2016.04.19

【上里サービスエリアへ参る!】「下り線」のおすすめグルメ5選

《麗しき地産地消》地元の食材を使用した、完全地元グルメが豊富な、上里SA下り線。~ねぇ、下りも誉めそやして。~


関越自動車道の下り線は、東京を出発し、埼玉と群馬を経由して、新潟へと繋がっていく。
関越自動車道と上信越道の分岐点である藤岡ジャンクションの手前に位置し、例えばロングドライブの場合、ファーストブレイクにぴったりなサービスエリア(以下SA)が、上里SAだ。

2016年4月下旬には、上り線が「ドラマチックエリア上里」として生まれ変わることが話題となっているが、下り線も全然負けていない。


『上里SAの下り線は、地元の上里町と一緒に地産地消に取り組み、特産品の小麦や近隣の神川町のブランド豚“姫豚”、ヤマキ醸造の醤油など、地元の食材を使用したメニューを豊富に取り揃えております。上里町で生産される種子小麦の“農林61号”は、全国で作られている小麦の種となっているもので、作付面積は日本一です。上里町のマスコットキャラクターである“こむぎっち”も、この種子小麦をモチーフとしたものなんです。』

そう教えてくれたのは、関越自動車道のSAの広報を担当されている、ネクセリア東日本株式会社の遠山玲子さん。



地元グルメを存分に楽しめるという、上里SA下り線。
中でも、やはり気になるのは、人気メニュー!

という訳で、人気グルメ5選を、遠山さんに伺ってみた。

<こむぎっち焼き>by FFこむぎっち

こむぎっち焼き


地元・上里町のマスコットキャラクターである“こむぎっち”。
それを模した、たい焼き風ホットフードの「こむぎっち焼き」は、上里SA(下り線)で人気のファストフードだ。


(遠山さん)
――この「こむぎっち焼き」は、上里SA下り線の限定メニューです。一般的なたい焼きのように、あんこが入った「こむぎっち焼き あんこ(200円)」もオススメですが、今回は、お好み焼きのようにキャベツや紅しょうがが入った「こむぎっち焼き お好み焼き風(250円)」の方を推します。種子小麦ならではの小麦の香りと、ソースの風味が合わさって、味覚でも嗅覚でも楽しんでいただけるメニューです。



この「こむぎっち焼き」を販売している『FFこむぎっち』では、その他にも、具にブランド豚“姫豚”、皮の生地に上里産の小麦を使用したオリジナル肉まん「こむぎっち肉まん(350円)」も人気だそう。
皮には“こむぎっち”の焼印が入っている。



●お店
FFこむぎっち

・定休日
無休

・営業時間
7:00~21:00

・URL

・TEL
0495-33-2666


<上里真心膳>by 地産レストラン 上里プリンス

上里真心膳


その店名からも分かるように、地産地消にこだわったメニューを提供している『地産レストラン 上里プリンス』。
プリンスホテルを擁する西武鉄道が運営するレストランなだけあって、味は本物も本物。
特に、上里町の隣にある神川町で、“大島畜産の豚姫”こと大畠真由美さんが、ストレスフリー&徹底した衛生管理で育てるブランド豚“姫豚”を取り扱っている点に注目。


(遠山さん)
――『地産レストラン 上里プリンス』で要注目のメニューは、「上里真心膳(2,980円)」です。正直、ちょっとお値段は張りますが、それも納得の味わいですよ。「上里真心膳」は、2016年1月23日にNEXCO3社合同で開催された「NEXCO 10周年記念企画SA・PAメニューコンテスト全国大会」で審査委員特別賞に選ばれたメニューです。“武蔵和牛”と“姫豚”の串焼きのタレは、おろしポン酢と、ヤマキ醸造の味噌を使用した料理長特製の焼葱味噌、2種類から選べます。また、お店の従業員である榊原さんが育てた、44年物のぬか床で漬けた漬物も絶品ですので、ご一緒にどうぞ。



その他、“姫豚”本来の旨みをストレートに味わえる「姫豚のロースとんかつ御膳(1,300円)」も大人気。
きめ細やかな赤みは柔らかく、サクサクの衣との相性は抜群なのだそう。

