契約車両(契約自動車)について (自動車保険用語集)

契約車両(契約自動車)【けいやくしゃりょう】

保険契約の対象となる車のことをいいます。

契約車両(契約自動車)【けいやくしゃりょう】の詳細について

自動車保険の対象となる車のことを契約車両と呼びますが、この契約車両となるのは原則として個人が所有する自動車に限られます。この個人というのは契約者やその配偶者、あるいは親族であり、第三者や法人は含まれないので注意しましょう。また、個人所有の自動車であっても、契約車両とすることができないものもあります。

その例としては、改造車や型式不明車のほか、ダンプカーなど業務として使用する自動車や教習用自動車など特殊なものが該当するでしょう。とくに、型式不明車というのは並行輸入車が含まれるほか、古い自動車や新しすぎて型式が確認できないようなものもあります。また、一定の価値を越える高級自動車などは、自動車保険のなかでも車両保険を利用できないことがありますから、この点も注意が必要です。

ほか、契約車両について気をつけることがあるとすれば、契約車両の変更が考えられます。自動車を買い替える車両入替は誰にでも起こり得るものですが、その際は保険会社に報告し、自動車保険の契約内容を変更しないといけません。 ただ、報告と言っても多くの保険会社ではインターネット上での変更が可能であり、任意のサイトで情報を入力すれば手続きを完了することができます。一部の自動車保険では車両保険の追加や補償範囲の変更などもできるので、検討してみるといいでしょう。とは言え、車両入替の段階においても、契約車両として認められない自動車があるなど、一部制限が課せられているのは変わりません。きちんと自動車保険のルールを守り、正しく運用できるよう心がけましょう。

※各用語の説明については一般的なものとなっており、保険会社によっては定義が異なる場合があります。
 ご契約をされる際は必ず保険会社のウェブサイト等で、商品内容をご確認くださいますようお願いいたします。

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