トップ 自動車保険の基礎知識 一番安い自動車保険は人によって違う!保険料が安い自動車保険を選ぶときのポイント5つ

一番安い自動車保険は人によって違う!保険料が安い自動車保険を選ぶときのポイント5つ

こんにちは!
楽天自動車保険一括見積もり担当のアンドウと申します。

「自動車保険の更新が近いけど、ほかの会社に乗り換えるか悩んでいる」
「自動車保険を安く抑える方法が知りたい」

そんなことを考えている人は多いですよね。

自動車保険の仕組みは複雑で、保険会社によってさまざまなプランがあります。
どの保険に入るのが自分にとっていいのか、悩んでしまいますよね。

しかし、実は万人に共通でオトクな自動車保険は存在しません!

その理由は、自動車保険の保険料は、車種や運転者の年齢、使用目的などさまざまな条件の掛け合わせで決まり、
保険会社によって力を入れているポイントが違う
からです。

そして、注意が必要なのは保険料を安くおさえることに気を取られてしまい、いざ事故にあってしまったときの補償が手薄になってしまうこと。

そこで大事なのは、以下の保険料が安い自動車保険を選ぶときのポイント5つを知っておくことです!

それでは、まいりますっ!

  1. 保険料が安い自動車保険を選ぶポイント5つ
    1. 1-a.ダイレクト型の保険会社を選ぶ
    2. 1-b.補償範囲を限定する
    3. 1-c.該当する割引制度を確認
    4. 1-d.車両保険を見直す
    5. 1-e.複数社を比較検討する
  2. ダイレクト型保険会社の一括見積もりをする

1.保険料が安い自動車保険を選ぶポイント5つ

さっそくですが、安い自動車保険を選ぶときのポイント5つを説明していきます。

【安くて事故対応力が高い自動車保険を選ぶポイント】
1-a.ダイレクト型保険会社を選ぶ

自動車保険を取り扱っている保険会社には、「ダイレクト型」「代理店型」があります!
以前、自動車保険の種類とダイレクト型自動車保険のメリット の記事でも紹介しましたが、保険料を安くしたいならダイレクト型自動車保険がオススメです。

その理由は、一般的にダイレクト型は、契約者が直接保険会社に対してインターネットや電話で加入を申し込むため、代理店の中間コストがかからないと言われているからです。

また、ダイレクト型自動車保険は、保険料の安さ以外にも加入手続きがすぐできるというメリットもあります。
(ロードサービスとは、車の故障やタイヤのパンクなどが起き際に、作業スタッフが現場に駆けつけてくれるサービスのことです)

自動車

おもなダイレクト型の保険会社の紹介や特徴については、自動車保険会社一覧・口コミでくわしく紹介します。

また、保険料が安くても、事故にあってしまったときの対応が悪いと困りますよね・・・。
もしかすると、ダイレクト型保険会社は保険料が安いので、いざというとき、きちんと事故対応をしてくれないのではと心配する人がいるかもしれません。

しかし、株式会社J.D. パワー アジア・パシフィックの調べによると、自動車保険事故対応満足度調査の総合満足度ランキングの上位5社のうち3社がダイレクト型保険会社です。

情報をくわしく確認したい人は、株式会社J.D. パワーのWebサイトで確認してくださいね。

この結果から、ダイレクト型保険会社の事故対応力が、代理店型と遜色がないことがわかると思います。

【保険料が安い自動車保険を選ぶポイント】
1-b.補償範囲を限定する

どの保険会社を選んだ場合でも、保険料に大きく影響してくるのは補償範囲です。
そのため、保険料を抑えたい場合は、以下のように補償範囲の限定や特約のチェックをしてみましょう。

運転者を限定する

自動車保険の保険料っていくらかかる?保険料の相場と仕組みについて」の記事でもお話ししましたが、自動車保険の運転者の範囲によって保険料の割引率が違い、運転者を限定した場合、10%ほど保険料が安くなることもあります。

ほとんどの自動車保険では、以下4つの区分があり、上から順に保険料が割安になるんです。

自動車

ドライバーが限定されるほど、保険料の割引率は高くなります。

 特約は必要性が高いものにしぼる

自動車保険は、基本契約のほかに特約をつけることができます。
(特約とは、本契約のオプションとなる契約のことです)

特約にはさまざまな種類があり、多くつけるとその分保険料は割高になります。
そのため、特約は必要性の高いものだけにしぼりましょう。
加入しておきたい特約は、以前自動車保険の種類とダイレクト型自動車保険のメリットの記事で紹介した通り、以下ふたつです。

