2016.03.30

【富士川サービスエリアに行っちゃお。】「上り線」のおすすめグルメ&お土産5選

絶景と共に遊び尽くそう。食べ尽くそう。《Part1 上り》


東名高速道路上で、富士山を眺望できるサービスエリア(※以下SA)はいくつかあるが、中でもイチオシなのが、東京方面への上り線にあるEXPASA(エクスパーサ)富士川だ。

EXPASA富士川は、2013年にリニューアルオープンしたばかりで、「足柄」「海老名」に続き、東名高速道路上では3つ目のEXPASAということで、近年、人気が急上昇している。


そして、EXPASA富士川の最大の特徴は、やはり、間近に臨むことができる富士山で、施設内の各所から、季節や時間帯によってその表情を変化させる日本一の名山を観られるのは、なかなかの贅沢と言える。
また、このEXPASA富士川は、道の駅としては日本一の集客を誇る“道の駅 富士川楽座”と隣接しており、その施設内には、プラネタリウムや科学館といった、子どもと一緒に楽しめるスポットや展望レストランも揃っている。

しかし、楽しみはそれだけではない。


『すぐそばに富士川が流れていて、その先には、海の幸が豊富な駿河湾があります。EXPASA富士川の飲食店でも、積極的に地元の食材を取り入れたものを販売しています。土日や祝日には、イベントも頻繁に開催していますし、富士山の眺望も楽しめるので、富士川SAを目的地にして遊びに来るというお客様も多くいらっしゃいます。高速道路からはもちろん、一般道からのお客様でも、“道の駅 富士川楽座”と“ぷらっとパーク”、両方の施設を楽しんでいただけるのもポイントですね。』


そう教えてくれたのは、サービスエリア連載ではお馴染みの、東名高速道路を管轄する中日本エクシスの広報担当・若林俊二さん。


そんなEXPASA富士川の、人気グルメ&お土産は何か?!
今回も若林さんにオススメショップのグルメ&お土産を紹介してもらった。

<まぐろとキャベツのメンチカツバーガー>by 石原水産 マリンステーション Fuji

まぐろとキャベツのメンチカツバーガー


EXPASA富士川にほど近い、焼津の老舗水産加工製造メーカーである石原水産が、2015年9月に高速道路上に直営店として初出店したのが『石原水産 マリンステーション Fuji』だ。


(若林さん)
――焼津港は、冷凍まぐろとカツオが日本でも有数の水揚げ量を誇る漁港として有名です。そのまぐろとキャベツをメンチカツにして、バンズで挟み込んだ「まぐろとキャベツのメンチカツバーガー(350円)」はEXPASA富士川の新名物として好評ですね。まぐろの魚臭さなどは皆無で、ぎっしりとした肉感ながらライトな食べ心地を、一度味わってほしいですね。



なお、『石原水産 マリンステーション Fuji』のもうひとつの人気商品が、まぐろの赤身を薫製にしたまぐろ生ハムを、トルティーヤの皮で包んだ「まぐろ生ハムのフレッシュロール(350円)」ということなので、こちらも要チェック。

また、土日祝には、藁焼きしたカツオのたたきの試食が用意されており、土産品としても販売されている。



●お店
石原水産 マリンステーション Fuji

・定休日
無休

・営業時間
9:00〜18:00

・URL

・TEL
0545-30‐9224


<桜えびのかき揚げそば>by そば茶屋 渡辺製麺

桜えびのかき揚げそば


EXPASA富士川のフードコートには、3つの麺類を販売しているスポットがあるのだが、その中の1つが『そば茶屋 渡辺製麺』。
このお店、サービスエリアには普通にありがちな、ただの蕎麦屋と侮るなかれ。
麺は毎日、蕎麦処として知られる長野県から直送しており、麺にも自信を持っているという。


(若林さん)
――イチオシが、桜えびを使ったかき揚げが乗った「桜えびのかき揚げそば(880円)」です。香ばしい桜えびのかき揚げはサクサクのままで味わいたいというお客様の声に応えるために、つゆに浸からないよう、丼に金網が付いているのもポイント。信州と遠州の食材の出会いは最高です。



