注意喚起情報について (自動車保険用語集)

注意喚起情報【ちゅういかんきじょうほう】

重要事項説明書に記載されている「注意喚起情報」にはクーリングオフや告知義務・通知義務、補償の開始時期、保険金が支払われない主な場合、保険料の払込猶予期間や契約の失効・復活に関する事項などが記載されています。
特に注意したいのが「告知義務、通知義務」の部分です。申し込み時には、必要な事柄を保険会社に告知する必要があり、告知した内容に変更が出たときは、保険会社に通知する必要があります。

注意喚起情報【ちゅういかんきじょうほう】の詳細について

注意喚起情報と聞くと、人によっては何か悪いことが起こりそうだから注意してほしい、という注意報のようなものを考えるかもしれません。しかし、自動車保険における注意喚起情報というのは最初から、つまり契約した時点で注意してほしい情報というのを記載し、明示することになります。どの自動車保険と契約するにせよ、契約者はそうした情報をきちんと把握し、自動車保険を正しく運用できるように心がけるのが大事なのです。

その主な内容としては、上記にもあるようなクーリングオフや告知義務、通知義務などがあります。上記で触れていない点としては、保険金を支払いできないような免責、自己負担額に関する点や、解約、解約返還保険料の項目などは要注意と言えるでしょう。
また、当然ではありますがどの自動車保険の注意喚起情報も、その保険のすべてを記しているというわけではありません。注意喚起情報を参照するのはもちろんのこと、通常の契約に関する説明はしっかりと目を通しておきましょう。

ちなみに、注意喚起情報に限らず保険の類のマニュアルは見るのが面倒、と思う人もいるものです。それでも読むのが大事なのですが、そうした契約者の心理も業者の側は把握しています。そのため、日本損害保険協会の契約概要・注意喚起情報に関するガイドラインとして、消費者に読んでもらえる、わかりやすい説明をするよう心がけることが求められているのです。業者の側がそのように努力をしているのですから、契約する側も心して内容を確認したいものです。

※各用語の説明については一般的なものとなっており、保険会社によっては定義が異なる場合があります。
 ご契約をされる際は必ず保険会社のウェブサイト等で、商品内容をご確認くださいますようお願いいたします。

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