逆に以下の特約は、必要がない場合は加入を見送ってもいいと思います。

● 代車費用特約
代車費用特約とは、事故で車を使用できなくなった際に、レンタカーなどの費用を補償してくれる特約です。(車両保険に付帯している特約です)
仕事で車を利用している方は、事故にあったときに代車が必要になるので入っておくべき特約。
しかし、車を週末にしか利用しておらず、別の交通手段の代替ができる場合は、必ずしも入っていなくても問題ないでしょう。
● 車内身の回り品補償特約
車内手荷物等傷害特約とは、交通事故によって社内にある荷物が故障した際に損害額が補償される特約です。(車両保険に付帯している特約です)
ふだん、車に高級品や精密機器などをおいている人以外は、必要性が低い特約といえます。

このように、補償内容を限定することで、保険料を割安にすることができます。
特約に入ることで支払う保険料と、補償される内容(保険金額)のバランスを比較して検討してくださいね。

また、ダイレクト型の保険会社では、「節約プラン」などの名称で、リーズナブルなプランを展開していることもあります。
補償内容を確認した上で、そういったプランを選ぶのもいいでしょう。

【安くて事故対応力が高い自動車保険を選ぶポイント】
1-c.適用できる割引制度がないか確認

保険会社によって違いますが、自動車保険には以下のような割引の仕組みがあります

1.インターネット割引
インターネット割引は、インターネット経由で申し込みをした場合に適用される割引です。
2.早期契約割引
早期契約割引は、早期に契約をした場合に適用される割引です。
条件は保険会社によって違いますが、継続の場合でも早めに申し込みをすれば割引対象となることが多いです。
3.ゴールド免許割引
被保険者の免許証がゴールド免許の場合に受けられる割引です。
新規加入時にゴールド免許だった場合は適用されますが、契約中にゴールド免許になった場合は申告しないと割引になりませんので注意してくださいね。
4.新車割引
新車割引は、契約車が新車の場合に適用される割引です。
保険会社によって、新車の定義が違うので確認してみてくださいね。
5. セカンドカー割引
セカンドカー割引とは、2台目以降の車が自動車保険に加入するときに適用される割引です。
一般的には、通常6等級からスタートする契約が7等級からとなります。
セカンドカー割引を受けるには、以下の条件すべてを満たす必要がありますので注意してくださいね。
●1台目の、自動車保険の等級が11等級以上
●2台目以降の車と1台目がいずれも「自家用8車種、二輪」に該当すること
(自家用8車種とは、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車・自家用普通貨物車0.5トン超2トン以下・自家用普通貨物車0.5トン以下・自家用小型貨物車・自家用軽四輪貨物車・キャンピング車のことを指します)
●2台目以降の車と1台目の車の所有者やおもな運転者(記名被保険者)が個人であり同じであること
セカンドカー割引については、「車を複数持っている人は割引制度を活用しよう」でくわしく説明していますので確認してくださいね。

上記のうち、あなたの契約条件に適用できるものがないか確認し、なるべく割引を活用してお得に加入しましょう。

【安くて事故対応力が高い自動車保険を選ぶポイント】
1-d.車両保険の契約内容に注意

自動車保険のうち、とくに保険料が高いのが「車両保険」です。
車両保険とは、事故で自分の車が壊れてしまったときの補償を行う保険です。

車両保険は補償内容を限定することによって保険料を抑えることができますが、いざというときに役に立たなくても困ってしまいますよね。
そのため、あなたに合った契約内容を慎重に検討する必要があります。

くわしくは、「あなたは車両保険に入るべき?車両保険の仕組みや車両保険に入るべき人とは」の記事で説明していますのでぜひチェックしてくださいね。

【安くて事故対応力が高い自動車保険を選ぶポイント】
1-e.複数社を比較検討する

最終的に加入する保険会社を決めるときは、複数のダイレクト型保険会社を比較検討しましょう。
なぜなら、「自動車保険 相場」の記事でお話ししたとおり、車種や年齢、使用目的などの条件が違えば、お得な自動車保険会社も違うからです。

その際は、インターネット一括見積もりの利用をオススメします。
理由は、保険会社ごとに直接見積もりをとると、それぞれの会社ごとに違うフォームを入力する手間がかかるので手間がかかるからです。
一括見積もりサービスなら、ひとつの入力フォームに一度入力すれば数社の見積もりをまとめて請求できます!

それに、一括見積もりサービスなら、納得いくまでじっくりと比較検討ができます。

こんなに違う

とができますので、ぜひご利用ください。

いかがでしたか?

あなたに合った補償をきちんと受け、保険料を節約するには慎重に保険会社を選択する必要があります。
先ほど紹介した一括見積もりなら、ひとつの入力フォームに登録すれば、各社への問い合わせをすることなく、一気に見積もりを取り寄せることができて効率的なので、ぜひ活用してくださいね。