「駿河湾産釜揚げしらす丼(880円)」などのご飯ものも豊富で、かつ24時間営業なので、深夜や早朝でも美味しいそばを味わえるとあって人気店の模様。
是非、ご賞味あれ。



●お店
そば茶屋 渡辺製麺

・定休日
無休

・営業時間
24時間

・URL

・TEL
0545-56-0720


<つけナポリタン>by ジャポニカ

つけナポリタン


EXPASA富士川がある富士市で、町おこしのために作られ、今やB級グルメ界でも人気となっているのが、つけナポリタンだ。
つけ麺のように、麺とトマトベースのスープが別れて提供されるもので、これもEXPASA富士川で味わえる人気メニューの1つとなっている。


(若林さん)
――『ジャポニカ』さんの「つけナポリタン(930円)」は、皆さんご存知『一風堂』とのコラボメニューです。一風堂のラーメン作りのノウハウと、ご当地で愛されているつけナポリタンが合わさって、まあ素晴らしいです。つけ汁は、豚骨スープとトマトスープのマリアージュ。おかわり麺もあるので、男性にもオススメです。今まで味わったことのないつけナポリタンをご堪能ください。



なお、『ジャポニカ』では他にも、富士山麓の朝霧たまごを使用したフッワフワのオムライスに、デミグラスソースを贅沢にかけた一品「富士山麓のオムハヤシ(830円)」があるので、そちらもオススメ。
『ジャポニカ』人気No.1メニューだそうだ。



●お店
ジャポニカ

・定休日
無休

・営業時間
9:00~21:00

・URL

・TEL
0545-56-0720


<ふじのくに 豚バラソースやきそば>by うるおいてい 富士川SA上り店

ふじのくに 豚バラソースやきそば


富士市の隣、富士宮市のご当地グルメと言えば、富士宮やきそば。
富士宮やきそばの特徴は、噛み応えのあるコシの強い麺と、肉かすやイワシの削り粉を使用している点だ。
そして、そんな富士宮やきそばの名店である『うるおいてい』も、EXPASA富士川にテナントとして入っている。


(若林さん)
――『うるおいてい』のやきそばは、本当にガシガシと食べられるコシの強さが魅力です。オススメは「ふじのくに 豚バラソースやきそば(690円)」です。普通のやきそばよりもコシのある麺と、静岡型銘柄豚“ふじのくに”のバラ肉の甘みは、最強の組み合わせです。ふんわり香るイワシの削り粉も相まって、女性でもペロっと食べられると思います。



ちなみに、『うるおいてい』のやきそばは、テイクアウトにも対応している。
電子レンジは使わず、フライパンを使って、炒め直した方が美味しいとのこと。



●お店
うるおいてい 富士川SA上り店

・定休日
無休

・営業時間
8:00~19:00

・URL

・TEL
0545-56-2070


<クレミアソフト>by Café de mori-kun

クレミアソフト


食後に欲しくなるもの、それはやっぱりスイーツ。
2015年の3月にオープンしたばかりの『Café de mori-kun』は、本格スイーツを気軽に味わえると、EXPASA富士川で今や定番中の定番となった人気店。


(若林さん)
――中でも「クレミアソフト(520円)」の美味しさは、まさに富士山級ですよ。濃厚な生クリームを25%も使用したソフトクリームの口溶けは、最上級の名がふさわしいですね。また、コーンもラングドシャクッキーを使っている点が珍しく、EXPASA富士川で登場以来、あっという間に人気グルメとなりました。



『Café de mori-kun』では他に、「コーヒー(300円)」や「NYチーズケーキ(220円)」などの、軽いカフェメニューも多数用意されているので、富士山を観ながら、ゆっくりコーヒーブレイクなんていかがだろうか。



●お店
Café de mori-kun

・定休日
無休

・営業時間
8:00〜19:00

・URL

・TEL
非設置


最後に


富士市近辺の人気のB級グルメから、地元食材を使ったメニューまで、話題の食が多数取り揃えられたEXPASA富士川。
東名高速道路を使ったドライブの際は、立ち寄ってしかるべきスポットであることは間違いない。


特に晴れた日は富士山を綺麗に拝めるので、記念写真を撮る人気スポットとしても、ファミリーや観光客が多い。


一挙両得といった感じで、お見事。




※価格は全て税込表記です

文/牛嶋 健(A4studio)





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