なんらかの事情でしばらく車に乗らなくなる時は、自動車保険を解約する際に「中断証明書」を保険会社に発行してもらいましょう。
中断証明書を発行しておけば、再度自動車保険を契約するときにこれまでの等級を引き継ぐことができるのです。

逆に、 中断証明書を発行せずに自動車保険は解約してしまうと等級を引き継ぐことができず、保険料が割高になってしまいます。

ちなみに、中断には以下の3種類があり、中断できる期間が違うので注意してくださいね。

種類 理由 中断期間
国内中断 契約車を手放す 中断日の翌日から10年
海外中断 記名保険者が海外渡航する 中断日の翌日から10年
妊娠中絶 記名保険者が妊娠している 中断日の翌日から3年

このように、契約更新以外の自動車保険を見直すタイミングを逃さないようにしましょう。

また、あなたの条件が変わると、ピッタリの自動車保険が変わる可能性が高いので、新たな条件で自動車保険を比較検討しておくといいでしょう。

では次に、自動車保険の契約更新のタイミングになったとき、あなたが損をしないためにチェックしておくべきポイントをお伝えします。

2.自動車保険の契約更新の際にチェックすべき3つのポイント

冒頭でお話ししたように、自動車保険のサービス内容は変更になることもあるので、自動車保険の契約更新の際は、現状の保険会社とほかの保険会社の比較検討をしましょう。
補償内容は日々変化していますし、あなたの状況が変化することもあると思います。
そのため、契約更新のタイミングで、あなたにオトクな自動車保険がどれなのかを見極めてくださいね。

その際は、先ほど「契約内容を見直すタイミング」でお伝えした契約変更のチェックに加えて、以下のポイントもチェックしましょう。

それぞれについて説明しますね。

【自動車保険の契約更新時のチェックポイント】
2-a.ダイレクト型の自動車保険か

「自動車保険の種類とダイレクト型自動車保険のメリット」の記事でもお話ししましたが、保険会社は代理店型よりもダイレクト型を選んだほうが割安な傾向があります。

こんなに違う

その理由は、代理店に支払う中間コストが発生せず、インターネットなどで消費者に保険を販売するため、店舗をかまえる必要がなくコストダウンできるからです。
ダイレクト型と代理店型で、同じ補償内容で加入した場合、ダイレクト型の保険料が年間数万円割安になる場合もあります。

そのため、あなたが加入している自動車保険が代理店型である場合は、ダイレクト型への乗り換えの検討をしましょう。
実際の保険料の差が知りたい場合は、ダイレクト型自動車保険の一括見積もりサービスでチェックしてくださいね。

【自動車保険の契約更新時のチェックポイント】
2-b.車両保険の見直しは必要ないか

基本的に、車両保険は契約タイプや免責金額で保険料が変化します。(参考:車両保険
そのため、車両保険の契約内容に見直せるところがないかは必ずチェックしましょう。

たとえば、車を運転する頻度が以前よりも減った人は、以下のようなことを検討する余地があります。

車両保険の仕組みは、車両保険の記事でくわしく紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてくださいね。

【自動車保険の契約更新時のチェックポイント】
2-c.余分な特約がないかチェック

あなたが2台以上自動車保険に加入している場合は、自動車ごとに保険に入っていると思います。
すると、特約が重複している場合があるのです。

とくに、以下のような特約は重複しやすいので、チェックしてみましょう。

こうした契約内容の見直しを検討したら、現状の自動車保険とほかの保険会社を比較してみましょう。
その際は、自動車保険一括見積もりサービスをご利用ください。

保険会社ごとに直接見積もりをとると、それぞれの見積もり項目を入力する手間がかかりますが、一括見積もりサービスは、ひとつの入力フォームに入力すれば複数社の見積もりを請求できます!

ちなみに、 楽天 一括見積もりサービスを利用したときに、営業電話がかかってくることはありませんので安心してくださいね。

いかがでしたか?

あなたにとってオトクな自動車保険は変化しています。
契約更新のときはもちろん、あなたの状況が変化したタイミングでも、比較検討してみてくださいね。