自動車保険選びのポイント

保険選びで重視するポイント2

商品設計に注目してみよう

リスク細分型の自動車保険では、その名のとおり細分化されたリスク要因に応じて保険料が決まるしくみになっていますが、保険会社によって細分化の程度や重視するポイントが異なります。それぞれの保険会社のリスクに対する考え方は、販売する商品に反映されていますので、注意深くみてみると、その会社がどのような人をターゲットにしているかがある程度わかってきます。

年間走行距離

年間走行距離を保険料算出の要素としている商品では、同じ条件であれば、車を利用する機会が少ない人ほど保険料が割安になります。ちなみに、ある保険会社では「くりこし割引」といって、保険期間に実際に走行した距離が加入時に申告した距離よりも少なかった場合、一定の条件のもとにその分の保険料を翌年の保険料から割引くというユニークなサービスを提供しています。

地域

地域によって事故の発生状況が異なることから、車を主に使用する地域によって保険料に差をつけたり、保険の引受を制限したりする場合があります。

使用目的

現在主流の自動車保険では、保険に加入する車の主な使用目的について、日常レジャー使用、通勤通学使用、業務使用のいずれかを選択して、区分に応じた保険料が適用されるしくみになっています。日常レジャー使用<通勤通学使用<業務使用の順に保険料が割高になります。

年齢条件

リスク細分型の自動車保険が登場する以前から、主に運転する人の年齢は保険料を決める重要なリスク要素のひとつでした。リスク細分型の商品では、保険会社によって年齢条件の区分の仕方や、年齢条件が適用される人の範囲が異なりますので注意が必要です。

特約の違いを見てみよう

対人保険や対物保険などの基本補償については、各社ともその内容に大きな違いはありませんので、保険金額の設定にさえ注意すれば、保険としての最低限の機能は果たされます。また、ロードサービスについても各社ともそれほど大きな差は見受けられません。これに対して、保険会社ごとの特色が出やすいのは特約の部分です。たとえば、保険に加入している車の事故により乗車中のペットがケガをした場合を補償する特約や、キャッシュカードが不正使用された場合の損害を補償する特約など、ちょっと変わった特約を用意している保険会社もありますので、これと思うものがあれば特約を基準に自動車保険を選ぶという考え方もアリでしょう。

※本ページに記載されている情報については一般的なものとなっており、保険会社によっては定義・ 補償内容等が異なる場合があります。また本ページに掲載されている情報は、特定の保険商品の募集を目的としたものではありませんので、保険契約の締結や変更手続き等に際しては、保険会社から提供される情報をご参照いただきますようお願いいたします。

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