※※
「上里真心膳」の販売開始は10:30~で、2016年5月末まで販売予定



●お店
地産レストラン 上里プリンス

・定休日
無休

・営業時間
6:00~21:00

・URL

・TEL
0495-33-2666


<姫豚ミックス丼>by どんぶり屋

姫豚ミックス丼


ブランド豚“姫豚”を取り扱っている店舗は、『地産レストラン 上里プリンス』の他にも、上里SA下り線には多くあって、フードコートに入っている『どんぶり屋』もそのひとつ。
食材には相当なコダワリを持っており、お米は全て新潟県産コシヒカリ、卵はビタミンがバランスよく含まれた、放し飼い卵である“エコッコ”を使用しているという。


(遠山さん)
――『どんぶり屋』の人気メニューも、“姫豚”を使った商品ですね。ジューシーなバラ肉を、特製の甘じょっぱいタレで焼きあげ、それを豪快にご飯の上に乗せた「姫豚丼(800円)」や、“姫豚”を、秩父の名物グルメとして知られる“わらじかつ”に仕立てあげた「姫豚わらじかつ丼(900円)」が大人気です。また、両方のどんぶりを組み合わせた「姫豚ミックス丼(900円)」は、贅沢な逸品です。



なお、ネットでも話題となった、たっぷり2杯分のお櫃ごはんに、放し飼い卵“エコッコ”が2個付いた「たまごかけごはん(500円)」は、ガッツリ白飯を食らいたい時にオススメ。



●お店
どんぶり屋

・定休日
無休

・営業時間
24時間

・URL

・TEL
0495-33-2666


<肉汁上里うどん>by 軽食・フードコート(地粉うどん)

肉汁上里うどん


24時間営業しているフードコートのメニューの中にも、地産地消の精神を宿したものは数多い。
地元・上里町が日本一の作付け面積を持つ“種子小麦”を100%使用した麺、“上里うどん”を使用している「肉汁上里うどん(730円)」も、地産地消の代表格。


(遠山さん)
――「上里うどん」は、もっちもちの食感と強いコシで、つけ汁に負けない風味を持っています。ツルっとした喉ごしで、量もありますが、女性でもペロっと食べられるメニューなので、大変ご好評いただいております。



なお、フードコートの他店舗『蔵仕込みらーめん』でも、地元小麦を使用した「上里らーめん(700円)」を提供していて、こちらも上里オリジナル麺。
スープに使用する醤油や味噌も、もちろん地元産というコダワリ具合なので、要チェック。



●お店
軽食・フードコート(地粉うどん)

・定休日
無休

・営業時間
24時間

・URL

・TEL
0495-33-2666


<富良野メロンパン>by プリンスフルーニ

富良野メロンパン


朝早くから、職人が焼きたてパンを仕込むということもあって、地元客にも人気のパン屋、『プリンスフルーニ』。
6種類のパンを楽しめるという「プチパンセット(410円)」は、特に女性人気◎だそう。
しかし、老若男女に愛される人気NO.1メニューは「富良野メロンパン(220円)」だ。


(遠山さん)
――外はサクサク、中はフワフワの食感のメロンパンに、濃厚な富良野メロン果汁入りのメロンクリームをたっぷり包んだ本格派です。一口食べれば、富良野メロンのジューシーな風味で、それだけで贅沢した気分になれると好評です。1ヶ月で14,446個を売り上げたことのある大人気商品です。是非、ご賞味ください。



「富良野メロンパン」の他にも、上里のすぐ近く、深谷市の名産である“深谷ねぎ”とキャベツをたっぷり使用し、マヨネーズで味付けした「深谷ねぎ焼きパン(180円)」など、地産地消メニューが多く取り揃えられている。

※※
深谷ねぎの収穫が途絶える時期は、他所産のねぎを使用する可能性あり



●お店
プリンスフルーニ

・定休日
無休

・営業時間
7:00~20:00

・URL

・TEL
非設置


最後に


以上、実に力強い絶品グルメが豊富な、上里SA下り線。


ちなみに、注目グルメは紹介したもの以外にもまだまだあって、中でも特にリコメンドしたいのが、第2スナックコーナーで販売されている「かつトースト(650円)」。

かつトースト

こちら、トンカツをあえてトーストしたパンに挟み込むことで、肉の風味や香ばしさを、よりシンプルに深く味わえる模様。




ということで、地産地消グルメにフルコミットしている、上里SA下り線。

立ち寄った際は、お腹も心も、地元感で満たしていこう。




※価格は全て税込表記です

<文/牛嶋 健(A4studio)>





NEXT/STORY